
派手なカスタムは気が引けるけど、見慣れた愛車にちょっと変化が欲しいというオーナーは少なくないはず。そこで、カー用品を多数リリースするエーモンの、オススメのパーツを紹介。
●写真/文:月刊自家用車編集部
工具不要、取り付け1分。超お手軽カスタムパーツ
愛車のカスタムと言うと、派手なパーツの装着やプロに作業をお願いする必要があるなどのイメージを持ちがちだが、実は、特別な知識や工具なども必要なく、簡単に装着できるものも多数販売されている。
今回紹介するのは、エーモンというメーカーからリリースされている製品で、同社は車いじりが好きな人なら誰もが知っているほどの有名なブランドで、かゆいところに手が届くような幅広い品揃えが特徴だ。
エアバルブキャップ(8828)[エーモン]
エーモンのエアバルブキャップ(8828)は、写真の通り金属製のネジが4個入っている。そう、この製品はその名の通り、タイヤのエアバルブキャップとして使用するもので、純正の黒い樹脂製のキャップと交換して装着する。
持った感じは、金属製で合成が高そうなイメージ。
今回は、この製品を実際に購入して、実際に装着してみよう。と言っても、単にバルブのキャップを外して、このエーモンのエアバルブキャップ(8828)に交換するだけなのだが…。
純正のキャップを外して交換するだけでOK! 誰でも作業可能
普段は、ほとんど意識することのない、タイヤのバルブキャップ。見てみると、純正のものは黒い樹脂製のものが装着されている。これを外して、エーモンのエアバルブキャップ(8828)に置き換える。
バルブキャップやホイールは結構汚れていて、素手で行うと手が真っ黒になってしまう場合もあるので、軍手などを着用するのがオススメ。外した純正のバルブキャップは紛失しやすいので要注意。
取り外した純正の黒いキャップと、エーモンの金属製のエアバルブキャップを比べると、サイズ感はさほど変わりがない。ただ、金属製のバルブキャップの方が当然だが重量感があって、頑丈そうな印象。また、6面カットされているのでエッジが効いていて存在感もある印象。ちなみに、素材は黄銅(スズコバルトメッキ)だ。
取り外した純正の黒いキャップと、これから装着するエーモンの金属製エアバルブキャップ。
剥き出し状態となったバルブに、エーモンの金属製のエアバルブキャップを装着。取り付け自体は、ネジを締めていくような感じなので、非常にイージー。4輪全て作業をおこなっても2〜3分で完了するだろう。外したキャップを紛失しないよう注意。
剥き出しになったバルブに、エーモンのエアバルブキャップを装着する。
えっ…意外とアクセントになる! 数百円で満足度が高し!
実際に装着した状態のタイヤが下記の写真だ。ちょっとわかりにくいかもしれないが、肉眼では意外と存在感がある印象。純正の黒いキャップはほぼ、存在感はなかったが、金属製のバルブキャップは鏡面仕上げのようになっている平面の部分が光を受けて、見る角度によってキラッと光って、存在を主張する。
とは言え、初見の人がその存在に気づくことはほぼないかもしれない。分かる人には分かってもらえる、さりげないアクセントといった印象。小さいパーツにしては、意外と雰囲気が変わるので、費用対効果は高いと感じた。
ちなみに、金属製だと密閉感が不足してエア漏れを心配するむきもあるかもしれないが、エアバルブキャップの奥にはゴム製のパッキンが装着されているので安心して使用でき、さらにバルブコア部分の汚れの防止機能も期待できる。
ゴム製のパッキンが装着されている。
今回は、セダンに装着したのだが、SUVなどタフな印象をアップさせたいという場合にも、このエアバルブキャップは効果的だろう。また、ホイールとのマッチングを楽しむというのもアリだろう。
今回はセダンに装着したが、SUVなどタフな印象を演出したい場合にも効果的だろう。
製品仕様
- ねじ規格:JIS D 4207(自動車タイヤネジ8V1)
- サイズ:六角二面幅約10mm×11mm
- 材 質:本体/黄銅(すずコバルトメッキ) パッキン/NBR(合成ゴム)
