※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
・新型電気自動車「KONA」のグレード・予定価格帯 公開
・購入予約後、注文確定された方に予約特典としてKONA専用アクセサリー3点をプレゼント

Hyundai Mobility Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、代表取締役社長:趙源祥、以下Hyundai)は、新型電気自動車「KONA(コナ)」を11月に販売開始を予定しています。この発売に先駆けて、9月27日(水)10時よりHyundai公式サイトで購入予約を開始します。
※KONA 購入予約受付ページ(2023年9月27日 10時 公開予定)
:https://www.hyundai.com/jp/kona-preorder
今年3月にグローバル公開された「KONA」は、未来的なデザインとスペースユーティリティ、そしてHyundai EVならではの数々の装備を備えたコンパクトSUVです。EVのある多様なライフスタイルを提案するHyundaiが日本で発売する2車種目の電気自動車です。
- 「KONA」購入予約について
9月27日(水)から開始する購入予約受付はHyundai公式サイトの特設ページにてスタートします。
特設ページで「KONA」の主要諸元とグレード体系、内外装展開色や予定価格帯を発表します。
また、期間内にオンライン購入予約をされたお客様には、優先的に車両の割り当て※1を行います。
※1 注文をいただいた順番に手配をいたしますが、納車時期は仕様毎に前後する可能性があります。生産状況によっては納車まで3~4か月かかる場合もございます。
今回の購入予約受付では、Hyundai公式サイトにおいて、9月27日(水)から10月31日(火)までに購入予約のうえ、11月1日(水)から11月5日(日)の間にオンラインにて注文確定をしていただいたお客様に、購入予約特典として「KONA」の室内スペースをより便利に使っていただける3つの専用アクセサリーをプレゼントします。
<購入予約受付期間>
・購入予約期間:2023年9月27日(水)〜2023年10月31日(火)23時59分まで
・販売開始:2023年11月1日(水)
・注文確定期間:2023年11月1日 (水)〜2023年11月5日(日) 23時59分まで
<購入予約特典>
・トランクマット
・ポータブルコンソール収納ケース
・ポータブルフランク収納ケース
※詳しい内容は、「KONA」特設ページをご参照ください。
https://www.hyundai.com/jp/kona
なお、Hyundai Customer Experience Center横浜 および Hyundai Citystore、Hyundai Mobility Loungeで実車を展示しています。また、10月上旬から「KONA先行展示ツアー」を実施し、全国各地でHyundaiの新EV「KONA」に触れていただく場を設ける予定です。
- 「KONA」について

9月27日より購入予約を開始する「KONA」は、11月1日からHyundai公式サイトにて販売開始します。4つのグレードを展開予定の「KONA」は、48.6kWh、64.8kWh、2種類のバッテリーを提供します。
また、3つのインテリアーカラー、8つのエクステリアカラーを設定し多彩なカラーの組み合わせから選択可能です。
【特徴的な機能】(グレードによって装備されない場合がございます)
・室内・室外V2L / V2H (住宅電力供給機能)
V2L機能により、室内および室外で電気製品を使用することができ、アウトドアなどさまざまな場面で活躍します。万が一の事態、車両を自宅のV2H機器とつないで、家庭の電力として使用することができます。
・リモートスマートパーキングアシストE (RSAP-E)
車外からスマートキーを使用したリモート操作で車両の前進・後退を行い、出庫や駐車をすることが可能。
・デジタルキー(NFCカードキー付)
付属のNFCカードキーやスマートウォッチ、スマートフォンでドアのロックとアンロック、始動が可能です。複数のデバイスに共有ができます。
【予定価格帯/消費税込み】
Casual:400万円~420万円
Voyage:450万円~470万円
Lounge:480万円~499万円
Lounge two-tone:480万円~499万円
Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200ヵ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motor Companyとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
https://www.hyundai.com/worldwide/en/
人気記事ランキング(全体)
自力ではほぼ無理? 拭き取りにくいフロントガラスの奥の方問題 車種によって異なるが、例えばプリウスのように、フロントガラスが極端に寝かされたデザインだと、奥の方まで手が入りにくく、洗車の際や窓が曇った[…]
天然木×三河家具職人による機能的で温もりのある内装が『ちょいCam』の魅力 『ちょいCam』は、愛知県豊田市の(株)ルートが手がける軽キャンピングカー。内装に天然木を使用し、三河家具職人による丁寧な仕[…]
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がないうえに、広い車内スペースが、アウトドアでも大活躍する車だ。 小回りが効くサイズ感で運転しやすいフリード。しかしな[…]
最新の投稿記事(全体)
アイドリングストップの弊害とサ・ヨ・ナ・ラ 近年、多くの車に搭載されているアイドリングストップ機能。燃費向上には大きな貢献を果たしてくれるが、「信号待ちでエアコンの風がぬるくなる」「発進がもたつく」「[…]
トヨタ初の「スポーツカー専用」の生産ライン トヨタのスポーツカーとしてトヨタ自身が生産するのが「GRヤリス」「GRカローラ」、そして「LBX MORIZO RR」だ。この3台は愛知県豊田市にある、トヨ[…]
突然のバッテリー上がりでも慌てない。革新的なジャンプスターター 愛車のバッテリー上がり、長くクルマに乗っていると経験する可能性の高いトラブルの1つだろう。バッテリー上がりの主な要因としては、長期間エン[…]
BEV大国「中国」をターゲットにしたフラッグシップセダンを投入 トヨタは、「もっといいクルマづくり」を旗印に世界各地で商品と地域を軸とした販売戦略を進めているが、なかでもパワートレーン分野に関しては、[…]
最大トルクは800Nm、EV走行時の最大航続距離は135km 日産初の電動ピックアップトラックとなる「フロンティアプロ」は、日産が2027年夏までに中国で発売を予定している9車種の新エネルギー車(NE[…]