気になる新型カングーもお披露目!ゆったり楽しい「ルノー カングー ジャンボリー2022」はこんなイベント!

3年ぶりに開催された、ルノー カングー ジャンボリー。会場となった[山中湖交流プラザ きらら]には、1,700台以上のルノー カングーが大集結。また、新型カングーもお披露目となり、多くのカングーファンが沸いたイベントとなった。

●文:月刊自家用車編集部

入場待ちの列から楽しい「ルノー カングー ジャンボリー」

朝イチの会場入口の様子。カングーのみが列を作る光景はここでしか見られない貴重なシーンだ。

午前中の早い時間から多くの人が集まっていたルノー カングー ジャンボリーだが、この日の目玉イベント、新型カングーの発表までまだ少し時間があるので、会場内を少し散策すると、ショップやブースにはすでにひとだかりができていた。

公式ショップは朝から満員御礼状態。すさまじい人気ぶりで、常に長蛇の列ができていた。なので写真だけ。ちなみに筆者が入った昼過ぎには売り切れ品も出ている状況に。カングーファンの熱量がうかがえる。

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こちらは、絵本『みんなでドライブ』の作者、遠藤イズルさんのサイン会。細密で柔らかなタッチで描かれるカングーは、ファンにとっても嬉しい逸品。そこに遠藤さんのサインが入ればなおのこと。

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また、会場の一角では不要になった衣料品を回収するアクションも。自然を楽しむからこそ、環境にもやさしくありたいという気持ちの表れだ。これに共感するカングーオーナーも多く、想定以上の回収となった様子。不要な服も持ってきてくれた来場者にはステッカーがプレゼントされていた。

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陽気に写ってくれた彼らは、フランスメディアのクルー。「日本のカングーファンは最高だよ!」と思っていたに違いない。

ステージイベントも始まった!

いよいよスタートしたメインイベント。ステージ上では新型カングー発表の前に、ルノー・ジャポン株式会社の小川隼平社長よりご挨拶が。スーツで登場されるかと思いきや、カングーらしい服装で登壇した小川社長。筆者の周りにいたオーディエンスからは「社長さんがアウトドアなスタイルっていいなー!」「カングーっぽくておしゃれ!」という声が上がっていた。

ちなみに後ほど、このファッションで登場した理由を小川社長にうかがってみたところ「カングーの世界観が表現できるように」とのことだった。

着用していたこちらのアイテムは、カングー ジャンボリーの会場で販売されているもの。袖にはカングーの後ろ姿のワンポイントが入る。目立ちすぎず、個性はしっかりと表れているデザイン。すごく良い素材を使っているので肌触りは最高だ。

小川社長の足元、こちらも会場限定で販売されていたパトリックのシューズ。ひと目でフランスらしさを感じることができるトリコロールカラー。デニムとの相性は抜群だ。

小川社長に続いて、山中湖村の高村正一郎村長からもご挨拶。カングーオーナー達を温かく歓迎してくれた。

いよいよ新型カングーの発表!

本イベントで初公開となった新型カングーがコチラ。商用車としての使いやすさを残しながら、乗用車としての乗りやすさを併せ持つという、日本仕様。カングーらしさがバッチリ残った外観に、多くのユーザーが喜んでいた。

フロント部分の波打つようなデザインは、ルノーの最新のデザインが反映されたもの。サイドミラーにもランプが付き、付け根部分には小さなウィンドウも設置された。

商用車としてのDNAである観音開きのバックドアは健在。跳ね上げ式とは異なり、両側に開くドアの内側でも個性を表現できる点が嬉しい。また、サイドのスライドドアもスムーズに開閉できるようになり、キーもカードタイプになった。

これまでのモデルより少しスポーティーな印象を与える顔つき。MCの方も「可愛らしいカングーが、ちょっとお兄さんになった感じ」と言っていたが、まさにそんな印象だ。

カングーらしいボディのイエローカラーは日本専用色。ブラックのバンパーも日本のユーザーのために用意されたもの。特にバンパーはカングーらしさの象徴とも言えるパーツなので、多くのカングーファンが注目していたポイントだ。バンパーに合わせる形で、ホイールにもブラックがあしらわれている。

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ちなみに会場で展示されたうちの1台は海外仕様のもので、跳ね上げ式のバックドア。日本では珍しいため、多くのユーザーが関心を寄せ、写真を撮っていた。

こちらはネイビーカラーの新型カングー。イエローとは全く違った印象で、ゆったりしたなかに落ち着きのある雰囲気を求めるなら、こんなカラーも大いにアリだ。

当日のステージの様子YouTube LIVEで中継されたが、その映像はルノー・ジャポンの公式YouTubeチャンネルで現在も公開している。

サプライズゲストも駆けつけた

新型カングーの発表の場にサプライズで登場したのは、安田大サーカスの団長さん。自身もカングーオーナーであり、発表された新型カングーに大興奮していた。ちなみ団長さんが着用しているのは「カングラス」というカングーをイメージしてデザインされたサングラス。会場およびwebショップで受注もしていたアイテム。

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この日は団長さんの愛車であるカングーも展示。

自転車芸人としても有名な団長さんのカングーは、やはり自転車仕様。ボディカラーもこの日のために統一しており、愛車を来場者に紹介してくれた。

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団長さんも、自身のYouTubeチャンネルで、新型カングーのレポート動画を公開中!

会場には、様々なブースが盛りだくさん!

会場では様々なメーカーがブースを展開し、来場者は退屈することなく過ごすことができる。

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芝生の上に寝そべったり、テントの中でくつろいだり、ゆったりとした時間の中で、ゆるく楽しむ参加者たち、「カングー」を中心に集まる人達は、穏やかにのんびりと、自由にイベントを楽しんでいた。

実は初めて本イベントを取材したのだが、カングーオーナーではない自分にとっても、非常に楽しいものだった。旧車のようにハードルが高いわけでもなく、走り屋の車のように尖った印象もない。柔らかく親しみやすい雰囲気で、個性が際立つ、それがカングー。そんな車とカングーオーナーたちが作り出す、誰でもwelcomeでオープンな雰囲気が、来る人すべてを楽しませてくれる。

正直なところ、仕事・プライベート関係なく、次回も行きたいと思う。ルノー カングー ジャンボリーはそんなイベントだ。 本記事をお読みいただいた読者の皆様も、もし機会があれば、次回のルノー カングー ジャンボリーに足を運んでみるのはいかがだろうか。1,700台を超える圧巻のカングーと、温かなのんびりとした雰囲気が、アナタを歓迎してくれるはずだ。


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