
2026年9月のホンダ車の新車販売台数を見ると、「N-BOX」が1万9105台で最多となった。続いて「ヴェゼル(ハイブリッド車)」が6215台、「フリード(ハイブリッド車)」が4603台、「ステップワゴン(ハイブリッド車)」が3776台、「フィット(ハイブリッド車)」が3381台となっている。
このほか、「フリード」が2963台、「N-WGN」が2146台、「N-ONE」が1367台を記録。新たに注目を集める「スーパーワン」も1055台となった。
前年同月比では「ヴェゼル」が357.7%、「ステップワゴン」が149.6%、「フリード」が146.8%。前月比では「スーパーワン」が274.0%、「ZR-V」が244.4%、「ヴェゼル」が208.0%となるなど、車種ごとに異なる動きが見られた。
ここでは、2026年9月のホンダの新車販売台数を車種別に紹介する。
なお、本ランキングは『月刊自家用車』電子版12月号に掲載されたデータをもとに作成している。
●文:月刊自家用車編集部 ●引用:『月刊自家用車』
2026年9月のホンダ新車販売台数、N-BOXが1万9105台で最多
2026年9月のホンダ車で販売台数が最も多かったのは「N-BOX」で1万9105台。前月比は137.3%となった。
N-BOXカスタムターボ コーディネートスタイル クロームグリルを強調しロー&ワイドな印象を強めたN-BOXカスタム。バンパーやリヤコンビネーションランプも新デザインとなったほか、エンブレム位置も変更されている。
2番目に多かったのは「ヴェゼル(ハイブリッド車)」で6215台。続いて「フリード(ハイブリッド車)」が4603台、「ステップワゴン(ハイブリッド車)」が3776台、「フィット(ハイブリッド車)」が3381台となっている。
また、「フリード」は2963台、「N-WGN」は2146台、「N-ONE」は1367台を記録した。
このほか、「WR-V」は1297台、「スーパーワン」は1055台、「シビック タイプR」は829台、「オデッセイ」は692台となっている。
ホンダの販売台数ではN-BOXが大きな割合を占める一方、ヴェゼルやフリード、ステップワゴンなどのSUV・ミニバンも上位に並んだ。ハイブリッド車が別項目で集計されている車種もあり、パワートレーンごとの販売台数にも注目したい。
前年同月比ではヴェゼルが357.7%、ステップワゴンやフリードも前年超え
前年同月比を見ると、「ヴェゼル」は701台で357.7%となった。販売台数ではハイブリッド車が6215台と多い一方、こちらの項目も前年同月比で大きく上回っている。
「ステップワゴン」は1511台で149.6%、「フリード」は2963台で146.8%。「フィット」も1340台で114.0%、「フィット(ハイブリッド車)」は3381台で113.7%となった。
また、「ステップワゴン(ハイブリッド車)」は3776台で105.9%、「シビック タイプR」は829台で123.5%。いずれも前年同月比で100%を上回っている。
一方、「N-BOX」は1万9105台と販売台数が最も多かったものの、前年同月比は88.0%。そのほか、「ヴェゼル(ハイブリッド車)」は86.3%、「フリード(ハイブリッド車)」は83.9%、「N-WGN」は75.7%となった。
なお、「CR-V」「インサイト」「スーパーワン」は前年同月比の数値が掲載されていない。
前月比ではスーパーワンが274.0%、ヴェゼルも208.0%
前月比で特に目立ったのが「スーパーワン」で、1055台、前月比274.0%となった。今回の掲載車種のなかでも高い伸び率を記録している。
ベース額と上乗せ補助額で、プラス30万円も補助金がアップ東京都が打ち出した新たな方針は、EVシフトを一気に加速させる破壊力を秘めている。公開された補助額の体系[…]
駆動モーターやバッテリーはN-ONE e:と変わっていないが、唯一無二のブーストモードを備えるなど、制御機能は専用仕立て。サスなども専用設計が奢らえる。
大拡充の恩恵をダイレクトに受けるのが、令和に蘇ったホットハッチとして話題沸騰中のホンダ「Super-ONE(スーパーワン)」だ。車両本体価格は339万2000円。
「ZR-V」も22台で244.4%。「ヴェゼル」は701台で208.0%、「N-WGN」は2146台で186.8%となった。
販売台数の多い車種では、「N-BOX」が1万9105台で137.3%、「ヴェゼル(ハイブリッド車)」が6215台で176.6%、「フリード(ハイブリッド車)」が4603台で155.5%。「ステップワゴン(ハイブリッド車)」も3776台で136.7%となっている。
