[写真] 6-2 │ 「当時としては異例」「極めて珍しい」マツダ・イズムの塊。当初は順調なセールスを記録するも、その栄光は長くは続かなかった。現在も継続して販売されるモデルを紹介。│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報
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[画像 No.7/13]「当時としては異例」「極めて珍しい」マツダ・イズムの塊。当初は順調なセールスを記録するも、その栄光は長くは続かなかった。現在も継続して販売されるモデルを紹介。

軽自動車初となる水冷4サイクル4気筒(OHV)を搭載。排気量は358ccで最高出力は18ps、最大トルクは2.1kg-mを発揮。当時の自家用車のユーザーインタビューでは「エンジンがかかりやすい」「都内中心でも15km/Lは走る」という報告例も確認できる。