[写真] 7-1 │ 「当時としては異例」「極めて珍しい」マツダ・イズムの塊。当初は順調なセールスを記録するも、その栄光は長くは続かなかった。現在も継続して販売されるモデルを紹介。│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報
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[画像 No.2/13]「当時としては異例」「極めて珍しい」マツダ・イズムの塊。当初は順調なセールスを記録するも、その栄光は長くは続かなかった。現在も継続して販売されるモデルを紹介。

1960年に発売されたR360クーペは、マツダ初の4輪乗用車。2プラス2というクーペスタイルを採用することで、当時「国民車」として圧倒的な支持を得ていたスバル360より安価を実現。当時の価格はスバル360よりも10万円ほど安い30万円〜であった。