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[画像 No.7/12]昔のホンダは、自動車業界のYou Tuberだった!?【初代シビック誕生までのサイドBストーリー】

空冷エンジンに限界を感じたホンダが、1972年に投入したのが145シリーズ。実質的に1300のビックマイナーチェンジモデルになるが、空冷から水冷に変更されたことで前後バランスの悪さも解消。クルマとしての実力は格段に高まったが、販売面は振るわず、1974年に生産終了となっている。