※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。

「第5回自動運転AIチャレンジ2022」において、パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社の社員による有志のチームが、チャレンジコースで3位に入賞しました。

CASEやSDVの進展に伴い、AIやITに精通した技術者が不足する中、自動車業界をけん引する技術者の育成は急務となっています。こうした背景の下、「技術的なチャレンジをしたい!」という想いを持つ技術者の有志が「技術チャレンジ部」を結成。業務の枠にとどまらず、自らのキャリア形成のステップとして、さまざまな活動を自主的に進めています。技術者のスキルを活かした働き方改革の提案や最先端技術の学び合い、社外交流・イベント開催などで、この度の「自動運転AIチャレンジ」への参加もその一つです。
自動運転AIチャレンジの詳細はこちら。
https://www.jsae.or.jp/jaaic/ 
よく読まれている記事
数多ある、ドライブを快適にするためのグッズの中から、便利なアイテムを実際に使用した上で紹介。今回は、普段あまり気にかけることが少ないであろう、ヘッドレストを活用した便利アイテムを紹介しよう。 車内には[…]
普段使いのミニバンが、ひと晩過ごせる「旅の空間」へと変わる。ロッキー2が手掛ける「フリード+ MV」は、ホンダ・フリードをベースにしたコンパクトキャンパーだ。コンパクトながら広々としたベッド、対面でく[…]
ホンダは、ジャパンモビリティショー2025で、新型CR-Vのハイブリッドモデルを初公開した。本モデルは今冬の発売を予定しており、それに先立ち、新モデルに関する情報をホームページで先行公開する。 ブラッ[…]
角ばったボディにスクエアなライト、大型グリルが印象的な「Filbert」は、トヨタ・タウンエースをベースにしたアメリカンクラシックスタイルのバン。無骨でどこか懐かしいデザインが、現代の車では味わえない[…]
どんなに丁寧に洗車しても、なぜかボディのツヤが冴えない――そんな経験はないだろうか。原因は、目に見えない“鉄粉”の存在かもしれない。走行中に舞い上がる鉄粉が塗装に突き刺さり、ザラついた手触りやムラの原[…]








  