
マツダは、軽乗用車「キャロル」の一部改良を実施した。
●まとめ:月刊自家用車編集部
空力性を意識した形状変更で、燃費性能も向上
今回実施される改良では、親しみやすいデザインを継承しつつ、内外装デザインを一新。
デザイン面では、柔らかなフォルムと質感ある造形を目指し、フロントとリヤバンパーの形状を変更して空気の流れをスムーズにしたほか、新色としてフォギーブルーパールメタリック2トーンカラー(ベージュルーフ)を追加した。
「HYBRID G 2WD」フォギーブルーパールメタリック2トーンカラー(ベージュルーフ)
先進安全性能の面では、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートⅡ」を採用。単眼カメラとミリ波レーダーの組み合わせによって、従来の四輪車や歩行者に加え、自動二輪車や自転車も検知対象とすることで、交差点での検知にも対応している。ほかには低速時ブレーキサポートには前進時の機能、発進お知らせ機能に信号切り替わり時のお知らせ機能、さらに車線逸脱制御機能、車線逸脱警報機能、標識認識機能も改良・追加されている。
燃費性能については、バンパー形状の変更やルーフエンドスポイラーを装着することで空力性能を向上。「HYBRID G」と「HYBRID C」の2WDモデルでは28.2km/L(WLTCモード)を実現。
グレード体系は、ハイブリッドモデル2グレード(「HYBRID G」「HYBRID C」)とハイブリッドなしモデル2グレード(「G」「C」)の計4グレードを設定。ハイブリッドモデルの上級グレード「HYBRID G」に4WDモデルが追加されている。
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