※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
〜マイカーにステッカーを貼って走行するドライブサポーターを募集~
Cheer Drive は、令和6年能登半島地震支援キャンペーン「今できる支援を。能登半島地震の被災地への
思いを乗せて走ろう。」を 2024年2月2日(金)〜 2024年5月6日(月)に開催します。本日1月22日
(月)より、キャンペーンの参加申込受付を開始します。
本キャンペーン参加費は、このたびの地震により被災された方々の救援、被災地域の復旧に役立てていただくため、石川県及び能登半島の各種団体さまに寄付を行います(寄付先について、応援走行期間終了時から早期にお知らせし、公表いたします)。
ステッカーと車両イメージ
- キャンペーン 概要
【キャンペーン名】今できる支援を。能登半島地震の被災地への思いを乗せて走ろう。令和6年能登半島地震支援キャンペーン
【参加申込期間】2024年1月22日(月) 10:00 〜 2024年4月15日(月)
【応援走行期間】2024年2月2日(金) 〜 2024年5月6日(月)
【参加台数/対象エリア】上限なし/全国
【参加費】参加費4,000円(税込)
【寄付先】参加費は全て石川県及び能登半島の各種団体さまを通じて、早期に復興に役立てていただけるよう寄付いたします。寄付金額や寄付先を含め、追って当社ウェブサイトに公表いたします。本件のステッカー制作費や送料等は当社負担とさせていただきます。
【カーステッカーサイズ】リアウィンドウ貼り付け用ステッカー[円形・直径 約10.5cm]
【走行特典】200km達成した方の中から抽選で3名様にそれぞれ1万円分の能登半島関連の名産品をお送りいたします。
【参加申込・詳細】 https://cheerdrive.jp/informations/136
- 代表コメント
令和6年能登半島地震発生から3週間が経ち、現地では今も余震が続いています。救助や支援活動、交通網の寸断やインフラの復旧など今も苦境にさまざまな苦境に直面しています。
すでに寄付を行い、もっと何か支援をしたくても、まだ個人では被災地へと届けたり向かったりできず、もどかしい思いを抱いている人も多いと思います。被災地へのボランティアや直接的な支援が限られている今、生活の中に溶け込む新しい支援の形として本キャンペーンを開始いたしました。
日常生活の一部であるマイカーにステッカーを貼って走行いただくことで、被災地への思いを表現する一つの手段になればと思います。
- Cheer Driveについて
個人のクルマに好きな商品などの応援ステッカー貼ってドライブすることで、走行距離に応じてスポンサー収入や特典を獲得できる車体を活用したシェアリングエコノミーサービスです。会員登録からキャンペーンのお申し込み、走行距離の確認、走行完了申請、ポイント・特典の獲得までスマホアプリで手軽に完結することできます。2021年3月にサービス開始、現在登録会員数5万人を抱え、幅広いジャンルの多彩な応援キャンペーンを展開しています。※媒体資料請求はこちらから:http://cheerdrive.jp/contact
【プレスお問合せ先】株式会社チアドライブ/広報:press@cheerdrive.co.jp
人気記事ランキング(全体)
専用デカールを貼ることで、仕事も遊びもこなすエブリイに変身 特別仕様車「Jリミテッド」は、「エブリイ JOIN ターボ」をベースに、専用のデカールやガンメタリック塗装のホイールキャップを追加。さらに専[…]
防音断熱や車内クーラーなど車中泊仕様の基本装備が充実! RVビッグフットは埼玉県東松山市と北海道函館市に店舗を構えるキャンピングカー専門店で、自社開発のキャンピングカーのラインナップも充実。 バンコン[…]
ミラー上部にジャストフィット! 純正パーツのようにハマる高性能デジタルランドメーター 様々なカー用品をリリースするカーメイトから、新たにリリースされた高性能ランドメーターを紹介しよう。このアイテムは、[…]
家族で楽しむ週末に寄り添うキャンピングカー LUANAが目指したのは、日常とアウトドアをシームレスにつなぐ存在。平日は街乗りに便利なバンとして使え、週末になればそのままキャンピングカーへと姿を変える。[…]
最初期のヘッドライトは、灯油を燃やすランプ式 クルマにヘッドライトが装着され出したのは1890年頃です。初期の頃は灯油を燃やして光源としていました。その後明るさを高めたアセチレンガスを燃料としたランプ[…]
最新の投稿記事(全体)
人気のAMGスタイルで、1ランク上のモデルに仕上げた特別仕様車 メルセデス・ベンツGLBは、2021年に国内導入されたモデルで、究極のオフローダーであるGクラスからインスピレーションを受けたスクエアな[…]
専用カラーの「グリ マーキュリー」「エリクサーレッド」の2色を展開 今回導入される「C4 MAX HYBRID Edition Lumière」は、「C4 MAX HYBRID」をベースモデルにサンル[…]
WLTCモードでの燃費は21.5km/Lを達成 今回導入されるプジョー2008 GT Hybridは、新開発の1.2L直列3気筒ガソリンターボエンジンに、電動モーターを内蔵した6速デュアルクラッチ式ト[…]
室内空間と視界を改善。より親しまれるスーパーハイトワゴンに進化 新型「eKスペース」は、日常を安全・安心かつ快適に過ごせる「私の日常に安らぎが寄り添うクルマ」というコンセプトを踏襲し、全方位で進化。タ[…]
唯一無二の魅力をさらに磨いて、機能も大幅アップデート! デリカミニは、2023年5月に「eKクロススペース」の実質的な後継モデルとして誕生した、SUVルックが特徴の軽スーパーハイトワゴンだ。今回のモデ[…]