世界初のAI搭載通信型 オールインワン車載器「NP1」、車外の人が持つスマホとつながるドライブコールとは!?【実機レビュー vol.04】

世界初のAI搭載通信型オールインワン車載器「パイオニアNP1(エヌピーワン)」の魅力をユーザー目線で追う長期レポートの第4回。今回は車外の人が持つスマホとコミュニケーションができる「ドライブコール」機能について紹介しよう。

●文/ 写真:浜先秀彰 ●まとめ:月刊自家用車編集部

待ち合わせ時にとても便利

NP1は1台のボディにさまざまな機能を詰め込んだAI搭載通信型オールインワン車載器。この連載では「スマート音声ナビ」、「クラウドドライブレコーダー」について紹介をしてきたが、今回取り上げる「ドライブコール」もNP1ならではの注目すべきオリジナル機能だ。

これはNP1から車外の人が持つスマホにアクセスをして、映像や音声、位置情報をリアルタイムで送信できるもの。あらかじめ専用スマホアプリ「My NP1」で通信相手を登録する必要はあるが、使い方はとても簡単だ。

(写真左)
アプリで事前に設定が必要
ドライブコールを利用するには、事前に通信相手の名前や電話番号を登録しておく必要がある。

(写真右)
●リアルタイムの情報が見られる
受信側のスマホ画面。上にはNP1が捉えた映像、下には現在地の地図(航空写真)を表示。 [写真タップで拡大]

受信する側はスマホにアプリを入れなくても利用できる。使い勝手がとても良い。 [写真タップで拡大]

ドライバーは音声で「エヌピーワン、〇〇さんにドライブコールして」と話しかければ、内蔵の通信モジュールを介して指定した人のスマホにショートメールを自動送信。受信した人はショートメールに記載されたURLにタッチすればリクエストを受けたことになり、自動的にスマホのブラウザアプリが立ち上がってNP1が捉えている映像と現在位置を示す地図や航空写真をリアルタイムで表示する。受信側から前方向きカメラと室内向きカメラを切り替えられ、テレビ電話のように会話も行える。

これを活用すれば知り合いを迎えに行く時にスムーズに合流ができたり、道に迷ったドライバーに的確な指示を出せる。また、万一あおり運転被害に遭ったときには詳細な状況を伝えられ、非常に心強い味方になるだろう。使えるシチュエーションはとても多いのだ。

Pioneer NP1 商品概要

前面に内蔵されたカメラは車両前方を捉える。左ハンドル用に位置の入れ替えも可能だ。 [写真タップで拡大]

室内側のカメラは上下に角度調整ができる。赤外線LED内蔵により夜間も明るく撮影。 [写真タップで拡大]

価格:ベーシックプラン〈通信+サービス利用料1年分付き〉6万5780円/バリュープラン〈通信+サービス利用料3年分付き〉9万3500円
※ベーシックプランには24回分割払いもあり。バリュープランは公式オンラインショップ限定販売


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