
ホンダアクセスは、Honda車専用設計の純正ナビゲーション「Gathers(ギャザズ)」の新モデル4タイプを発表した。発売は2026年3月26日より順次、全国のHonda Carsディーラーで開始される。ラインアップの整理と機能進化を同時に進め、選びやすさと実用性の底上げを図ったのが今回のポイントだ。
●文:月刊自家用車編集部
11.4インチ+8インチ3タイプの全4モデル構成
11.4インチHonda CONNECT ナビ LXM-264ZFLi(3月26日発売予定)<適用車種>オデッセイ/ステップワゴンフリード/ZR-V メーカー希望小売価格:315,700円
今回の新ラインアップは、11.4インチ1タイプと8インチ3タイプの計4タイプ。従来モデルよりもラインアップを整理・集約し、ユーザーが選びやすいシンプルな構成となった。
全モデルにApple CarPlay/Android Autoを標準搭載。サブスクリプションサービスの普及などによりスマートフォンで音楽を楽しむユーザーが増えているトレンドに対応した。
ナビゲーション基本機能も進化
ナビとしての基本性能も着実に向上している。地図の描画エリアを拡大し視認性を高めたほか、ナビアプリの仕様を見直してルート検索時の比較表示をより直感的に改善するなど、日常的な使い勝手が向上している。
充実のオプションラインアップ
Honda純正ナビならではの強みが、豊富なオプションアイテムの存在だ。後席での映像視聴を楽しめる「リア席モニター」は15.6/12.8/10.1インチの3サイズを用意。HDMI接続コードを使えばミラーリング再生にも対応する。
音にこだわるユーザーには「ハイグレードスピーカーシステム」が魅力的だ。ハイレゾ音源にも対応し、装着する各Honda車専用にチューニングされた音響システム”NEIRO”搭載のGathersナビと組み合わせることで、臨場感豊かな車内オーディオ環境を実現できる。
安全運転支援のオプションも充実している。前方の死角をカバーする「フロントカメラシステム」に加え、リアワイドカメラの映像を活用して走行中の危険を検知・警告する機能や、疑似的な俯瞰映像で後退駐車をサポートする機能を備えた運転支援拡張ユニット「リアカメラdeあんしんプラス4」など、安全に寄与する選択肢が揃う。
ディスプレイオーディオも継続展開
なお、ディスプレイオーディオについては8インチの従来モデル2タイプ(LX-240ZFE メーカー希望小売価格:99,000円)を継続ラインアップ。用途やニーズに合わせて、GathersナビとディスプレイオーディオをHonda車に最適な形で選択できる体制となっている。
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