※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
日本各地でエレワークが体験できる特別キャンペーンも開催!!「#電気が動くとできること」サイトURL:https://toyota.jp/info/kyuden/dekirukoto/
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)は、給電車で社会を変える「電気が動くとできること」プロジェクトの一環として、定額制多拠点居住プラットフォームを運営する株式会社アドレス(代表取締役社長:佐別当隆志 本社:東京都千代田区、以下「ADDress」)と、2023年7月24日(月)から、ADDressが提供する全国の生活拠点に滞在し、給電車を活用したテレワーク(以下、エレワーク)を体験できるキャンペーンを実施します。
また本日より、実際にエレワークを一般の方に体験頂いたワーケーションの様子をまとめた情報サイトも公開いたします。(サイトURL:https://toyota.jp/info/kyuden/dekirukoto/work/)

トヨタは、クルマから電気を取り出せる給電車によって、もっと暮らしの可能性を広げたいという思いから、さまざまな課題と向き合う方々と共に取り組む「#電気が動くとできること」プロジェクトを実施しています。
今回は、全国に数百か所ある生活拠点でワーケーションを推進するADDressと協業し、給電車を活用した“エレワーク”を体験できる取り組みを開始。エレワークとは、電気(electricity)とテレワークを掛け合わせた造語で、給電車の電気を活用して場所を選ばず自由に働くことを指します。
近年、働き方の多様化により、職場や自宅とは異なる場所で仕事をしながらプライベートの時間も充実させるワーケーションが注目されています。テレワークの浸透にともない、国内のワーケーション市場は2023年度には1,000億円を超えると予測されており*、ADDressの利用者も2020年からの三年間で157%増加しています。
今夏は節電が呼びかけられている中、給電車の電気を活用することで、避暑地でのエレワークや、ご家族とのレジャーの合間のエレワークなど、従来のテレワークのやり方が進化。仕事と余暇を両立するワーケーションに、新しい選択肢をご提供します。
2023年7月24日(月)から、エレワークを体験できるモニターキャンペーンを実施。トヨタの給電車をお持ちの方にADDressの物件が利用できる特典を、3名様にプレゼントいたします。
*出所:矢野経済研究所「ワーケーション市場に関する調査(2022年)」(2022年9月14日発表)
◆実際にエレワークを体験した感想

キャンプ場でも快適な環境で仕事ができ、料理もできたりすることに感動しました。給電車があるだけで、好きな時に、好きな場所で、好きな暮らしを、家族揃って実現できるかも。そんな期待を感じる貴重な体験でした。マイカーを購入するときはぜひ検討してみたいです。(家族ワーケーション体験者:後藤さん一家)

よく普段からワーケーションをしていますが、これまではカフェやADDressの家など、コンセントがある場所を事前に探して仕事をしていました。給電車があれば、いつでも自由に、外でも仕事をすることができるので、ワーケーションの選択肢がすごく広がりました。(ソロワーケーション体験者:遠藤さん)
・体験動画URL:https://youtu.be/AMUZErDN9j0
・体験記事URL:https://toyota.jp/info/kyuden/dekirukoto/work/solo/
◆「クルマでワーケーション体験」モニターキャンペーン
給電ワーケーションで滞在する「ADDress」の会員プラン3か月分(2泊分/月)を3名様にプレゼント!
全国数百か所に滞在可能な定額住まいのサービス「ADDress」の3か月分の会員料金(計24,400円)をキャッシュバックいたします。
*応募条件:トヨタの給電車をお持ちの方で体験内容をレポートいただける方
*応募期間:7/24(月)~8/20(日)
*応募ページURL:https://toyota.jp/info/kyuden/dekirukoto/work/cp/
◆トヨタ「#電気が動くとできること」プロジェクトとは
給電車は、災害時の非常用電源として役立つことから、これまで防災対策の一環として、被災地や避難所での活用を進める取り組みが行われてきました。トヨタは、そうした「もしもの時」だけでなく「いつもの暮らし」においても活用できる、給電車のフェーズフリーな可能性を広げるために当プロジェクトを始動。
これまで、年齢の壁を超えるスポーツの取り組みや、観光地の魅力向上、環境に配慮したアートの提供など、動く電気を活用した多様なプロジェクトや実証実験を行なってきました。
今後も、さまざまな課題と向き合うパートナーとの共創に取り組んでいきます。
・プロジェクトサイトURL:https://toyota.jp/kyuden/dekirukoto/
・トヨタの給電車普及台数(日本国内)約96万台 ※2022年12月時点
◆給電とは
クルマから電気を取り出し「移動できる電源」として使えます。いつもの暮らしから、もしもの非常時まで、“電気が動く” ことで、場所に縛られることなく、うれしさや安心が次々と広がっていきます。
「トヨタの給電」WEBサイト:https://toyota.jp/kyuden/

◆『ADDress』とは
月額9,800円から、ワーケーションや二拠点生活・多拠点生活が始められる住まいのサブスクサービス。全国に数百か所ある空き家・シェアハウス・ホテル等で、お試し移住や田舎暮らしも楽しめます。近年、注目されはじめているリモートワークなどの新しい働き方に対応し、豊かな社会の実現を目指しています。
・サイトURL:https://address.love/
人気記事ランキング(全体)
ショックレスリングとは? 一般の金属とは異なる原子の規則相と不規則相が存在する“特殊制振合金”を採用した金属製のリングで、シート取付ボルトやサスペンションアッパーマウントのボルトに挟み込むだけで、効果[…]
車の足元は暗くて見にくい、そんな時のコンパクトライト 車の座席の下は暗くて、何か物を落とすと見つけにくい。例えば夜、足元に小銭を落とした際などは、車内はとても暗くて、次の日の明るい時間にならまいと見つ[…]
ベース車両はトヨタのノア トヨタ・ノアの最大の魅力は、広い室内空間と高い実用性にある。3列シートを備え、7人または8人乗りの設定があり、多人数での移動に適している。スライドドアを採用しているため、狭い[…]
争奪戦必至のSTIコンプリート、ボディカラーは5色を設定 S210は、WRX S4をベースに、スバルが2008年から参戦しているニュルブルクリンク24時間レースで得られたノウハウが投入されている500[…]
大人数でもOK! ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。大型の荷室は、快適な車中泊空間や収納スペース、キッチンやベッドなどのレイアウトに柔軟に対応可能。カスタムの幅が広く、[…]
最新の投稿記事(全体)
パーキングメーターの時間を超過した…いったいどうなる? ゲート式駐車場/クイック式駐車場など、一口に駐車場といってもその形態は多種多様。都市部の大通りに設置されていることの多い「パーキングメーター」も[…]
ベース車両はトヨタのハイエース 圧倒的な耐久性と広い荷室を備えた日本を代表する車種の1つ、トヨタ・ハイエース。ビジネスユースからアウトドア、さらにはキャンピングカーのベース車両としても高い人気を誇る。[…]
軽自動車でも『車中泊』は『快適』にできます。ベース車両はスズキのエブリイ。 エブリイの最大の強みは、その広い荷室空間にある。軽自動車でありながら広い荷室空間は、後部座席を畳めば大人が横になれるほどのス[…]
見た目は普通でも中身はスペシャル、あえて別ネームで差別化 「トヨタ・1600GT」は、1967年に発売されたトヨタのスポーツクーペです。 もしこの段階で名称をWEBで検索してその画像を見たとしたら、「[…]
ショックレスリングとは? 一般の金属とは異なる原子の規則相と不規則相が存在する“特殊制振合金”を採用した金属製のリングで、シート取付ボルトやサスペンションアッパーマウントのボルトに挟み込むだけで、効果[…]