
ホンダは、2026年春から一部の生産終了車種向けに「純正互換部品」のグローバル供給を開始することを発表した。また、この純正互換部品を活用した新たなレストアサービスも開始する。
●まとめ:月刊自家用車編集部
サービスや部品供給の詳細は、2025年秋頃に発表
かねてからホンダは、多様な取引先の協力を得て、生産供給が困難になった部品の代替部品生産の検討していたが、今回、愛着あるクルマに長く乗り続けたいという顧客のニーズに応えるため、2026年春から一部の生産終了車種に向けて「純正互換部品」のグローバル供給を開始する。
機能性能において厳格な品質基準を満たした部品を「純正互換部品」として正式に採用し、世界規模での供給を行うことで、年式の古い車両でも良好なコンディションを保つことが可能になるという。
また、この純正互換部品の供給開始と同時に、日本国内ではこれらの部品を活用した新たなレストアサービスもスタート。この新サービスの第一弾モデルとして、ホンダを象徴するスポーツカーになる初代NSXが対象となる。なお、将来的にはこのサービスを他のスポーツタイプの車種にも広げていくとのこと。新たなサービスや部品供給の詳細については、2025年秋頃にホームページで告知される予定だ。
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ホンダ)
刺激的な走りを支える強化ブレーキ 電動パワートレインならではの力強いトルクとレスポンスの速さは、Super-ONEの大きな魅力である。だが、ストリートから一歩踏み出し、ワインディングやミニサーキットと[…]
1st バラードスポーツCR-X(1983-1987) 2nd CR-X(1987-1992) 3rdCR-Xデルソル (1992-1999) 4th CR-Z (2010-2017) 多彩な個性で勝[…]
徹底した顧客目線から生まれた、大人のためのパーソナルクーペ ホンダという自動車メーカーに対し、F1をはじめとするモータースポーツの輝かしい戦歴や、高性能なスポーツカーを連想する方は多いでしょう。創業者[…]
値引き情報の見方 ◎車両本体目標車両本体価格からここまで取れれば成功という額。付属品からの値引きは含まない。 ◎リセール予想次に買い替えるときの下取り査定額。2~3年後の評価をA~Eの5段階で評価、更[…]
走りの本質を追求する「Gliding Sports Coupe」をさらに上質に! モータースポーツでおなじみの無限(M-TEC)から「Gliding Sports Coupe」をコンセプトに、スタイリ[…]
最新の関連記事(ニュース)
韓国の輸入車市場で健闘を見せる「レクサス」の店舗前を行き交う車両の様子。現地取材中も、写真手前のように黒塗りのセダンが数多く路上を走り抜けていく光景が非常に強く印象に残った。 SUV人気の日本と真逆?[…]
パナソニック ストラーダ パナソニックが選択した市販ナビ市場からの撤退 パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社が、2027年3月をもって市販向けカーナビゲーションおよび専用オプション品の生産[…]
「モノづくりの原点」群馬製作所にファンが集結 今回の会場となるのは、スバルの数々の名車や独自技術を生み出してきた「群馬製作所 本工場」。メーカー自身が“モノづくりの原点”と位置づける聖地にファンを招き[…]
5年前と比べてクルマの価格は約50%上昇、重量は約10%増加 鈴木社長が示したのは、5年前と現在のクルマを取り巻く状況の変化である。スズキによれば、5年前と比べて平均車両購入価格は約50%上昇。一方、[…]
人気記事ランキング(全体)
RVpark Nagaya Ide Kyoto 京都・奈良の観光拠点として便利な、車中泊初心者にも優しいRVパーク 「RVpark Nagaya Ide Kyoto」は、京都府綴喜郡井手町にある車中泊[…]
RR+2ストローク3気筒。59年前とは思えない意欲的なメカニズム 現在の軽自動車は、大人4人が乗れる室内空間と、高速道路を無理なく走れる性能を備えています。しかし、360cc規格が定着した1950年代[…]
軽EV「e SKY」は航続310kmへ 今回紹介された「e SKY」は、スズキが開発を進める軽乗用EVだ。プロトタイプの参考値として、一充電走行距離310km、車両重量1030kg、電力消費率97Wh[…]
5年前と比べてクルマの価格は約50%上昇、重量は約10%増加 鈴木社長が示したのは、5年前と現在のクルマを取り巻く状況の変化である。スズキによれば、5年前と比べて平均車両購入価格は約50%上昇。一方、[…]
都市部でも取り回しやすいダイハツ・アトレーをベースに採用 キャンピングカーとしての高い居住性と、日本の道幅にマッチした運転しやすさを両立させるために、ベース車両選びは極めて重要である。多くの車中泊ファ[…]
最新の投稿記事(全体)
テーマは「Refined Presence」。都市に映える先進と風格の統一感 新型ランドクルーザー300「MODELLISTA PACKAGE」の神髄は、個々のパーツが独立して主張するのではなく、全方[…]
韓国の輸入車市場で健闘を見せる「レクサス」の店舗前を行き交う車両の様子。現地取材中も、写真手前のように黒塗りのセダンが数多く路上を走り抜けていく光景が非常に強く印象に残った。 SUV人気の日本と真逆?[…]
新グレード「PS」は、精悍な走りのスペックを備えつつも、マイルドで上質な乗り心地を楽しめる走りが楽しい1台に仕立てられている。 硬派なスペックを良い意味で裏切る、新グレード「PS」のしなやかな走り マ[…]
整備士が監修した簡単取り付けできるN-BOX専用マット 軽自動車市場の潮流を大きく変えた初代N-BOXは、2011年の登場以来多くのドライバーに愛され続けている。 しかし、長年使用された車内では「純正[…]
















