※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
● Hyundai MotorはPlusと提携し、Plusのレベル4の自動運転ソフトウェアを搭載したXCIENT Fuel Cell truckで、交通安全と貨物輸送の効率を向上することを目指す
● 自動運転技術レベル4のPlusのSuperDrive™を搭載したHyundai Motorのクラス8 XCIENT Fuel Cell truckはPlusのACT Expoブース(#2044)にて展示

ラスベガス/ソウル、2024年5月22日発表 – Hyundai Motor Company(Hyundai Motor)と自動運転ソフトウェア業界のリーダーであるPlusは本日、先進的なクリーン輸送技術とフリートを紹介する北米最大のイベントAdvanced Clean Transportation(ACT)Expoにおいて、米国初の自動運転レベル4クラス8の水素燃料電池電気トラックを発表しました。
今回のPlusとの提携により実現した自動運転技術レベル4のPlus SuperDrive™を搭載したHyundai MotorのXCIENT Fuel Cell truckは、PlusのACT Expoブース(#2044)で展示されました。
自動運転レベル4のXCIENT Fuel Cell truckは、現在米国で1回目の自動運転評価を受けているところです。これは、クラス8の燃料電池電気トラックに対するレベル4の自動運転試験としては米国初となります。両社は、「より安全、より効率的で、より持続可能なトラック輸送の実現を自動運転の水素燃料電池トラックが推進する」ことを目指しています。
「Plusのレベル4自動運転技術を搭載した、Hyundaiのクラス8 XCIENT Fuel Cell truckが誕生しました。現在、自動運転技術試験を実施中のこのトラックを両社の協業の成果として披露できることを嬉しく思います。Hyundai Motorは、高度な燃料電池技術でエネルギー転換のパラダイムを推進しています。世界初の水素を燃料とする量産型のXCIENT Fuel Cell truckに、業界をリードするPlusによる自動運転機能を追加し、フリートや車両オペレーターにさらなるソリューションを提供していくことで、交通安全と貨物輸送の効率の向上を目指します」とHyundaiの取締役副社長兼商用車開発責任者のマーティン・ゼイリンガーはコメントしています。
2020年に初めて発売されたHyundai MotorのXCIENT Fuel Cell truckは、世界8カ国で商用利用されており、実社会での応用と技術的信頼性における実績は揺るぎないものになっています。
Hyundaiは昨年のACT ExpoにおいてXCIENT Fuel Cellトラクターを発表しました。これは90kW水素燃料電池システム2つと350kWの電気モーター1つを搭載し、満載時の航続距離が充電1回あたり450マイルを超える、クラス8の6×4燃料電池市販電気モデルです。
PlusのSuperDrive™ソリューションは、米国や欧州、オーストラリアで展開されています。このシステムは、LiDAR、レーダー、カメラなどの最先端のセンサーを組み合わせて使用することで、サラウンド認識やプラニング、予測、自動運転機能を提供します。
「より持続可能で安全な輸送手段を創出するというこの重要なイニシアチブにおいてHyundai Motor Companyと協力できることを嬉しく思います。安全性と効率性の向上にも貢献する自動運転の水素燃料電池電気トラックにより脱炭素化された未来を、Plusが最先端の自動運転技術でサポートできることを誇りに思います」と、PlusのCOO兼共同創業者のショーン・ケリガン氏は述べています。
Hyundai MotorとPlusは、両社の協業のハイライトを紹介する動画を公開しました。
https://www.youtube.com/watch?v=_d19h_v7abo.
