
スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、「WRX S4 STI Sport R EX」をベースとした特別仕様車「WRX S4 STI Sport#(シャープ)」を2024年1月12日に発表。500台限定での販売となり、2024年1月12日~1月28日の期間中に全国のスバル販売店で抽選エントリーを受け付ける。価格は623万7000円(税込)となる。
●文:月刊自家用車編集部
500台限定の特別仕様車「WRX S4 STI Sport#」
「WRX S4 STI Sport#」は、STIパフォーマンスパーツをはじめとする特別装備を採用し、操縦安定性の向上とより上質な乗り味を実現。エクステリアでは、小型トランクスポイラーやフロントグリル、インテリアでは、ウルトラスエードを使用したRECAROシートやルーフトリムなどをブラックで統一し、パフォーマンスカーとしてのアグレッシブな造形美に磨きをかけるとともに、上質な車内空間を実現している。
フルLEDハイ&ロービームランプ(ブラックベゼル)
クリスタルブラック・シリカ塗装のフロントグリル
クリスタルブラック・シリカ塗装の小型トランクスポイラー
ラスターブラック塗装のリヤオーメント
足回りには、ミシュラン製ハイパフォーマンスタイヤとステアリング操舵時の車両応答性を高めるため、前後で異なる形状とし、タイヤの接地面積を最適化したスバル初採用のSTI製フレキシブルパフォーマンスホイールを採用。
スバル初採用のSTI製フレキシブルパフォーマンスホイール
さらに、上質な乗り心地を損なわず、ステアリングの応答性を高めるSTI製フレキシブルドロータワーバーや、STI製フレキシブルドロースティフナー、スバルパフォーマンストランスミッションフルードクーラーなども搭載され、走る悦びをもたらす1台となっている。
乗り心地を損なわず、ハンドリングを向上させるSTI製フレキシブルドロータワーバー
スポーツ走行時に嬉しいスバルパフォーマンストランスミッションフルードクーラーも搭載
【特別仕様車「WRX S4 STI Sport♯」の主な装備】
■ エクステリア
・フロントグリル(クリスタルブラック・シリカ塗装)
・ドアミラーカバー(クリスタルブラック・シリカ塗装)
・シャークフィンルーフアンテナ(クリスタルブラック・シリカ塗装)
・小型トランクスポイラー(クリスタルブラック・シリカ塗装)
・STI エンブレム フロント&リヤ(エッジ部:ラスターブラック塗装)
・WRX S4 リヤオーナメント(ラスターブラック塗装)
・SYMMETRICAL AWD リヤオーナメント(ラスターブラック塗装)
■ インテリア
・本革巻ステアリングホイール(シルバーステッチ、高触感革、ピアノブラック調加飾パネル)
・シフトブーツ(シルバーステッチ)
・ RECAROフロントシート[ブラック、ウルトラスエード+合成皮革(シルバーステッチ)+STI ロゴ入り]&リヤシート[ブラック、ウルトラスエード+合成皮革(シルバーステッチ)]
・運転席&助手席 8 ウェイパワーシート(前後スライド/前チルト/リフター/リクライニング)
・インパネミッドトリム&ドアトリム(スエード調+シルバーステッチ)
・センタートレイ加飾(ダークキャストメタリック、ブラック表皮巻+シルバーステッチ)
・フロアコンソールリッド(ブラック表皮巻+シルバーステッチ)
・ドアアームレスト(ブラック表皮巻+シルバーステッチ)
■ 安全装備
・プリテンショナー&フォースリミッター付フロント 3 点式 ELR シートベルト(シルバー)
・リヤ全席 3 点式 ELR シートベルト(左右はシルバー)
■ 足回り・メカニズム
・245/35R19 ハイパフォーマンスタイヤ(ミシュラン パイロット スポーツ 5)
・STI 製フレキシブルパフォーマンスホイール フロント(BBS 19 インチ×8 1/2J 鍛造・スーパーブラックハイラスター塗装・FRONT 刻印入り)
・STI 製フレキシブルパフォーマンスホイール リヤ(BBS 19 インチ×8 1/2J 鍛造・スーパーブラックハイラスター塗装・REAR 刻印入り)
・STI 製フレキシブルドロータワーバー フロント(STI Sport♯ロゴ付)
・STI 製フレキシブルドロースティフナー フロント(STI ロゴ付)
・STI 製フレキシブルドロースティフナー リヤ(STI ロゴ付)
・スバルパフォーマンストランスミッションフルードクーラー
・制振材(スペアタイヤパン・トランクスペース)
ボディカラー
・セラミックホワイト
・クリスタルブラック・シリカ
・WRブルー・パール
・オフショアブルー・メタリック(3万3000円高)
駆動方式
AWD
価格
623万7000円
【特別仕様車「WRX S4 STI Sport♯」の主な諸元】
| 全長×全幅×全高(mm) | 4,670×1,825×1,465 |
| 室内長×室内幅×室内高(mm) | 1,925×1,515×1,205 |
