※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
~岡山県では初の「Hakobune」導入となり、脱炭素社会への取り組み強化を目指す~
株式会社Hakobune(本社:東京都千代田区、代表取締役社長/CEO 高橋雅典)は、2024年6月18日に株式会社エムズキャリー(本社:岡山県倉敷市、代表取締役社長 宮川光治)にEVを6台納車し、納車セレモニーである「出航式」を実施しました。

今回「Hakobune」を導入いただいたエムズキャリーは、車両の陸送業を行っています。「輸送業に関わるからこそ、脱炭素社会への貢献にも積極的に取り組みたい」という同社では、SUBARUソルテラの輸送をきっかけに、代表である宮川社長がEVの魅力を体感。乗り心地もよい上、CO2排出量の削減にも取り組めるEVの魅力を従業員へも伝えたいという思いから、6台ご導入いただきました。社用車として利用するほか、今後は社員の通勤車・プライベートとして使える車両としても活用し、EVを「社内カーシェアリング」として活用していく方針で、実際にEVに乗った従業員からは良い反響を得ているといいます。
岡山県で「Hakobune」を導入する企業はエムズキャリーが初めてとなり、今後も自動車通勤が不可欠な地域でのEV普及、脱炭素社会の取り組みを、ともに推進していきたいと考えています。
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