- Hyundai(ヒョンデ)について
1967年に設立されたHyundai Motor Companyは、世界200カ国以上で事業を展開し、12万人以上の従業員を雇用しており、世界中のモビリティに関する現実的な課題に取り組んでいます。ブランドビジョンである「Progress for Humanity」に基づき、Hyundai Motorはスマートモビリティ・ソリューション・プロバイダーへの転換を加速しています。Hyundaiは、革新的なモビリティソリューションを実現するために、ロボティクスやAdvanced Air Mobility(AAM)などの先進技術に投資し、未来のモビリティサービスを導入するためのオープンイノベーションを追求しています。世界の持続可能な未来のために、Hyundai Motorは業界をリードする水素燃料電池と電気自動車技術を搭載したゼロエミッション車を導入するための努力を続けていきます。
Hyundai Motorとその製品に関するより詳しい情報は、以下をご覧ください。
https://www.hyundai.com/worldwide/en
- Plusについて
Plusは、より安全で環境に優しい世界を実現するために「ドライビング・インテリジェンス」を構築することを使命としているAI企業です。Plusの自動運転ソリューションは、ドライバーアウトのSuperDrive™から、高度に自動化されたPlusDrive®、次世代安全技術のPlusProtect™、モデルベースの認識ソフトウェアのPlusVision™にいたるまで多岐にわたります。シリコンバレーに本社を置き、米国、ヨーロッパ、オーストラリアで事業を展開するPlusは、Fast Companyによって世界で最も革新的な企業の1社に選ばれました。Plusの大型AIモデルはすでに商用車に搭載されています。Boschやdm-drogerie markt、DSV、Hyundai Motor Company、IVECO、Luminar、Nikola、TRATON GROUPのScania/MAN/Navistar、Transurbanといったパートナーと協力して次世代の輸送ソリューションを加速しています。詳細については、http://www.plus.ai/をご覧ください。
人気記事ランキング(全体)
2代目クラウンは、高級車たる不動の地位の礎を築き上げた記念碑的なモデルであった 日本の自動車史において、高級車というカテゴリーを確固たるものにし、現代に至るまで脈々と受け継がれる「クラウンならではの風[…]
ネジのトラブルの代表例、溝がつぶれてしまった場合の対処法 自動車のメンテナンスを自分で行う場合、ドライバーを使用してネジを外すという作業は基本中の基本となる。また、日常においてもドライバーを使用した作[…]
運転が苦手な人の”左側の不安”を解消する補助ミラー 運転経験が浅い人や車幅感覚に自信がない人にとって、左サイドの死角は大きな不安要素である。特にコンビニの駐車場や狭い道路での幅寄せ、縁石ギリギリまで車[…]
「マイカーの夢」を本格的な乗用車として具現化しようとした野心的なモデル 初代キャロルは、単なる「安価な移動手段」という当時の軽自動車の枠を超え、庶民が抱いていた「マイカーの夢」を本格的な乗用車として具[…]
街乗りもこなせる絶妙なサイズと高い信頼性を誇るベース車両 キャンピングカー選びにおいて、多くのドライバーが頭を悩ませるのが、車体の大きさと居住性のバランスだ。広々としたキャブコンバージョンは魅力的だが[…]
最新の投稿記事(全体)
マツダ初の本格的な乗用車「R360クーペ」 戦後の日本において、三輪トラックの分野で確固たる地位を築き、日本の復興を力強く支えていた東洋工業(現在のマツダ)が、自動車メーカーとしての本格的な地歩を固め[…]
夜間の車横付け・荷物出し入れの不安を解消する「リフレクションサインNEO」 夜間の路肩停車や街灯の少ないアウトドアシーンでは、ドアやリアゲートを開けた瞬間の追突リスクが一気に高まる。特に夏休みのお出か[…]
マツダのモータースポーツ史を支えてきたゆかりの地 「MAZDA HERITAGE SPACE FUKAGAWA」が開設された関東マツダ深川店は、ミスター ル・マンこと寺田陽次郎氏が1970年代にレース[…]
いま契約すれば、年内納車が狙えるほどに改善 SUZUKIジムニー価格帯:191万8400〜216万400円登場年月(最新改良):’18年7月(’25/10) 車両本体目標値引き:10万円リセール予想:[…]
「ディーゼル廃止で大丈夫?」そんな不安を吹き飛ばす、好調なスタートを記録 マツダの最新モデルとなる新型CX-5。車両価格が330万〜430万6500円とミドルSUVとしてはこなれた設定としたことで、今[…]