一方、「ZR-V(ハイブリッド車)」は879台で83.0%。前月比が100%を下回った車種もあり、同じ車名でもパワートレーンによって異なる動きが見られる。
2026年9月のホンダ車販売台数一覧
2026年9月のホンダ車の販売台数、前年同月比、前月比は以下の通り。
| 車名 | 販売台数(台) | 前年同月比(%) | 前月比(%) |
|---|---|---|---|
| CR-V※ | 542 | — | 154.4 |
| N-BOX | 19105 | 88.0 | 137.3 |
| N-ONE※ | 1367 | 74.5 | 138.4 |
| N-ONE(EV)※ | 651 | 26.0 | 144.0 |
| N-WGN | 2146 | 75.7 | 186.8 |
| WR-V※ | 1297 | 48.8 | 164.4 |
| ZR-V※ | 22 | 21.4 | 244.4 |
| ZR-V(ハイブリッド車)※ | 879 | 49.7 | 83.0 |
| アコード※ | 50 | 38.8 | 135.1 |
| インサイト※ | 137 | — | 152.2 |
| ヴェゼル※ | 701 | 357.7 | 208.0 |
| ヴェゼル(ハイブリッド車)※ | 6215 | 86.3 | 176.6 |
| オデッセイ※ | 692 | 79.4 | 127.4 |
| シビック※ | 220 | 54.2 | 103.3 |
| シビック(ハイブリッド車)※ | 330 | 73.3 | 139.2 |
| シビック タイプR※ | 829 | 123.5 | 150.5 |
| スーパーワン | 1055 | — | 274.0 |
| ステップワゴン※ | 1511 | 149.6 | 118.0 |
| ステップワゴン(ハイブリッド車)※ | 3776 | 105.9 | 136.7 |
| フィット※ | 1340 | 114.0 | 109.7 |
| フィット(ハイブリッド車)※ | 3381 | 113.7 | 145.3 |
| フリード※ | 2963 | 146.8 | 148.9 |
| フリード(ハイブリッド車)※ | 4603 | 83.9 | 155.5 |
| プレリュード | 107 | 16.2 | 169.8 |
※販売台数は『月刊自家用車』掲載データをもとにしたもの。前年同月比・前月比の「—」は比較対象となるデータが掲載されていないことを示す。
ホンダの9月新車販売、N-BOXが最多 スーパーワンも前月比で大幅増
2026年9月のホンダの新車販売台数では、「N-BOX」が1万9105台で最多となった。続いて「ヴェゼル(ハイブリッド車)」が6215台、「フリード(ハイブリッド車)」が4603台となり、軽自動車やSUV、ミニバンなど幅広い車種が販売台数上位に並んでいる。
前年同月比では「ヴェゼル」や「ステップワゴン」「フリード」などが前年実績を上回った。一方、前月比では「スーパーワン」が274.0%、「ヴェゼル」が208.0%、「N-WGN」が186.8%となるなど、前月から販売台数を伸ばした車種も見られた。
車種別の販売台数に加え、前年同月比や前月比を確認すると、ホンダの各モデルの販売状況や動きの違いが見えてくる。
国内メーカーの乗用車販売台数一覧
国内メーカー各社の2026年9月乗用車販売台数は画像の通り。
※各車の販売台数は、日本自動車販売協会連合会(自販連)および全国軽自動車協会連合会(全軽自協)の統計データを基本としていますが、オール国内ブランド乗用車販売台数で車名の後に※が付いたモデルは編集部独自調査データとしています。
※掲載している車種は「現在発売されている自家用車」に限りますので、主に法人向けの乗用車などは集計対象外となっています。そのため、ブランド小計や乗用車合計の値は、自販連などの統計データと異なります(混乱を避けるため、本企画では小計や合計を掲載しておりません)。正確な統計データをお求めの場合は下記にお問い合わせください。
■日本自動車販売協会連合会 http://www.jada.or.jp/
■全国軽自動車協会連合会 https://www.zenkeijikyo.or.jp/
■日本自動車輸入組合 http://www.jaia-jp.org/
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です
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