※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
VANTRUE N5は、前方、後方、車内後方(窓ガラス越しに後部座席両側面)、車内前方(窓ガラス越しに運転席・助手席側側面)をカバーする4つのカメラを搭載した全方位録画の次世代ドライブレコーダーです。
ALinks合同会社(本社:長野県長野市)は、4カメラドライブレコーダー「VANTRUE N5」を2024年5月1日より発売いたします。VANTRUE N5は、前方、後方、車内後方(窓ガラス越しに後部座席両側面)、車内前方(窓ガラス越しに運転席・助手席側側面)をカバーする4つのカメラを搭載し、360°全方位の映像を記録できる次世代ドライブレコーダーです。SONY STARVIS 2イメージセンサーを採用し、昼夜問わず鮮明な映像を記録することが可能です。また、Wi-Fi接続機能により、スマートフォンアプリから映像確認や設定変更が簡単に行えます。

VANTRUE N5 の主な特徴
4カメラによる360°全方位撮影
死角が少なく、より包括的な映像を記録できます。あおり運転や幅寄せ、ドアパンチなど、運転中のトラブルはもちろん、後部座席のお子様の様子やチャイルドシートの安全確認などにも活用できます。




SONY STARVIS 2イメージセンサー
昼夜問わず鮮明な映像を記録できます。夜間や暗い場所でも、ナンバープレートや周囲の状況をはっきり捉えることが可能です。

24時間駐車監視機能
衝撃検知や動体検知により、駐車中のトラブルもしっかり記録します。(※別売りの直結電源ケーブルが必要です) タイムラプス録画機能を使用すれば、長時間の駐車監視でもSDカードの容量を節約しながら、周囲の状況を記録できます。
ドアパンチや当て逃げをされても録画されている安心感があります。
Wi-Fi接続 & スマホアプリ
映像確認、設定変更、データダウンロードなどがスマートフォンから簡単に行えます。

音声コマンド機能
運転中に手が離せない状況でも、音声で操作できます。

GPS機能
位置情報や走行速度を記録できます。

ALinks合同会社のコメント
近年、あおり運転や駐車中のトラブルなど、自動車に関する事件が増加しています。VANTRUE N5は、4カメラによる死角のない映像記録や高画質な映像により、ドライバーの安全と安心をサポートする製品です。また、後部座席のお子様の様子を確認できるなど、ファミリー層にもおすすめのドライブレコーダーです。ALinks合同会社は、VANTRUE N5を通じて、より安全な交通社会の実現に貢献してまいります。
VANTRUE N5 主要スペック

販売サイト
・ALinks合同会社オンラインショップ
https://shop.alinks.co.jp/shopdetail/000000000283/
・楽天
https://item.rakuten.co.jp/alinks/n5/・Yahoo!ショッピング
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ta-creative/n5.html
関連記事
https://car-accessory-news.com/vantrue-n5/
https://alinks.co.jp/vantrue_n5
https://ta-creative.club/vantrue-n5-ドライブレコーダー-4カメラで前後左右・車
人気記事ランキング(全体)
洗ってもツヤが戻らない理由は「見えない鉄粉」にあった どんなに高性能なカーシャンプーやコーティング剤を使っても、ボディ表面のザラつきが消えないときは鉄粉汚れが原因の可能性が高い。走行中のブレーキングで[…]
走行中の制限を解除することでいつでもTV画面を表示可能に 最新の純正AVシステムやディスプレイオーディオは高機能だが、安全上の理由から走行中はテレビ表示やナビ操作が制限されてしまう。せっかくの高機能モ[…]
給油の際に気付いた、フタにある突起… マイカーのことなら、全て知っているつもりでいても、実は、見落としている機能というもの、意外と存在する。知っていればちょっと便利な機能を紹介しよう。 消防法の規制緩[…]
ピラーに装着されたエンブレムやバッジの謎とは? 今のクルマはキャビン後部のCピラーには何も付けていない車両が多く、その部分はボディの一部としてプレーンな面を見せて、目線に近い高さのデザインの見せ場とな[…]
家族のミニバンが、週末には旅の相棒になる 「DAYs」はノア/ヴォクシーをベースにしたミニバン型キャンピングカー。普段は家族の送迎や買い物など日常の足として活躍し、休日になればそのままキャンプや車中泊[…]
最新の投稿記事(全体)
フロントエンジン車の課題克服 この「Mコンセプト」が生まれた背景には、ベースとなったGRヤリスをはじめとするフロントエンジン車が抱える、サーキット走行における構造的な課題がある。 GRヤリスのような車[…]
最新改良で、使い勝手や安心機能がアップデート トヨタ最小ミニバンとして、誰もが安心して快適に過ごせる”やさしいクルマ“を基本的価値として進化してきたシエンタ。 今回も日常での使い勝手や安心機能がきめ細[…]
進化したデザインと快適性、“やさしさ”で磨かれた走り 西暦2011年。ハイブリッドカーがまだ高価だった時代に、手の届く価格で登場した初代アクアは、低燃費世界一を実現し“身近なエコカー”という新しい価値[…]
走行中の制限を解除することでいつでもTV画面を表示可能に 最新の純正AVシステムやディスプレイオーディオは高機能だが、安全上の理由から走行中はテレビ表示やナビ操作が制限されてしまう。せっかくの高機能モ[…]
ピラーに装着されたエンブレムやバッジの謎とは? 今のクルマはキャビン後部のCピラーには何も付けていない車両が多く、その部分はボディの一部としてプレーンな面を見せて、目線に近い高さのデザインの見せ場とな[…]











