※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
北陸銀行(頭取 中澤 宏)は、CO2排出量削減のため、営業用車両として日産自動車の電気自動車(EV)「SAKURA」を導入いたしましたのでお知らせいたします。
ほくほくフィナンシャルグループは、中期経営計画「Go Forward with Our Region」(2022年4月~2025年3月)において、環境分野への取り組みを重点戦略に位置付け、自社CO2排出量の削減に積極的に取り組んでいます。
これまでもハイブリッド自動車や燃料電池自動車「MIRAI」などを導入してきましたが、新たに導入した「SAKURA」は、100%電気で走る軽自動車です。今回は、全店的な配備に先行して、既にEV充電設備が設置済みの本部、昨年7月に新築建替した七尾支店、今年4月に新築移転する野々市支店に配備します。今後順次、環境配慮型車両への入替を行い、CO2排出量削減を着実に進めていく予定です。
当行は引き続き、クリーンエネルギーの普及促進の取り組みを進め、地域社会と連携し、環境保全に努めてまいります。
1.導入概要

■車名
日産自動車「SAKURA」
■導入部店
本部、七尾支店、野々市支店
■導入時期
2023年2月(野々市支店は4月)
2.当行の環境配慮型車両の導入状況
■車両
・ハイブリッド自動車
・燃料電池自動車
・電気自動車
■台数
計87台(今回導入後)
3.該当するSDGsの目標

よく読まれている記事
日産・チェリーは、日産に吸収合併された旧プリンス自動車の技術者が中心となって開発されたモデル。日産初の量産FF(前輪駆動車)で、エンジンは横置きに配置し、その下にトランスミッションを置くレイアウトを採[…]
長いボンネットとコンパクトな居住空間、誰もが直感的に納得するカッコよさというスポーツカーの定型を、国産車として最初に体現したモデルが、S30フェアレディZだろう。その中でも異彩を放っていたのが、フラッ[…]
大阪を拠点にするキャンピングカービルダー「パパビルド」が手掛けるF-BOX Squareは、立体駐車場に入る全高1,960mmのコンパクトキャンパー。タウンエースをベースに、12Vクーラーや大容量リチ[…]
最近、TikTokなどのSNSでよく見かけるカーグッズ、かなり便利そうに見えるのだが、実際のところはどうなのか? 気になったので早速1つ購入、その使い勝手を検証。意外と(失礼)ちゃんとできてて、使える[…]
レクサスが流麗な新スポーツコンセプトモデルを初披露。アメリカ・カリフォルニア州ぺブルビーチで開催されたクエイル、モータースポーツギャザリングにて「LEXUS Sport Concept」を出展した。 […]