※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
コバック様に併設し、6月1日に2店舗同時グランドオープン!
カー&バイク用品のリユース専門店「アップガレージ」を全国展開する株式会社アップガレージグループ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:河野映彦)は、3プライスの新品タイヤ専門ブランド「タイヤ流通センター」(https://www.tokyo-tire.com/)の秋田八郎潟店、秋田飯島店を2024年6月1日にグランドオープンいたします。
■グランドオープン :2024年6月1日
〈店舗情報1〉
店舗名 :タイヤ流通センター秋田八郎潟店
住所 :〒018-1606 秋田県南秋田郡八郎潟町夜叉袋字沖谷地309-2
電話番号 :018-875-2058
アクセス :国道7号線沿い、八郎潟町 弁天球場入口
メール :t-akitahachirogata@tokyo-tire.com
営業時間 :8:30~18:30
定休日 :日曜・祝日・GW・夏季休暇・年末年始
駐車場 :8台
〈店舗情報2〉
店舗名 :タイヤ流通センター飯島店
住所 :〒011-0917 秋田県秋田市飯島道東3-59-1
電話番号 :018-874-7781
アクセス :国道7号線を土崎から追分方面へ向かい、上飯島駅から300m右側
メール :t-akitaiijima@tokyo-tire.com
営業時間 :8:30~18:30
定休日 :木曜・祝日・GW・夏季休暇・年末年始
駐車場 :8台
〈タイヤ流通センターとは〉
(株)アップガレージグループが運営する3プライスの新品タイヤ専門ブランド。
メーカー・グレード・ブランド・サイズによって価格が分かりにくいタイヤを3つのプライスにパッケージ化しているため、選びやすさと低価格を実現。
タイヤのプロが厳選したタイヤをラインナップ。タイヤに詳しくない方でもプランを選ぶだけで、簡単に安心してタイヤ交換ができるサービスを提供。
店舗数は全国180店舗以上。
タイヤ流通センターWEBサイト→https://www.tokyo-tire.com/


<アップガレージとは>
1999年に創業したカー&バイク用品のリユース専門店「アップガレージ」の運営を中心として、新品タイヤ専門ブランド「タイヤ流通センター」(https://www.tokyo-tire.com/)など様々な事業を展開。
中古カー&バイク用品専門店としては、全国シェアNo.1、店舗数は230店舗以上。
2022年3月には、自転車専門リユース事業「アップガレージサイクルズ」(https://cycles.upgarage.com/)を開始。

■会社概要
会社名 :株式会社アップガレージグループ
住所 :神奈川県横浜市青葉区榎が丘7-22
代表取締役社長:河野 映彦
資本金 :522,100千円
事業内容 :リユース事業、人材紹介事業、システム開発、流通卸売事業の運営
ホームページ :https://www.upgarage-g.co.jp/
サービスサイト:https://www.upgarage.com/

人気記事ランキング(全体)
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
フィッシングショー大阪の会場で見かけたユニークなモデル 毎年、多くの釣り人で賑わうイベント、フィッシングショー大阪。最新の釣り具の展示、発表や、プロアングラー(プロの釣り人)によるセミナーなどが行われ[…]
“蓄電できる軽キャンパー”を愛犬家のためにインプルーブメント 『愛犬くん』は、その名のとおりペットと一緒に楽しめる軽キャンパーとして誕生。販売するのは『給電くん』や『給電ベース』など“蓄電できる軽キャ[…]
取り回しの良いサイズ感ながら、室内は広々 ベースとなるトヨタの商用車、タウンエース バンは荷室が広くカスタムの自由度が高いのが魅力のモデル。一方で、ハイエースよりひと回り小ぶりなため、運転がしやすく、[…]
最新の投稿記事(全体)
無骨だけどおしゃれ! 広々としたスペースを確保した2名乗車•就寝の潔い設計! ジャパンキャンピングカーショー2025で旧型ディフェンダーのような顔つきの軽キャンパーを発見。埼玉県でキャンピングカーの製[…]
ホンダ N360(1966〜1968) 半人前扱いだった軽自動車を若者の憧れに変身させた、二輪車で培った高性能技術。 民主的、という言葉を自動雑誌で使うのは勇気がいる。けれど、ホンダN360という軽自[…]
走行性能の強化に加え、インフォテインメントシステムまわりも大幅な進化 スバル・アウトバックは、乗用車の快適性とSUVの機能性を融合させたクロスオーバーSUV。歴代モデルはその強みを磨き上げ続けたことで[…]
特徴的なフロント「オーシャン・エックス」 BYDから日本導入第4弾となる「シーライオン7」が発売された。ちなみに「7」という数字は車格を示しており、シーライオン7は、全長4830×全幅1925×全高1[…]
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]