※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
クリスマスギフトにも自分へのご褒美にも。上質なレザーをつかい革職人がハンドメイド。
大阪府茨木市で革小物の製作・販売をするクアトロガッツ(代表:中辻大也 ナカツジヒロヤ)は公式HPにて、12/1よりイタリアヌバックレザーを使用した「革のシューホーン&キーホルダー」を発売。価格は3,800円(税込4,180円) オレンジ、ナチュラル、カーキの全3色 詳細はこちら https://bit.ly/3RsqGKX

- 最高級イタリアンヌバックを使用した「革のシューホーン&キーホルダー」
大阪に革工房を構えるクアトロガッツの職人が裁断から縫製まですべてハンドメイド。
革の本場イタリアで生まれた最高級ヌバックレザーの手触りと、エイジングをお楽しみください。

- シューホーンを使うと大切な靴が長持ちする
シューホーン/靴べらは、使うことで型崩れを防ぎ大切な靴を長持ちさせることができ、携帯性に優れているのでスマートに靴を履いていただけます。


- 手に心地良く収まるサイズ感
携帯性にすぐれ、なだらかな曲線は手に心地良く収まってくれます。キーリングには車や家の鍵をつけることができるので、日常の必需品と一緒に持ち歩くことができます。


- イタリアの革職人がつくるヌバックレザー
革の名産地イタリアのトスカーナ地方で作られたヴォルピ社のレザーを使用。
ヌバックレザーは革の銀面(革の表側)を起毛させているのが特徴で、マットな質感と発色を楽しむことができます。

ヴォルピ社はイタリアのトスカーナ州の中心にある革の産地ポンテ・ア・エゴラで、ルネサンス時代から伝わる歴史的な技術で植物成分によるフルベジタブルタンニン鞣しの革を生産してきました。上質な風合いとエイジングが味わえる革です。

- ディテール
必要なものをスマートに持ち運べる4つのキーリング付き
全3色(オレンジ、ナチュラル、カーキ)

私たちは小さい財布の専門店として、18年以上にわたりモノづくりに携わってきました。大阪の工房ですべて自分たちでハンドメイドし、販売も職人が行なっています。
これからもモノづくりに励みたいと思いリリースさせていただきました。よろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。
最高級イタリアンヌバックレザーでつくった「革のシューホーン&キーホルダー」
小さいふ。クアトロガッツ公式HP
人気記事ランキング(全体)
日本の道路事情にジャストフィット? ランドクルーザーFJ ランドクルーザーFJの車名を聞くと、かつてラインナップされていたFJクルーザーを想起させる。実際、ゴツめの外装デザイン処理やフロントグリルの造[…]
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー[…]
暖房は燃費ゼロ、という思い込みが無駄を生む 冬の暖房はエンジンの排熱を使うため、燃費に影響しにくいと言われる。そのため、暖房操作について深く考えたことがない人も多いはずだ。ただし、この認識を鵜呑みにし[…]
通称「8.5」へ進化。最新ゴルフが突きつける不変の価値 2021年に日本導入された8代目ゴルフは、2024年にマイナーチェンジを実施。内外装や機能装備が大刷新されたことで、通称「8.5」とも呼ばれてい[…]
これは走るタイニーハウス? 美しい家具が機能的に設えられたくつろぎのスペース 岡モータースは香川県高松市を拠点にキャンピングカーの製造•販売を展開。同社の人気軽キャンパーがミニチュアクルーズシリーズで[…]
最新の投稿記事(全体)
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー[…]
人気モデルXC40の魅力をさらに高めた! 本モデルは、XC40の新エントリーグレードである「Essential B3」をベースとした初の特別限定車。標準モデルにはない特別装備を付加することで、快適性と[…]
モデリスタTOKYO AUTO SALON 2026会場イメージ図 ブランドの象徴として位置づけられるコンセプトモデル MODELLISTAは、TOKYO AUTO SALON 2026への出展にあた[…]
2026年1月1日(木)から一部グレードの価格を改定 ルノー・ジャポンは原材料費や物流費などの高騰を受け、2026年1月1日(木)より「ルノー キャプチャー」および「ルノー アルカナ」の一部グレードの[…]
Team GAZOOから始まった「もっといいクルマづくり」 GRのルーツは2007年、当時マスタードライバーを務めていた成瀬 弘氏と、副社長であった豊田 章男氏(現・代表取締役会長)が立ち上げた「Te[…]













