※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
より快適なUXを提供するにあたり、さらに使いやすく視認性・可読性に優れたUIデザインへアップデートし、ユーザーがほしい情報にアクセスしやすくなりました
「世界中に、もっとフェア・トレードを。」の実現を目指す株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 大輔、以下「MOTA」)は、ユーザーがより使いやすく必要な情報にアクセスしやすいサイトを目指し、2024年6月4日(火)に車買取サービスサイトのデザインをリニューアルしたことをお知らせいたします。

▶︎サービスサイト:https://autoc-one.jp/ullo/
- リニューアルの背景
MOTAは、「世界へもっと、フェアトレードを。」をミッションに掲げ、事前査定方式の車買取サービス「MOTA車買取」やCtoB中古車オークション「MOTAオークション」を通じて、自動車流通市場のDX変革に取り組んでいます。「MOTA車買取」は2023年に前年比250%以上の売上を達成し、「MOTAオークション」も2024年に入ってから売上を毎月伸ばし、4月には出品台数が約1000台、売上高も過去最高を更新するなど、MOTAサイトを経由して利用いただくユーザーも増加しています。一方で、社内においては度重なるアップデートによる開発負荷や、情報構造が複雑化したことでユーザーがほしい情報に辿りつきにくいという課題もありました。そこで、ユーザーにとってより使いやすいサービスを提供するため、保守性や更新性を高める目的で、今回のデザインリニューアルを実施しました。
- リニューアルの概要とポイント
1.シンプルでわかりやすいデザイン
MOTAのブランドプライマリカラーであるレッドを基調としたデザインに変更し、ブランドイメージをより明確にしました。色数を減らし、シンプルで洗練されたデザインにすることで、ユーザーのストレスを軽減。サイト内に散らばっていた導線をまとめて分かりやすくし、目的の情報にたどり着きやすくしました。

2. 共通パーツの使用でメンテナンス性を向上
サイト構造をシンプルにし、情報更新作業を効率化しました。
管理・更新コストを改善することで、より迅速な情報提供を実現します。
これらの改修により、従来のサイトよりも使いやすく、情報を見つけやすいサイトとなりました。
MOTAは今後もサービスサイトのアップデートを続けることでユーザーによりスムーズに利用いただけるサービスへと進化させ、自動車業界におけるフェアトレードの実現を目指していきます。
【MOTA会社概要】
社名:株式会社MOTA
所在地:東京都港区北青山3丁目2-4 日新青山ビル6F
設立:1999年6月3日
資本金:100百万円(2024年1月1日現在)
代表者:代表取締役社長 佐藤 大輔
事業内容:自動車DX事業
人気記事ランキング(全体)
一見、何に使うかわからないが、活用の幅は広いアイテム 今回紹介するのは、様々なカー用品を多数リリースするカーメイトのグッズだ。商品の写真や装着した写真だけを見ても、どうやって使用するのかわかりにくいか[…]
予想外のトラブルに備える、小さな“安心材料” クルマに乗っていると、どれだけ用心していても避けられない出来事がある。釘を踏み抜くパンクや、走行中の異物接触、さらには路肩での急な停車など、経験した人なら[…]
基本を誤るとナットは固着地獄へ向かう ボルトやナットの脱着は整備における基礎そのものだが、作業が単純であるがゆえに油断が生まれやすい。力を入れた瞬間にナットの角が潰れたり、スパナが滑って指を打ったり、[…]
ドリンクホルダー不足は意外と深刻な“あるある問題” クルマの中にあるドリンクホルダーは、飲み物だけを置くものではない。小腹を満たすスナック、ボトル入りガム、灰皿、芳香剤など、実際は“なんでも置き場”と[…]
愛車の“見えない変化”を可視化するという価値 どれだけ車両の安全装備が進化しても、ドライバー自身が車の状態を理解しておくことは欠かせない。なかでもタイヤは、わずかな空気圧の低下が直進安定性や燃費に影響[…]
最新の投稿記事(全体)
香りを切り替えられるフレグランスディフューザー モビリティショーで唯一、カー用品メーカーとして出展していたのがカーメイトだ。幅広いジャンルの商品を手掛けている同社だけに興味深いモデルが数多く見られるこ[…]
圧倒的な人気を背景に、強気なセールス戦略を展開中 発売前の予約の段階で1万台を超える受注を集めるなど、現行デリカミニの販売状況は極めて好調に推移している。そんな理由もあって、販売現場はなかなか強気で、[…]
人気ブランドのニセモノには要注意! タイヤメーカーの次にホイールメーカーを訪れてみた。市販アルミホイールの超メジャーブランドの「レイズ」は、最新技術を投入したスポーツモデルがずらりと並びドレスアップ派[…]
ブラックルーフを標準装備化 シトロエンC4 MAX HYBRIDは、新開発のハイブリッドパワートレーンと、進化した独創的なデザインを融合したモデル。新世代のシトロエンデザインを象徴するフロントフェイス[…]
基本を誤るとナットは固着地獄へ向かう ボルトやナットの脱着は整備における基礎そのものだが、作業が単純であるがゆえに油断が生まれやすい。力を入れた瞬間にナットの角が潰れたり、スパナが滑って指を打ったり、[…]












