※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
キャンピングカー開発で長年積み重ねてきた知識と経験を活かしたランクル専用設計のベッドキット
トヨタハイエースベースのキャンピングカー製造台数が国内首位であり、キャンピングカーの新しい楽しみ方を提案する株式会社トイファクトリー(本社:岐阜県可児市、代表取締役:藤井昭文)は、4月18日から国内販売が開始されるトヨタ/ランドクルーザー”250″の公式カスタマイズパーツとして「車中泊ベッドキット」を開発。一部のトヨタ車両販売店限定で発売を開始する。
また、優れた強度と上質な質感でキャンピングカーのシートマット生地としても人気のプレミアムスエード生地を使用したトイファクトリーオリジナルモデルも店舗およびオンラインショップで販売を開始する。

- キャンピングカーメーカー「トイファクトリー」が開発したランドクルーザー”250″/”70″専用ベッドキット
トヨタハイエースキャンピングカーNo.1メーカー「トイファクトリー」が長年積み重ねてきた知識と経験を最大限に活かし、快適な就寝環境を提供するために開発。世界中のどこに行っても安心して走ることができるランドクルーザーが、夜は居心地の良いベッドルームへとトランスフォームします。
ランドクルーザー”250″/”70″のために専用設計したベッドキットで、どこでも快適な車中泊が楽しめます。
- トヨタ車両販売店限定モデル、トイファクトリーオリジナルモデルの2ラインをラインナップ
1.トヨタ車両販売店限定モデル
公式カスタマイズパーツだからこそのランドクルーザーのロゴ刺繍や、純正シートと調和するカラーリングが魅力。ランドクルーザー”250″および”70″それぞれに合わせた専用設計で、どちらも大人2名の就寝が可能なセミダブルサイズです。
【ご購入方法】一部のトヨタ車両販売店限定でご購入が可能です。詳細はトヨタ/ランドクルーザー公式サイトをご覧ください。
>トヨタ/ランドクルーザー”250″カスタマイズページ
https://toyota.jp/info/landcruiser250/250customstyle/?padid=from_landcruiser250_option_topics_custom
1-①<トヨタ車両販売店限定>ランドクルーザー”250″専用ベッドキット
販売価格:305,800円(税込)+取付工賃(お客様ご自身での取付も可能です)
キット内容:マット4枚、フレーム ※【マット】前面2枚:芯なし、後面2枚:芯あり
マット厚み:50mm
マット下スペース:120~200mm
生地:フェイクレザー製/ブラック、ブラウン(2色展開)
重量:フレーム約3.5kg、マット約24kg
対応車種:ランドクルーザー”250″(GXを除く)


1-②<トヨタ車両販売店限定>ランドクルーザー”70″専用ベッドキット
販売価格:217,800円(税込)+取付工賃(お客様ご自身での取付も可能です)
キット内容:マット2枚、フレーム ※【マット】芯あり
マット厚み:50mm
マット下スペース:345mm
生地:フェイクレザー製/ブラック(1色展開)
重量:フレーム約4kg、マット約21kg
対応車種:ランドクルーザー”70″(AXグレード/3DA-DA-GDJ76Wのみ)


2.トイファクトリーオリジナルモデル
キャンピングカーメーカーとして培った知恵と技術が詰まったこだわりファブリック。トイファクトリー製キャンピングカーで、ワンランク上のオプションとして人気の生地「プレミアムスエード」をマット生地に贅沢採用しました。また、選べる3色展開です。
【ご購入方法】トイファクトリーオンラインショップ( https://www.toy-factory-shop.jp/ )や、トイファクトリー契約トヨタ販売店にてご購入が可能です。


2-①<トイファクトリーオリジナル>ランドクルーザー”250″専用ベッドキット
販売価格:272,000円(税込)+取付工賃(お客様ご自身での取付も可能です)
キット内容:マット4枚、フレーム ※【マット】前面2枚:芯なし、後面2枚:芯あり
マット厚み:50mm
マット下スペース:120~200mm
生地:プレミアムスエード製/ブラック、グレー、グリーン(3色展開)
重量:フレーム約3.5kg、マット約24kg
対応車種:ランドクルーザー”250″(GXを除く)

