[画像 No.5/14] 秀逸なパッケージで軽自動車の常識を超えた性能。日本のモータリゼーションを切り拓いた“てんとう虫”│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報
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[画像 No.5/14]秀逸なパッケージで軽自動車の常識を超えた性能。日本のモータリゼーションを切り拓いた“てんとう虫”

|秀逸なパッケージで軽自動車の常識を超えた性能。日本のモータリゼーションを切り拓いた“てんとう虫”
中期型以降はボディ左右のテールランプが大型化され、ブレーキランプもそこに統合された。この大型化されたテールランプは、通称「小判型」と呼ばれ、中期型の特徴的なデザインの一つとなっている。