| 乗員定数(名) | 5 |
| ホイールベース(mm) | 2,675 |
| 最小回転半径(m) | 5.6 |
| 最低地上高(mm) | 135 |
| 車両重量(kg)【参考値】 | 1,610 |
| エンジン | FA24 水平対向4気筒 2.4L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴ターボ“DIT” |
| トランスミッション | スバルパフォーマンストランスミッション(マニュアルモード付) 前進無段 後退1速 |
| ステアリング | ラック&ピニオン式 |
| サスペンション[前輪/後輪] | ストラット式独立懸架/ダブルウィッシュボーン式独立懸架 |
| ブレーキ[前/後] | ベンチレーテッドディスク/ベンチレーテッドディスク |
| タイヤサイズ・ホイール | 245/35R19 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(限定/特別仕様車)
写真はWRX STI Sport♯プロトタイプ 東京オートサロンで初公開から約3カ月、正式発表へ スバルテクニカインターナショナル(STI)は2026年4月9日、STIコンプリートカー WRX「STI[…]
自然光と収納力を両立した特別仕様 パノラミックガラスルーフにより車内に自然光が差し込み、伸びやかな開放感を演出。センター部のルーフストレージと後方の天井収納ボックスも追加され、もともと高い収納力がさら[…]
ミライース tuned by D-SPORT Racing 「走る楽しさをみんなのものに」― D-SPORTの知見を市販車に凝縮 本モデルを手がけたのは、大阪市福島区に本社を置くSPK株式会社。同社は[…]
STIパフォーマンスパーツを随所に装備 「STI Performance Edition」は、インプレッサ「ST」「ST-H」をベースグレードに、モータースポーツで培ったSTIの技術を惜しみなく投入し[…]
インテリアも、レカロシート&スウェードトリムで特別感を演出 「STI Sport R-Black Limited Ⅱ」は、レヴォーグの「STI Sport EX」「STI Sport R EX」および[…]
人気記事ランキング(全体)
日常使いと車中泊を完璧に両立するジャストサイズ キャンピングカー選びにおいて、多くのファミリー層が直面するのがベース車両のサイズ問題だ。休日のレジャーには大型のキャブコンバージョンが魅力的だが、平日の[…]
これまでのアイテムの不満を見事に解消するアイテムを発見! 少し古めのモデルに乗っていることもあり、最新の車両が当然のように装備している機能が搭載されていないということが多々ある。その1つが、アンビエン[…]
日本の自動車史に燦然と輝く「未来から来たスポーツカー」 1967年、国産初の量産ロータリーエンジン(RE)搭載車として産声を上げたコスモスポーツは、日本の自動車史にその名を刻む伝説のスポーツカーである[…]
車中泊を安心して、かつ快適に楽しみたい方におすすめのRVパーク 日本RV協会が推し進めている「RVパーク」とは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーなどで自動車旅行を楽しんでいるユーザー[…]
ジムニーの収納不足を解決する専用バッグ ジムニー(JB64)、ジムニーシエラ(JB74)、ジムニーノマド(JC74)は、乗る楽しさを満喫できる一方で、ティッシュなどの日用品や車検証の置き場所に困ること[…]
最新の投稿記事(全体)
市販国内初のDolby Atmos対応ディスプレイオーディオ「DMH-SF1000」 なんといっても見逃せないのはディスプレイオーディオの「DMH-SF1000」だ。市販国内初の「Dolby Atmo[…]
これまでのアイテムの不満を見事に解消するアイテムを発見! 少し古めのモデルに乗っていることもあり、最新の車両が当然のように装備している機能が搭載されていないということが多々ある。その1つが、アンビエン[…]
日常使いと車中泊を完璧に両立するジャストサイズ キャンピングカー選びにおいて、多くのファミリー層が直面するのがベース車両のサイズ問題だ。休日のレジャーには大型のキャブコンバージョンが魅力的だが、平日の[…]
外観はイタリアのカロッツェリア「ヴィニャーレ」が手がけた。ヨーロピアンテイスト溢れる流麗なデザイン 当時の日本車としては群を抜いて洗練された美しいスタイリングだったコンパーノ。その外観はイタリアのカロ[…]
後方からの大逆転劇 2026年6月14日、大観衆が見守るサルト・サーキットで決勝が行われ、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)の7号車(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ニック・デ・フリース[…]
- 1
- 2

























