※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。

一般社団法人日本自動車連盟(JAF)千葉支部(支部長 山本功)は、「道の駅」千葉県ブロック連絡会(会長 石井裕、南房総市長)と共催し、10月1日(火)から12月31日(火)まで「千葉県道の駅スタンプラリー」を開催しています。
スタンプラリーのスポットは、昨年の開催時から新たに「道の駅グリーンファーム館山」や「道の駅季楽里あさひ」を加え、千葉県内の29カ所の道の駅が参加しています。都心に近いエリアから里山風景、太平洋や東京湾を臨む場所まで、県内の個性豊かな道の駅を存分に楽しめる内容となっています。
参加者はスタンプを集めた数に応じて、プレゼントを選んで応募することができます。全てのスタンプを集めた方を対象としたコンプリート賞は、「道の駅とみうら枇杷倶楽部」、「道の駅ちくら潮風王国」、「道の駅和田浦WA・O!」より、「豪華道の駅特産品セット(それぞれ10,000円相当)」が抽選で3名に当たります。また、「13スポット達成賞」は、25の道の駅より「道の駅特産品セット(それぞれ3,000円相当)」が抽選で25名に当たります。
コンプリート賞イメージ(道の駅とみうら枇杷俱楽部)
13スポット達成賞イメージ
スタンプラリーはJAFの「ドライブスタンプラリー」システムを使用し、スマートフォンで二次元コードを読み取る形式となっています。
このスタンプラリーをきっかけに、道の駅を起点として周辺の観光施設に足を運んでもらい、千葉県の魅力発見につながることを期待しています。
「千葉県道の駅スタンプラリー」開催概要
■開催期間:2024年10月1日(火)~12月31日(火)
■スポット:千葉県内道の駅29カ所(※ふれあいパーク・きみつを除く)
■参加方法:スマートフォンで以下URLにアクセスして参加
https://area.jaf.or.jp/drive/stamp-rally/kanto/chiba0906_stamp-rally_no1263
■特典:コンプリート賞(スタンプ29個)抽選で3名
13スポット達成賞(スタンプ13個)抽選で25名 合計で28名にプレゼント

参加はこちらの二次元コードから
人気記事ランキング(全体)
サンバイザーは“日よけ”以上の潜在能力を持っていた 車に乗る人なら誰でも触れたことがあるサンバイザーだが、多くの場合は強い日差しを遮る時だけの脇役になっている。軽自動車でもミニバンでもSUVでも、ほぼ[…]
「USBスキマポケット」は、小物が消える問題”を本気で解決するアイテム クルマの運転席まわりには、スマートフォンや駐車券、硬貨やリップクリームなどの細かなアイテムがあふれている。必要なときに限って見つ[…]
ヘッドレストに装着する便利なアイテムを購入 これから本格的な冬に向かって、着る物が増えて厚着になってくる。車内では上着を脱いで運転する方が多いと思うが、脱いだ衣類は助手席やリアシートにそのままおいてお[…]
車のラゲッジルームは「汚れるのが当たり前」を解決するラゲッジルームマット 筆者は釣りや水辺で魚を獲ったりするするのが趣味で、釣り道具などを積んでいくためラゲッジルームは常に汚れがち。釣りをした後の道具[…]
シエンタ専用「スイベルシート」が誕生した背景 トヨタ・シエンタは家族の送迎から趣味の移動まで幅広い用途で支持を集めてきた。コンパクトなボディながら優れた室内空間効率を持ち、日常と非日常を軽やかに行き来[…]
最新の投稿記事(全体)
手が届く「価格帯」と「充実サポート」が頼もしい N-ONE e:には、「軽自動車らしい乗りやすさ&扱いやすさ」や「愛着の持てる内外装のデザイン」など、これまでのEVとは違った魅力が宿っているが、導入の[…]
プロアクティブドライビングアシスト(PDA)にも対応 今回の改良では、商用車としての基本性能を向上させるとともに、安全安心の先進装備の充実が図られた。 具体的には、予防安全パッケージ「トヨタセーフティ[…]
ハイパフォーマンスタイヤも環境配慮が大切 はじめに訪れたのは「ヨコハマ」。同社のスポーツブランド・アドバンのニューモデル?と思ったら参考出品の「ADVAN Sport V107 サステナブルコンセプト[…]
後席快適性の改善で、家族に優しいSUVへ 新型CX-5は、現行型から全長とホイールベースがそれぞれ115mm長くなり、サイズ感は現行CX-5と先代CX-8の中間的な設定となる。これにより、車体寸法はミ[…]
ヘッドレストを“風の発生源”に変える発想 ヘッドレストの支柱にファンを取り付けるというアイデアは、初めて見たときけっこう衝撃的だった。座席まわりの中でも存在感が小さく、ほぼ“空白地帯”として扱われがち[…]













