※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。

杉崎運輸株式会社(本社:神奈川県小田原市、代表取締役社長:杉崎 酉佑)はPOP UPショップやVIPルームとしての活用、またレストランなどの様々なシーンで、ブランド価値を高めながら顧客をもてなすことのできるトランスフォーム型トレーラーのレンタルサービス「モバイルショールーム」の提供を2023年5月18日(木)開始しております。
“トランスフォーム型トレーラー”を活用した新しいオフラインイベントの包括的なサービス支援を行っています。

日本国内での運用を開始
豊かな想像力と独自のスタイルを持つモバイルショールームは、現代の企業にとって目を引く魅力的な空間や店舗活用の手段。その一台の外観からは想像もつかないほど内部にはクリエイティブなアイデアや魅力が凝縮されています。モバイルショールームは、企業が新たな市場に進出するために、ユニークな顧客体験を提供する手段として非常に有効で、都市の繁華街やイベント会場など様々な場所で目を引く存在となります。
一瞬で人々の注目を集め、通りすがりの人々に魅力的な商品やサービスを提案する絶好の機会を提供します。


内部には十分なスペースが備わっており、その空間の柔軟性の高さから様々な商品やサービスに対応可能です。ギャラリースペースやPOP UPショップ、飲食店、アートイベントなど用途は様々で、内部のデザインやレイアウトにおいてもブランドのアイデンティティを反映させることができ、独自性も打ち出すことができます。

主な活用事例
・モバイルショールーム / 展示室
・POP UPショップ(全国キャラバンも可能)
・各種イベント / イベントブース
・ワークショップ
2023年10月29日
AUTO MESSE REAL×JAPAN TRUCK SHOW in 富士スピードウェイ2023
■実施概要
日時 : 2023年10月29日
会場 : 富士スピードウェイ
主催 :AMR×JTS2023 実行委員会
ショールームパートナー :株式会社ヨシノ自動車様
2016年よりパシフィコ横浜会場で隔年開催している業界関係者にダイレクトアプローチができる日本最大級のトラック関連の総合展示会です。
最先端技術を搭載した新型トラック、高積載・省力化を実現する実車展示から高品質輸送を支える部品・用品、整備、アフターサービスなどのほか、技術革新が著しいIT・ソフトウェアまで、幅広い分野の製品・技術が一堂に会します。
2023年10月29日に富士スピードウェイにて開催された同イベントにて、ボルボ・トラック正規ディーラーのボルボ・トラック南関東㈱ヨシノ自動車様のVIP向けラウンジとしてご利用いただきました。




廃材が出ないエコなイベント設営を実現。
室内高は約2.6メートル、最大約60人の収容が可能で大画面テレビや空調システム、トイレなども完備、屋上テラスも活用できます。
【問い合わせ先】
杉崎運輸株式会社 モータースポーツ事業部
TEL:0465-41-1531(小田原営業所)
メールアドレス:mobile_showroom@sugizaki-unyu.co.jp
====================
【会社概要】
■杉崎運輸株式会社
本社:〒250-0861 神奈川県小田原市桑原570番地
代表取締役社長:杉崎 酉佑
電話番号:0465-36-1212
URL :https://sugizaki-unyu.co.jp/
事業内容:一般貨物自動車輸送事業/倉庫業/一般貸切・乗合旅客自動車運送事業/
イベント業等
人気記事ランキング(全体)
ブレードバッテリー搭載軽EVが、ワールドプレミア ジャパンモビリティショーで参考出品される軽EVは、BYDにとって初めての海外専用設計モデルで、日本の軽規格に準拠している。BYDの企業理念である「地球[…]
給油の際に気付いた、フタにある突起… マイカーのことなら、全て知っているつもりでいても、実は、見落としている機能というもの、意外と存在する。知っていればちょっと便利な機能を紹介しよう。 消防法の規制緩[…]
洗ってもツヤが戻らない理由は「見えない鉄粉」にあった どんなに高性能なカーシャンプーやコーティング剤を使っても、ボディ表面のザラつきが消えないときは鉄粉汚れが原因の可能性が高い。走行中のブレーキングで[…]
家族のミニバンが、週末には旅の相棒になる 「DAYs」はノア/ヴォクシーをベースにしたミニバン型キャンピングカー。普段は家族の送迎や買い物など日常の足として活躍し、休日になればそのままキャンプや車中泊[…]
原点回帰の先に生まれた、愛すべき弟分 新型「ランドクルーザー“FJ”」は、250シリーズに続く、ランクルの原点回帰を強く意識して開発されたモデル。「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」として信[…]
最新の投稿記事(全体)
最新改良で、使い勝手や安心機能がアップデート トヨタ最小ミニバンとして、誰もが安心して快適に過ごせる”やさしいクルマ“を基本的価値として進化してきたシエンタ。 今回も日常での使い勝手や安心機能がきめ細[…]
進化したデザインと快適性、“やさしさ”で磨かれた走り 西暦2011年。ハイブリッドカーがまだ高価だった時代に、手の届く価格で登場した初代アクアは、低燃費世界一を実現し“身近なエコカー”という新しい価値[…]
走行中の制限を解除することでいつでもTV画面を表示可能に 最新の純正AVシステムやディスプレイオーディオは高機能だが、安全上の理由から走行中はテレビ表示やナビ操作が制限されてしまう。せっかくの高機能モ[…]
ピラーに装着されたエンブレムやバッジの謎とは? 今のクルマはキャビン後部のCピラーには何も付けていない車両が多く、その部分はボディの一部としてプレーンな面を見せて、目線に近い高さのデザインの見せ場とな[…]
環境負荷を意識したコンセプト。長く乗り続けられる一台を生み出す 生産が終了した今もなお、多くの人から愛されている人気の車両、トヨタのランドクルーザープラドの前モデル。この人気車種を扱う、トヨタ・コニッ[…]













