
●文:月刊自家用車編集部
2023 Toyota Crown Platinum
今回米国で発表されたのはクロスオーバーのみ。王冠マークはトヨタエンブレムに変更
2023_Toyota Crown Limited
米国トヨタは、7月15日の新型「クラウン」ワールドプレミアにあわせ、米国仕様の「クラウン」を発表した。「クラウン」は1958年に初代トヨペットクラウンをトヨタの米国向け日本車として初めて販売。その後中断しながらも4代目クラウンが1972年まで販売されたのが最後となり、今回の発売はそれ以来となる。新型「クラウン」は、グローバルに約40の国・地域に順次展開していくとアナウンスされている。
日本での新型「クラウン」ワールドプレミアと同時に、米国でも新型「クラウン」が発表された。日本では、クロスオーバー以外にスポーツ、セダン、エステートまでお披露目されたが、米国ではクロスオーバーのみとなっている。
米国向けは、XLE、Limited、Platinumの3グレードをラインアップ。全車AWDモデルというのも日本仕様と同じだ。
2023 Toyota Crown Platinum
パワートレーンは、2.5Lトヨタハイブリッドシステム+E-Fourと日本向けでは2.4Lターボエンジンを採用したデュアルブーストハイブリッドシステム+E-Four Advancedと呼ばれる電動パワートレーン「eAxle」を採用したユニットが各グレードで選択可能になっている。このデュアルブーストハイブリッドシステムは米国向けでは「HYBRID MAX(ハイブリッド マックス)」と呼ばれる。
2023 Toyota Crown Platinum
エクステリアは日本向けとほぼ同じだが、フロントの王冠マークはトヨタエンブレムに変更されている。さらにデュアルブーストハイブリッドシステム搭載車にはリヤに「HYBRID MAX(ハイブリッド マックス)」のエンブレムが付く。
果たして、クラウンという名称とともに、このクルマが米国市場でどう受け入れられるのか? とても楽しみだ。
※本記事の内容はオリジナルサイト公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
※特別な表記がないかぎり、価格情報は消費税込みの価格です。
関連する記事
2023 Honda CR-V Sport Touring新しいホンダデザインの方向性を進化させたプレミアムなプロポーション6代目となる新型「CR-V」は、頑丈で[…]
キャラバン「オーテック」こだわりを尽くした最上の質感をプラスしたキャラバン「オーテック」キャラバン「オーテック」は、仕事でもプライベートでもこだわりの一台を求めるユー[…]
特別仕様車「Graceful Explorer」2つの特別仕様車ともに、ボディ同色のフェンダーアーチモールを装着し上質感をアップ特別仕様車「F SPORT Emoti[…]
XC40全車で最上級「アルティメット」と充実装備「プラス」の2グレード構成が基本に今回発表されたラインナップの一新で各車ともに最上級モデルの「Ultimate[…]
C3 AIRCROSS SUV BlueHDi発売を記念してレザーシートなどを奢ったデビューエディションをラインナップ「C3 AIRCROSS SUV」の現行モデ[…]
最新の記事
- 「車中泊で“体験型里山パーク”へ行こう!」 はじめての方でも安心して利用できるRVパーク特選情報 【石川県/RVパーク 萬松園あいうえおの杜】~加賀市の里山公園・萬松園あいうえおの杜に併設されたRVパーク~
- 【週間ランキング】「今見てもやはり美しい…」45年前のトヨタ・ソアラから“雨の日の必需品”まで!今週のクルマ記事TOP5(8月14日〜8月20日)
- 「2年乗ったのに価値が上がる!?」トヨタ「ランクル300」残価率114.8%! 新車価格超えを続ける驚異のリセール事情
- 三菱自動車、オーストラリア/ニュージーランドで、新型BEV「ASX VR-e」を2026年内に発売
- 「倉庫のボロ車がまさか…」鉄クズ同然の事故車両がとんでもない価格で落札。フェラーリをも凌駕した幻のモデルがなぜここに…。奇跡のモデル[ランボルギーニ・ミウラP400S]
- 1
- 2











