2026年夏、日本の道を席巻する。新型エルグランドAUTECHの「知的で攻撃的」な魅力│月刊自家用車WEB - 厳選クルマ情報

2026年夏、日本の道を席巻する。新型エルグランドAUTECHの「知的で攻撃的」な魅力

2026年夏、日本の道を席巻する。新型エルグランドAUTECHの「知的で攻撃的」な魅力

日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社は4月10日、今夏に発売を予定している新型「エルグランド」をベースにしたカスタムカー「AUTECH」の一部インテリアデザインに関する新たな画像を追加公開した。これまでに明らかにされている情報と合わせてその見どころを先取りチェック!

●文:月刊自家用車編集部

AUTECHが日産の新フラッグシップをさらに高みへ!

新型エルグランド「AUTECH」の全貌がいよいよ見えてきた。これまでに明らかにされているフロントグリルやホイールに加えて、4月10日にインテリア(シート)の一部も公開されたのだ。

2026年夏の発売を控え、ファンが最も注目すべきは、その圧倒的な「内装の仕上がり」と、ブランドの矜持が詰まった「外装ディテール」の融合である。

ドアを開けると広がるのは美しい空間だ。AUTECHの象徴であるブルーを基調とした精緻なパターンのステッチが施された専用シートは、柔らかなレザーの質感と鮮やかなコントラストを生み出し、オーナーに高揚感を与える。

AUTECH仕様のインパネ周りなどのインテリアは未公開だが、基準車から想像するとモチーフとなるのは和を感じさせるデザインで水平基調のダッシュボードが圧倒的な開放感を演出。そこに湘南の海を感じさせるブルーステッチが施されることになるだろう。移動するプライベート・ラウンジと呼ぶにふさわしい仕上がりとなるはずだ。

この最上の空間を包み込む外装も、一目でそれと分かる専用の装飾で固められている。顔つきを決定づけるフロントグリルには、AUTECH伝統の「ドットパターン」を採用。ギラつきを抑えたダーククロムメッキの輝きと、グリル下部まで連続性を持たせた意匠が、新型の堂々たるスタンスをさらに強調している。

さらに足元を引き締めるのは、切削光輝加工が施された専用の大径アルミホイールだ。スポークの陰影が停車時でも躍動感を感じさせ、機能面でも第3世代e-POWERの静粛な走りを支えるべく、空力や剛性が徹底的に磨き上げられている。

今回の新型エルグランドAUTECHは、単なるドレスアップにとどまらない。最新のデジタル・VモーションとAUTECHのクラフトマンシップが見事に融合した、新世代の日産フラッグシップに相応しいモデルとなるはずだ。この知的で攻撃的なシルエットが日本の道を席巻する姿が今から待ち遠しい。

4月10日に追加公開されたシートの一部。ブルーのステッチがAUTECH仕様ならではだ。

最初に公開されたのがフロントグリル回りのデザイン。湘南の海の煌めきを連想させるドット状クロームメッキが目を引き付ける。

足元を引き締めるのは高輝度タイプの大径アルミホイール。凝ったデザインが上品な印象だ。

基準車となる新型エルグランド。堂々とした佇まいだ。

ミニバンの王道を行くスクエアなボディ。基準車の新型エルグランド。

オットマンも備わる贅沢な2列目シート。ゆったりと寛げるだろう。

2列目各席用に大型ディスプレイも備えた贅沢な空間だ。

AUTECH仕様のインパネ周辺のインテリアは未公開だが、基準車を踏襲していることは間違いない。さらに上品な設えとなることだろう。

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