- 内容物:エアバルブキャップ×4個
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(カー用品)
専用ボディキットで理想のディテールを追求 「スズキセレクトプラス用品」は、パートナー企業や関連メーカーが製造する高品質なアフターマーケット向け製品をスズキが公式に「おすすめ」として選んだ製品。これまで[…]
気づかぬうちに増えるダッシュボードのキズの正体 これからの季節、強い日差しで駐車中の車内の温度は、短時間でも急上昇。再び乗り込む際には、汗がダラダラ…。そんな状態を回避するために活躍してくれるのが、フ[…]
オールテレーンタイヤ選びで意外と重要な「規格」 オールテレーンタイヤというと、大きなブロックパターンや力強いサイドウォールデザインが特徴だ。その一方で、製品によってはロードノイズの大きさや乗り心地の硬[…]
逆折り傘「NURASAN」 シリーズ売上3億円! 知る人ぞ知る売れっ子折り畳み傘 「日常の生活をより楽しく、快適にするために『あったらいいな』と思う製品やサービスをお届けする」ことをコンセプトに「NI[…]
これまでのアイテムの不満を見事に解消するアイテムを発見! 少し古めのモデルに乗っていることもあり、最新の車両が当然のように装備している機能が搭載されていないということが多々ある。その1つが、アンビエン[…]
人気記事ランキング(全体)
発売時には落胆の声。「なんだ本気じゃないのか…」 「DR30型」の「スカイライン2000ターボRS」が誕生したのは1983年です。「2000ターボRS」グレードは、1981年に6代目へとモデルチェンジ[…]
アッソ・デイ・フィオーリ ショーモデルの難しい造形を見事に再現した生産技術力 卓越した技術が厳しい競争を生き抜くための大きな武器であることは、言うまでもない。ただし、時にその技術が諸刃の剣になることも[…]
後席まわりのスペース拡大で、実用性能が大きく強化 3代目として登場した新型CX-5は、全てのグレードがマイルドハイブリッドを組み合わせた2.5Lガソリン車のみになるなど、これまで販売の中核を占めていた[…]
あえて一人用に割り切った広大なデスクスペース 今回紹介するのは、数々の個性的な軽キャンパーを製造・販売しているビルダーのオートワンが手掛けた、電化キャンパーのニューモデルである給電ベースだ。オートワン[…]
気づかぬうちに増えるダッシュボードのキズの正体 これからの季節、強い日差しで駐車中の車内の温度は、短時間でも急上昇。再び乗り込む際には、汗がダラダラ…。そんな状態を回避するために活躍してくれるのが、フ[…]
最新の投稿記事(全体)
車両概要:「多様化」「電動化」「知能化」の3つのキーワードで革新的アップデート 現行RAV4(6代目)は、伝統の塊感ある力強いデザインを継承しつつ、「多様化」「電動化」「知能化」を軸に進化した新世代ミ[…]
専用ボディキットで理想のディテールを追求 「スズキセレクトプラス用品」は、パートナー企業や関連メーカーが製造する高品質なアフターマーケット向け製品をスズキが公式に「おすすめ」として選んだ製品。これまで[…]
先代RAV4が大変身するメーカー純正カスタムのすすめ トヨタの純正オプションを正規販売店で後付けできるサービス「トヨタアップグレードファクトリー」(運営:株式会社KINTO)は、50系RAV4の魅力を[…]
BMWでもアルピナでもない!「ボーフェンジーペン」の最新プロダクト「05 GT」とは? ボーフェンジーペンは、ドイツ・ブッフローエを拠点とする家族企業であり、その前身は高性能ラグジュアリーカーで名を馳[…]
バブル景気に沸く中誕生した、日産の大ヒット高級車 1980年代までの日本において、3ナンバーの普通自動車は贅沢品の象徴であった。当時の自動車税制では、税額が4万円以内に抑えられていた排気量2L未満の小[…]
- 1
- 2


























