東京オートサロン2022の前にプチイベント気分を味わおう、データシステムのバーチャルブースに大注目!

●文/まとめ:月刊自家用車編集部

主要製品の特徴が分かりやすく紹介されている

自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムがWEB上でイベントの雰囲気を味わえるバーチャルブースを1月11日から公開している。

2022年東京オートサロン、大阪オートメッセなど年初のアフターパーツイベントへの出展を行わない代わりに、主要製品ラインナップをイベントブースを模して紹介する形だが、主要製品の特徴が動画などでとてもわかりやすく説明されていてとても面白い。

人気のジムニー用オリジナルパーツや、開発中のドライブレコーダーなど、見どころは満載だ。新型コロナウイルスの第6波が近づく中、イベントの雰囲気を味わいたい人にはうってつけのサイトとなっている。サイト自体が軽くサクサク見られるのも嬉しいポイントだ。まずは一度チェックしてみよう。

ブース内容を少しだけ紹介

▲最新の前後2カメラモデルのドライブレコーダー。製品紹介ムービーもあるので、知りたい情報をゲットできる。

▲踏み間違いによる急発進を防止してくれるアクセル見守り隊やペダルの見張り番Ⅱなども動画で詳細に紹介。

▲現在開発中のルームミラー型ドライブレコーダー情報も。11.88インチで見やすさも注目されている。

▲スズキ ジムニー用のオリジナルパーツ。大人気のオリジナルフロントグリルをはじめ、各種カメラキットも紹介。


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※特別な表記がないかぎり、価格情報は消費税込みの価格です。

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