2-②<トイファクトリーオリジナル>ランドクルーザー”70″専用ベッドキット
販売価格:195,800円(税込)+取付工賃(お客様ご自身での取付も可能です)
キット内容:マット2枚、フレーム ※【マット】芯あり
マット厚み:50mm
マット下スペース:345mm
生地:プレミアムスエード製/ブラック、グレー、グリーン(3色展開)
重量:フレーム約4kg、マット約21kg
対応車種:ランドクルーザー”70″(AXグレード/3DA-DA-GDJ76Wのみ)

話題を集めているトヨタランドクルーザー”250″/”70″で車中泊を楽しめる、トイファクトリー製の専用ベッドキットで、快適な旅をお楽しみください!
【会社概要】
岐阜県可児市に本社を置くトイファクトリーは、トヨタハイエースベースのキャンピングカー製造台数が国内首位の製造メーカーです。自動車メーカーが保証する自動車本来の安全性を崩すことなく架装された当社のキャンピングカーは、様々な独自技術が施されています。車中泊の快適性の指標となる寒暖の気温差を押さえる「ボディ高断熱施工」から弊社キャンピングカーの特徴でもある「エアロウィンドウ」、大手電機メーカーと共同開発した高効率ソーラー発電システムや家庭用インバータークーラーが車載された「クールコンプシステム」など、当社のキャンピングカーは、車中泊旅行を快適に過ごす為、数々の装備を業界に先駆けて採用してきました。
またキャンピングカーのみならずドクターカー、ペット仕様モデルなど特殊車両まで、細部にわたりご使用いただくお客様それぞれのニーズに合わせて製作。2021 年春放映の情熱大陸では、トイファクトリーのものづくり姿勢や、キャンピングカーに対する想いなどが特集され多くの反響をいただきました。
2022年9月にはステランティスジャパンとフィアットプロフェッショナル正規ディーラー契約を締結し、2023年にはフィアットデュカトをベース車両とした新型キャンピングカーを発表。各方面で話題となっております。
商号:株式会社トイファクトリー
代表者:代表取締役 藤井昭文
所在地:〒509-0213岐阜県可児市瀬田800-1(トイファクトリー・インターナショナルは沖縄所在)
設立:1995年8月
【事業内容】
・キャンピング車両製作販売・特殊車両、福祉車両製作販売・自動車内外装製作・ヨーロッパ車両輸入販売・RV用品・パーツ輸入販売・自動車レンタルサービス・自転車販売、レンタルサービス・車検、整備
【URLリンク】
トイファクトリー ランドクルーザーベッドキット特設ページ https://toy-factory.jp/landcruiser
トイファクトリーオンラインショップ https://www.toy-factory-shop.jp/
トイファクトリー公式サイト https://toy-factory.jp/
公式Instagram https://www.instagram.com/toy_factory_official/
公式Facebook https://www.facebook.com/toyfactory.jp
人気記事ランキング(全体)
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がないうえに、広い車内スペースが、アウトドアでも大活躍する車だ。 小回りが効くサイズ感で運転しやすいフリード。しかしな[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
車のラゲッジルームは「汚れるのが当たり前」を解決するラゲッジルームマット 筆者は釣りや水辺で魚を獲ったりするするのが趣味で、釣り道具などを積んでいくためラゲッジルームは常に汚れがち。釣りをした後の道具[…]
最新の投稿記事(全体)
自力ではほぼ無理? 拭き取りにくいフロントガラスの奥の方問題 車種によって異なるが、例えばプリウスのように、フロントガラスが極端に寝かされたデザインだと、奥の方まで手が入りにくく、洗車の際や窓が曇った[…]
無骨だけどおしゃれ! 広々としたスペースを確保した2名乗車•就寝の潔い設計! ジャパンキャンピングカーショー2025で旧型ディフェンダーのような顔つきの軽キャンパーを発見。埼玉県でキャンピングカーの製[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
走行性能の強化に加え、インフォテインメントシステムまわりも大幅な進化 スバル・アウトバックは、乗用車の快適性とSUVの機能性を融合させたクロスオーバーSUV。歴代モデルはその強みを磨き上げ続けたことで[…]
特徴的なフロント「オーシャン・エックス」 BYDから日本導入第4弾となる「シーライオン7」が発売された。ちなみに「7」という数字は車格を示しており、シーライオン7は、全長4830×全幅1925×全高1[…]