※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
日本総代理店HEICO SPORTIV JAPANより日本国内の販売が開始されました。

ドイツのヴァイターシュタットに本社を構える老舗ボルボ専門チューナーHEICO SPORTIV(ハイコスポルティフ)は、ダイナミックなデザインを強調する「VOLUTION X」のゴールドブロンズマット塗装の特別版を発表しました。この特別カラーは、21インチサイズ専用でご提供いたします。
「VOLUTION X」は、特に精巧で力強いスポークデザインにより、純粋なダイナミズムを放ち、多くの細部にわたる豪華なシンプルさで驚きをもたらします。
このホイールは、低圧鋳造プロセスで製造され、スポークの裏側などの余分な素材は複雑な機械加工プロセスで除去されます。この方法により、標準的なホイールと比較して約6%の重量削減が可能となります。この表情豊かな10スポークデザインは、視覚的および技術的な軽さと最大の強度、そして明らかに改善された走行ダイナミクスを組み合わせています。
完璧に選定されたオフセットにより、ボディフィットが均一になり、すべてのボルボに自信と独自性をもたらします。
特典
損傷が発生した場合、HEICO SPORTIVはリスト価格の半額でホイールの生涯交換を提供します。
品質
低圧鋳造プロセスで製造され、高強度のリムブランクを実現。品質保証のためにリムブランクのX線検査を実施。強度を向上させるための熱処理を行い、特にハイブリッドおよびBEVバリアントに対する非常に高い耐荷重を確保します。
セット内容
10スポークアロイホイール、カラーにマッチしたHEICO SPORTIVホイールハブキャップ&HEICO SPORTIVバルブキット、エンボス加工されたHEICOロゴ入りステンレスバッジを含む。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
HEICO SPORTIV JAPANチーム
株式会社HEICO SPORTIV JAPAN
千葉県野田市山崎2784-1
TEL 04-7121-0815
製品、販売に関するお問い合わせ :info@heicosportiv.jp
HEICO SPORTIV プレミアムパートナー
コクスン株式会社
愛知県北名古屋市中之郷天神9
人気記事ランキング(全体)
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
ダイハツ・アトレー広すぎる室内スペース。シートをフルフラットにすると巨大なソファのよう こちらの軽キャンパーは、広々空間で人気のダイハツのアトレーがベースとなっている。写真を見てもらえればわかると思う[…]
軽トラックTN360のボディを取り去ったフルオープンマルチパーパスカーだった ホンダZの誕生と時を同じくして鮮烈なデビューを飾ったのが、個性の塊とも言えるバモスホンダである。ベースとなっているのは、主[…]
余裕のある室内空間を効率良く活用 ホンダのステップワゴンは、最大で8名が乗車可能な人気のミニバンで、現行モデルは初代から数えて6代目となっている。スタイリッシュなエクステリアデザインと、実用性の高さか[…]
四輪ラインナップの中核として期待され生まれた「1300」 「ホンダ・1300」は、1969年に発売されたホンダの小型乗用車です。 1960年代のはじめ、オートバイメーカーとしてすでに世界的な地位を確立[…]
最新の投稿記事(全体)
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
“蓄電できる軽キャンパー”を愛犬家のためにインプルーブメント 『愛犬くん』は、その名のとおりペットと一緒に楽しめる軽キャンパーとして誕生。販売するのは『給電くん』や『給電ベース』など“蓄電できる軽キャ[…]
純正マットの上に敷くだけで、プラスα効果を実感 クルマのフロアマットって、車内の泥汚れなどを防いでくれる必需品だけど、汚れ防止だけじゃない進化したフロアマットがあるのをご存知? 実はこれ、エーモンから[…]
「アルピーヌ A110 R 70」:世界770台限定の「R」バージョン最終仕様 今年でブランド創立70周年となるアルピーヌ。今回実施されるラインナップ変更では、ブランド設立を記念した「アルピーヌ A1[…]
バッテリーEVにも、スバルらしいアクティブイメージをプラス 発表された新型「トレイルシーカー」は、スバルのグローバルバッテリーEVとしては2番目に登場するe-SUVモデル。スバルとトヨタが、互いに強み[…]