
株式会社SUNGAは、2023年3月に発売したポータブル冷凍・冷蔵庫TWW75の100台販売達成に伴い、2023年6月19日(月)から2023年7月10日(月)まで、ポータブル冷凍・冷蔵庫シリーズ全モデルで35%OFFの期間限定セールを行う。
●文:月刊自家用車編集部
30Lから75Lまで選べる3種
車の中や出かけた先で、いつでもキンキンに冷えたドリンクが飲めたらと思ったことが、誰しも一度や二度はあるだろう。そんな望みを叶えてくれるのがポータブル冷蔵庫だが、高価でなかなか手が出せないという人も多いことだろう。
そんなドライバーにオススメしたいのが、サンガのポータブル冷凍・冷蔵庫。今ならなんと35%オフの割引価格で購入できるのだ。
<TWW75>
容量 :75L
サイズ :W937×D535×H465mm
重量 :25.7kg
販売価格 : 122,000円 →【35%OFF】79,300円
<ECX50>
容量 :50L
サイズ :W590×D385×H550mm
重量 :14.7kg
販売価格 : 69,800円 →【35%OFF】45,370円
<ECX30>
容量 :30L
サイズ :W590×D385×H370mm
重量 :12.5kg
販売価格 : 59,800円 →【35%OFF】38,870円
シリーズ最大の75Lなら4万円以上の割引!
SUNGAポータブル冷凍・冷蔵庫シリーズ最大の庫内容量で、330ml缶は102本、550mlペットボトルは60本、750mlワインボトルなら33本収納可能な75Lという大容量だ。また、ぎっしりと中身を詰めた状態でも、スムーズに移動できる大型ホイール&ロングキャリーハンドルで、多少の段差や足場の悪い砂浜などでも楽に持ち運べる。
■3Way充電対応
自宅で使用するときはACコンセント充電、車内ではシガー充電、屋外ではソーラー充電もできるので、バッテリーを長時間使用できる。
■開閉方向可変式オープンドア&オフロード対応
ドアの開閉方向を変えられるので、限られた保管スペースを有効に使える。持ち運び時には、大型ホイール&ロングキャリーハンドルにより多少の段差や砂浜などでもスムーズに移動できるので、非常に利便性が高い。
■2室分離構造
それぞれ-20℃~20℃範囲で温度設定ができるので、冷凍・冷蔵を同時に使用できる。また、Bluetooth接続することにより、手持ちのスマホでバッテリー残量確認や庫内温度の調整も可能。
■キャンピングカーにも
キャンピングカーに備え付けの専用冷蔵庫では事足りないときや、食材や飲料品を車外に持ち出したいときに役立つ。遠隔操作で運転席から温度設定を変更したり、バッテリー残量のチェックをすることも可能。
■自宅のサブ冷蔵庫や防災対策としても
2室それぞれに温度設定可能なので、まとめ買いした冷凍食品の専用ストッカーや、サブの冷蔵庫としても使うことができる。ドアの開閉方向を変えられるので、狭いスペースでも設置可能。停電時には、そのまま内蔵バッテリーでの冷却も可能。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(アウトドア)
プロフェッショナルアングラー三宅さんの、釣り仕様カスタムデリカD:5 今回取材した「デリカビレッジ2025」というイベントは、デリカファンミーティングin関西と題し、兵庫県・三木市のかじやの里メッセみ[…]
マイナス30℃を実現する冷却力 LOGOSが発表した「エレキャン 凍結冷凍冷蔵庫 25-BF」は、従来のポータブル冷蔵庫の常識を覆す冷却力を持つ。最大でマイナス30℃まで設定が可能で、単なる保冷にとど[…]
様々な用途に対応する、INNO ルーフギアケース720 SUV系のクルマのルーフによく積まれている細長いボックスを見たことはないだろうか? 実はコレ、ルーフボックスと呼ばれる人気のカー用品。中でも、カ[…]
カスタマイズ経験は当たり前の時代に ホンダアクセスが全国の20歳から69歳のドライバー1000人を対象に行った調査によると、クルマを購入したあとでもカスタマイズできることを知っていた人は9割を超えた。[…]
スターキャンプに新型デリカミニの特設会場が登場! 三菱自動車が主催する夏の一大キャンプイベント「Star Camp2025in朝霧高原」が今年も9/6(土)〜9/8(日)の2日間、富士山の麓、朝霧高原[…]
人気記事ランキング(全体)
車内には、活用できる部分が意外と多い カーグッズに対して、特に意識を払うことがない人でも、車内を見渡せば、何かしらのグッズが1つ2つは設置されているのではないだろうか。特に、現代では欠かすことができな[…]
洗ってもツヤが戻らない理由は「見えない鉄粉」にあった どんなに高性能なカーシャンプーやコーティング剤を使っても、ボディ表面のザラつきが消えないときは鉄粉汚れが原因の可能性が高い。走行中のブレーキングで[…]
家族のミニバンが、心地よい旅グルマへ 「フリード+ MV」は、ホンダのコンパクトミニバン「フリード+」をベースにしたキャンピング仕様。もともと使い勝手の良い車内空間をベースに、旅にも日常にもフィットす[…]
給油の際に気付いた、フタにある突起… マイカーのことなら、全て知っているつもりでいても、実は、見落としている機能というもの、意外と存在する。知っていればちょっと便利な機能を紹介しよう。 消防法の規制緩[…]
ピラーに装着されたエンブレムやバッジの謎とは? 今のクルマはキャビン後部のCピラーには何も付けていない車両が多く、その部分はボディの一部としてプレーンな面を見せて、目線に近い高さのデザインの見せ場とな[…]
最新の投稿記事(全体)
役人が決めるか、市場が選ぶか。自動車業界を揺るがした「特振法」の真相 敗戦当初は復興のためにさまざまな分野で保護貿易が認められていた日本も、経済成長が進むにつれてそれが許されなくなりました。自動車に関[…]
センチュリーは日本の政財界のトップや国賓の送迎を担う「ショーファーカーの頂点」 1967年の誕生以来、センチュリーは日本の政財界のトップや国賓の送迎を担う「ショーファーカーの頂点」として確固たる地位を[…]
欧州仕様車専用カラー「レーシングブルー・パール」が用意される 新型プレリュードは、2.0リッターガソリンエンジンと、ホンダ独自の軽量デュアル電動モーターオートマチックトランスミッションを組み合わせた最[…]
優勝したSTANLEY CIVIC TYPE R-GT 予選は日産フェアレディZ勢がワンツー独占 2025年SUPER GTシリーズ第7戦は、10月18日(土)-19日(日)に大分県のオートポリスで開[…]
1957年に誕生したダットサン1000(210型)。1958年、210はオーストラリア一周ラリーに参加。19日間1万6000kmの過酷なラリーを完走、クラス優勝を果たした。 国産黎明期の「売れるクルマ[…]
- 1
- 2






















