
2025年に18年の歴史を終えたR35GT-Rをリバティーウォークが特別な思いでルーフカットした作品
●文/写真:松永和浩(月刊自家用車編集部)
剛性命のR35GT-Rを大胆ルーフカット!
東京オートサロン2026のリバティーウォークブースでひと際目を引いたのが、この大胆にルーフカットされた「LB-WORKS35GTRFinaledition」。昨年(2025年)に18年の歴史を終えて生産が終了したR35 GT-Rへの特別な思いから製作された記念碑とも呼べる作品です。
LB-WORKS35GTRFinaledition
ルーフカットしオープンボディとなったR35 GT-RはBピラーとCピラーは完全に除去されています。また幌などでクローズすることは全く考えていない作りになっており、Cピラーのあった周辺はカーボンパネルが追加されるのみとなっています。
LB-WORKS35GTRFinaledition
ルーフカットのみが取沙汰されがちなこのLB-WORKS35GTRFinaleditionですが、リバティーウォークのお家芸ともいえるリベット打ちのオーバーフェンダーを擁したワイドボディーキットをベースとして、ほぼ新設計ともいえるエアロパーツが取り付けられています。特にリアディフューザーなどは新規に起こしたと言えるほどで、洗練と迫力が同居しています。
LB-WORKS35GTRFinaledition
世界的にも評価が高いと言われるリバティーウォークの作品ですが、今回の東京オートサロン2026でのブースでは特別なゲストも来場しリバティーウォークの加藤代表とのトークを繰り広げていました。
映画ワイルドスピードシリーズでハン役として出演のサン・カン氏
映画ワイルドスピードシリーズでハン役として出演のサン・カン氏がその特別なゲストです。2006年のワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT以来ハン役で出演し続け、ハリウッド映画におけるJDM(Japan Domestic MarketJシーンを代表する俳優として知られています。そのサン・カン氏もリバティーウォークのカスタムカー作品を絶賛しています。
LB-WORKS35GTRFinaledition
来場者からの人気も絶大なリバティーウォーク。その人気もあって東京国際カスタムカーコンテスト2026ではドレスアップ・スポーツカー部門で最優秀賞を受賞しました。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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