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[画像 No.3/20]「13年でここまで売れた」「軽ナンバー1も誕生」ホンダの軽自動車「N」シリーズ、その累計販売台数が400万台を突破

M・M思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)は人間のためのスペースは最大に、機械のためのスペースは最小限にして、クルマのスペース効率を高めようとする、ホンダのクルマづくりの基本的な考え方。N-BOXから始まるNシリーズは、いずれもセンタータンクレイアウトを採用したことで低床構造を実現。N-BOXのような高車高のパッケージでも、重心を低く設計することが可能になっている。