インプレッサスポーツワゴン
レガシィツーリングワゴンは荷室の実用性を重視した王道ステーションワゴンだが、こちらはセダンから乗り換えても違和感のないキビキビした走りやカジュアルさを売りに開発された。当時のスバルのリリースには「ユーティリティとスポーツを融合進化」と書かれている。改良後の後席は6:4分割で座面を引き起こすことも可能になり、最大荷室時の床面は低く平ら。
レガシィツーリングワゴンは荷室の実用性を重視した王道ステーションワゴンだが、こちらはセダンから乗り換えても違和感のないキビキビした走りやカジュアルさを売りに開発された。当時のスバルのリリースには「ユーティリティとスポーツを融合進化」と書かれている。改良後の後席は6:4分割で座面を引き起こすことも可能になり、最大荷室時の床面は低く平ら。