
電動自動車などの設計を行っている株式会社ENNEは、2024年3月1日から受付を開始する「ENNE T350 Pro」の先行販売価格を発表した。
●まとめ:月刊自家用車編集部
ENNE T350 Proとは??
「ENNE T350 Pro」は、2023年6月に販売を開始したペダル付き特定原付「ENNE T250」のアップデートバージョンだ。発電量が8倍に向上され、モーターも250Wから350Wへパワーアップされた。
ENNE T350 Proはリアキャリアに本機専用のコンバーターキットを搭載することにより、50RPMから100RPMのケイデンス(ペダルの回転数)で発電機を回し、バッテリーと同程度の電圧を生成することが可能となっている。
50RPMから100RPMのケイデンスはゆっくり自転車をこぐくらいのスピードで、ペダルの重さは必要な電力により変化するが、ギヤなしの自転車を平坦な場所で漕ぐくらいの負荷となるという。また、新設計のアクセルを回すだけで電動バイクのように乗ることも可能だ。
ENNE T350 Pro専用コンバーターユニット
ENNE T350Proはアクセルを回しバイクのように走行することも可能だが、ペダルをこぐことで発電を行い、バッテリー寿命を2倍に伸ばすことができる仕組みになっている。
カラーバリエーション
ブラック
ブルー
ホワイト
スペック
速度モード 6km/h,20km/h
重量(KG) 18kg
組み立て時サイズ(mm) 1360*570*1040
折り畳み時サイズ(mm) 750*500*600
タイヤサイズ(インチ) 14*1.95
純電気航続距離(KM) 50-70
最大航続距離(KM) 100-140
車体最大荷重(KG) 150 kg
適用身⻑(CM) 140 ~210 cm
定格出力(W) 350W
瞬間最大電力(W) 700W
発電機定格出力(W) 350W
対応地形 都市/山地
バッテリー Panasonic等 14Ah/10.4Ah
フレーム素材 アルミニウム合金
防水レベル IP54
製品保証 フレーム2年間 バッテリー・モーター1年
車体色 ホワイト/ブラック/ベージュ/ブルー
ブレーキタイプ ディスクブレーキ
灯火類 LED
先行販売価格
最初の50台60%オフ 11万2000円
~100台 50%オフ 14万円
~200台 45%オフ 15万4000円
~300台 40%オフ 16万8000円
~400台 35%オフ 18万2000円
~500台 30%オフ 19万6000円
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(EV)
免許不要で乗れる!? 荷物も積める新発想の4輪EV ブレイズ イーカーゴは、同社初となる4輪タイプの電動モビリティ。最大の特徴は、「特定小型原動機付自転車(特定小型原付)」に分類されることだ。この区分[…]
EVバンシリーズKia PBVのみを販売 Kia PBVジャパンは、日本国内における第一号直営ディーラー「Kia PBV東京西」を5月15日にオープンした。 そのメディア向け発表会では、発売予定のKi[…]
「TEEMO」は、他社ユーザーも月額基本料0円で利用可能 一部改良されたbZ4Xに続いてbZ4Xツーリングが登場し、マルチパスウェイの一端を担うBEVが着実にユーザーの選択肢の一つとなるよう、販売店と[…]
EVに足りなかったのは「走りの楽しさ」だった! ベースとなっているのは、軽自動車ながらワンメイクレースが行われるほどの走りのポテンシャルを持つN-ONE。 トレッドを50mm拡幅した専用シャシーや、専[…]
「公式サイトに情報がない」という現実 充電インフラサービスを手掛けるミライズエネチェンジ株式会社が、全国のEV・PHEVオーナー約2,500名を対象に実施した最新の調査(2026年3月)によると、実に[…]
人気記事ランキング(全体)
2代目クラウンは、高級車たる不動の地位の礎を築き上げた記念碑的なモデルであった 日本の自動車史において、高級車というカテゴリーを確固たるものにし、現代に至るまで脈々と受け継がれる「クラウンならではの風[…]
ネジのトラブルの代表例、溝がつぶれてしまった場合の対処法 自動車のメンテナンスを自分で行う場合、ドライバーを使用してネジを外すという作業は基本中の基本となる。また、日常においてもドライバーを使用した作[…]
運転が苦手な人の”左側の不安”を解消する補助ミラー 運転経験が浅い人や車幅感覚に自信がない人にとって、左サイドの死角は大きな不安要素である。特にコンビニの駐車場や狭い道路での幅寄せ、縁石ギリギリまで車[…]
「マイカーの夢」を本格的な乗用車として具現化しようとした野心的なモデル 初代キャロルは、単なる「安価な移動手段」という当時の軽自動車の枠を超え、庶民が抱いていた「マイカーの夢」を本格的な乗用車として具[…]
街乗りもこなせる絶妙なサイズと高い信頼性を誇るベース車両 キャンピングカー選びにおいて、多くのドライバーが頭を悩ませるのが、車体の大きさと居住性のバランスだ。広々としたキャブコンバージョンは魅力的だが[…]
最新の投稿記事(全体)
マツダ初の本格的な乗用車「R360クーペ」 戦後の日本において、三輪トラックの分野で確固たる地位を築き、日本の復興を力強く支えていた東洋工業(現在のマツダ)が、自動車メーカーとしての本格的な地歩を固め[…]
夜間の車横付け・荷物出し入れの不安を解消する「リフレクションサインNEO」 夜間の路肩停車や街灯の少ないアウトドアシーンでは、ドアやリアゲートを開けた瞬間の追突リスクが一気に高まる。特に夏休みのお出か[…]
マツダのモータースポーツ史を支えてきたゆかりの地 「MAZDA HERITAGE SPACE FUKAGAWA」が開設された関東マツダ深川店は、ミスター ル・マンこと寺田陽次郎氏が1970年代にレース[…]
いま契約すれば、年内納車が狙えるほどに改善 SUZUKIジムニー価格帯:191万8400〜216万400円登場年月(最新改良):’18年7月(’25/10) 車両本体目標値引き:10万円リセール予想:[…]
「ディーゼル廃止で大丈夫?」そんな不安を吹き飛ばす、好調なスタートを記録 マツダの最新モデルとなる新型CX-5。車両価格が330万〜430万6500円とミドルSUVとしてはこなれた設定としたことで、今[…]
- 1
- 2




















