※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
SUPER GT開幕直前!ニューマシンのテスト走行に加え、3/23(土)は模擬予選も実施!
富士スピードウェイは、シーズン開幕直前の3/23・24(土・日)に「SUPER GT公式テスト」を開催します。
公式テスト期間中、2024年シーズンを戦う各チームが開発したニューマシンの走りをご覧いただけるほか、午前のテスト走行後に行う「ピットビューイング」では、今シーズンを戦うSUPER GTのニューマシンを間近に見学できます。
また、今回の公式テストでは、公式予選のレギュレーション変更に伴い、3/23(土)午後に「模擬予選」を行います。
※SUPER GT予選方式 概要 (2月22日時点)
・GT500クラス/300クラスともQ1/Q2の「タイム合算方式」とする。両クラスともQ1/Q2に全車が走行。
・Q1/Q2を通じて使用できるタイヤセット数は1セット。このタイヤセットを決勝スタートで使用する。
・予選上位にポイントを付与する(1位3ポイント、2位2ポイント、3位1ポイント)。
・予選時間はGT500/GT300ともQ1:10分間、Q2:8分間とする。
・Q2基準タイムを定め、未達車両は決勝レースをピットスタートとする。
また、SUPER GT走行終了後には、余韻冷めやらぬレーシングコースをマイカーで走行できる「体験走行(別料金)」を両日実施し、2024年シーズン直前のSUPER GTを満喫ください。
両日は、場内をシャトルバスが運行し、駐車場や各観戦エリアに加え、富士モータースポーツフォレスト ウェルカムセンター&ルーキーレーシングガレージなどへも移動できます。
また、トヨタ交通安全センターモビリタにてGR YarisやTOYOTA 86による走行体験「ちょこっとモビリタ」も両日実施します。
入場料(税込)は、大人(高校生以上)3,000円、駐車料金4輪2,000円/台、2輪1,000円/台
中学生以下は保護者同伴に限り無料
なお、「SUPER GT第2戦」の観戦チケット、「ANNUAL PASS 2024」、「SUPER GT年間パス」をお持ちのお客様は、入場無料となります。(駐車料金別途必要)
■ タイムスケジュールなど、詳細は公式サイトにて後日告知!
公式サイト: https://www.fsw.tv/freeinfo/053499.html
GT300クラス
GT500クラス
■ 場内イベント
● ピットビューイング 3/23(土)・3/24(日) 12:15~13:15
各チームのニューマシンをじっくり見たい!ファン必見の名物イベント「ピットビューイング」!
ピットレーンに入場でき、各ピットの様子をご覧いただけます。本大会では入場券のみでご参加可能!
ピットビューイング
● 体験走行 3/23(土)・3/24(日)17:00~17:50料金:2,500円/台
家族みんなを乗せてレーシングコースをマイカーで走ろう!SUPER GTの走行セッション終了後、オフィシャルカーが先導し、余韻冷めぬレーシングコースを走行します。もちろんミニバンや軽自動車でのご参加も大歓迎!
今回は、プロカメラマンがレーシングコース脇で愛車を撮影し、後日、疾走する走行写真を専用サイトで購入いただけます。
観戦の思い出に是非サーキット走行をお楽しみください!
◆写真購入サイト「オールスポーツコミュニティ」:https://allsports.jp/event/01327765.html
体験走行
● レンタルカート カートコースにて実施 7周1,600円 時間:10:00〜17:00
レンタルカート
● 「ちょこっとモビリタ」 トヨタ交通安全センターモビリタ 3/23(土)・3/24(日)
◆受付:イベント広場内 モビリタ受付ブース
① ちょこっとモビリタ タイムトライアル
◆料金:2,200円(先着順)
GRヤリス又はGRスープラに実施に乗車して指定されたコースを
走行しタイム計測ができる、タイムトラアルを実施します。
普段の運転では感じられない車両の挙動などを体感しよう!
➁ 86走行データ計測体験プログラム
◆料金:3,300円(先着順)
計測データをもとに、運転の特徴やスキルを確認し、
講師からレベルアップに向けたアドバイスがもらえます!
◆詳細こちらをご覧ください: https://mobilitas.gazoo.com/
※トヨタ交通安全センターモビリタまでは、場内シャトルバスをご利用ください。(停留所:モビリタ前)
ちょこっとモビリタ
●富士モータースポーツフォレスト
ウェルカムセンター&ルーキーレーシングガレージ
◆日時:3/23(土)・3/24(日)両日とも開館
◆場所:西ゲート付近(場内シャトルバスをご利用ください)
富士モータースポーツフォレスト ウェルカムセンター&ルーキーレーシングガレージ
●レストランCRANEガーデン・CRANE BOX
◆日時:3/23(土)・3/24(日)両日とも営業
●ショッピングテラス
ランチやショッピング!グランドスタンド裏に11のお店が大集合!
■前売観戦チケット販売!
●FUJI XTREME DAY with FORMULA DRIFT JAPAN (4/7開催)
●2024 AUTOBACS SUPER GT Round 2 (5/3・4開催)
人気記事ランキング(全体)
ベース車はスズキ・エブリイワゴン/キャビン 2mini Frozoo(マリナRV) ベースとなる車両はスズキ・エブリイワゴン。釣りやキャンプなどアウトドア趣味のユーザーに人気が高い軽バンコンは、キャン[…]
ナメたナットを切って外すツール 角をナメてしまったナットは、外れたとしても再利用することは難しい。であれば、壊してして外す、という選択肢もある。それを可能とするツールが「ナットブレーカー」だ。ナットを[…]
ベース車両はダイハツのアトレー ベースとなる車両はダイハツのアトレー。燃費が良く小回りの効く軽自動車でありながら、車内スペースが広く、多くの荷物も積み込める人気の車。キャンピングカーイベントではベース[…]
1:トヨタ マークII/チェイサー/クレスタ[X70] デビュー:1984年8月 ボディカラーは”スーパーホワイト”ほぼ一択”だ。ワインレッドの内装に、柔らかなシート表皮。どこか昭和のスナックを思い起[…]
タイヤに被せるだけの簡単取り付け 降雪地帯やアウトドアレジャー好きの方であれば、スタッドレスタイヤは当然用意するもの。しかし「稀に雪に見舞われる」程度の地域であれば、場所をとり、交換の手間がある上に”[…]
最新の投稿記事(全体)
コンパウンド磨きでは物足りない、ならばエアブラシで完璧修理を! サイドミラーはボディより外側に出っ張っている関係で、ガリっとやってしまったなんて経験をしたユーザーは多いと思う。ミラー自体に不具合が生じ[…]
“壊れないクルマ”を証明した日本車の海外ラリー挑戦、現場では様々なパーツが開発された歴史あり 今どきの日本車は、オイル交換などの最低限のメンテナンスさえしておけば、壊れるリスクはかなり低い。日本国内だ[…]
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]
パワートレーンは、マイルドハイブリッド、ディーゼルターボ、プラグインハイブリッドの3タイプ パサートは1973年の発売以来、50年以上の歴史を誇るロングセラーモデル。9世代目となる現行型はワゴンボディ[…]
ベース車両はトヨタのハイエース ベースの車両はトヨタのハイエース。カスタムの幅が広く、アウトドアを中心としたユーザーに、非常に人気の高い車だ。 ハイエースはなんと言ってもクラス最大級の荷室の広さが魅力[…]