※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
これからのお出かけシーズンにもおすすめの“キャンプの魅力”が詰まった1冊! 絵本のような親しみやすいイラストで、図鑑のように楽しめる!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:五郎丸徹)は、2024年4月4日(木)に『学研のえほんずかん キャンプのずかん』を発売開始いたしました。

「学研のえほんずかん」シリーズとは
「学研のえほんずかん」シリーズは、子どもたちが好きなテーマを、監修の先生の指導のもと、やさしいイラストとシンプルな文章でコンパクトにまとめた絵本のような図鑑です。お子さんのはじめての図鑑や、興味を引きだすきっかけにもぴったり。
世代を超えて会話がはずむページもたっぷりあり、家族のコミュニケーションにもおすすめのシリーズです。

持ち運びもぴったり! キャンプの基本が詰まった1冊
すぐに役立つキャンプの知識や持ち物が、子どもにもわかりやすくまとめられています。図鑑のサイズもコンパクトなので、キャンプへの持ち運びにも便利です。これからキャンプに挑戦したい方にはもちろん、既にキャンプ好きな方でも納得のボリュームなので、子どもとのキャンプ前の予習にもおすすめです。

▲キャンプの基本をしっかりと押さえた内容。

▲あると便利なキャンプの道具も解説。
明日にでもキャンプへ行きたくなる!
子どもの興味を広げるずかん
子どもも大人も非日常体験が盛りだくさんのキャンプ。『キャンプのずかん』はお子さんが自然・アウトドアに興味を持つきっかけにも繋がります。
絵・監修を務める、スズキサトルさんはイラストレーターのほか野外技術研究家、ブッシュクラフトアドバイザーとしてワークショップなども行なう“アウトドアのプロ”。安心・安全に楽しめるキャンプがお出かけの候補も増えること間違いなしです。

▲キャンピングカーの機能や中身も紹介。

▲すぐに実践できる“たきびパン”のレシピも掲載。

▲安全に配慮したキャンプの楽しみ方。
おうちでの〈防災学習〉にも!
災害時に役立つキャンプ用品も紹介。いざというときすぐに実践できる、防災知識が初めてのキャンプへの一歩にも繋がります。

▲防災意識を高める、いざという時に役立つキャンプ用品
[商品概要]

『学研のえほんずかん キャンプのずかん』
イラスト・監修:スズキサトル
定価:1,430円(税込)
発売日:2024年4月4日(木)
判型:207mm×217mm/32ページ
電子版:あり(日付未定)
ISBN:978-4-05-205858-5
発行所:株式会社 Gakken
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1020585800
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4052058585
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17791149/
■株式会社 Gakken(Gakken Inc.)
https://www.corp-gakken.co.jp/
・代表取締役社長:五郎丸 徹
・法人設立年月日:2009年1月13日(2022年10月1日商号変更)
・資本金:50百万円
・所在住所:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・事業内容:出版・コンテンツ事業、グローバル事業、医療・看護出版コンテンツ事業、
園・学校・社会人事業、教室関連事業、EC・オンライン事業、広告事業を展開
■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO.,LTD.)
https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原 博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,641億円、連結子会社75社(2023年9月期)
東京証券取引所 プライム市場情報(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
学習教材などの出版・コンテンツ事業、
教科書・保育用品などの園・学校事業など
医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
認知症グループホーム事業、
保育園・学童などの子育て支援事業など
グローバル:150か国以上で活動・事業展開
人気記事ランキング(全体)
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がないうえに、広い車内スペースが、アウトドアでも大活躍する車だ。 小回りが効くサイズ感で運転しやすいフリード。しかしな[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
車のラゲッジルームは「汚れるのが当たり前」を解決するラゲッジルームマット 筆者は釣りや水辺で魚を獲ったりするするのが趣味で、釣り道具などを積んでいくためラゲッジルームは常に汚れがち。釣りをした後の道具[…]
最新の投稿記事(全体)
無骨だけどおしゃれ! 広々としたスペースを確保した2名乗車•就寝の潔い設計! ジャパンキャンピングカーショー2025で旧型ディフェンダーのような顔つきの軽キャンパーを発見。埼玉県でキャンピングカーの製[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
走行性能の強化に加え、インフォテインメントシステムまわりも大幅な進化 スバル・アウトバックは、乗用車の快適性とSUVの機能性を融合させたクロスオーバーSUV。歴代モデルはその強みを磨き上げ続けたことで[…]
特徴的なフロント「オーシャン・エックス」 BYDから日本導入第4弾となる「シーライオン7」が発売された。ちなみに「7」という数字は車格を示しており、シーライオン7は、全長4830×全幅1925×全高1[…]
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]