※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
2023年6月14日(水)より、GREENFUNDINGにて、多機能ジャンプスターター「JCTC-LC01」の先行販売を開始しました。
プロジェクトページ→https://greenfunding.jp/earth-reborn/projects/7436

「JCTC-LC01」の特徴:
・収納しやすい6 in1多機能設計!ジャンプスターター・空気入れ・タイヤ空気圧表示・照明・SOS・モバイルバッテリー機能をこれ1台でこなす!
・最高1750Aの瞬時電流でエンジン始動!7.5Lガソリン車,5.0Lディーゼル車に対応。
・LEDデジタルディスプレイ搭載、全ての表示が鮮明。
・スマートチップ、8つの保護回路内蔵で長時間安心して利用可能!
・13000mAh大容量モバイルバッテリーとしても使用可能。
・高発光照明・SOS・急速点滅モードを備えるLEDライト搭載。
- 自動車が起動できなくなった原因は何でしょうか。

JAFのロードサービスデータによると、「バッテリー上がり」と「タイヤのパンク・エアー不足」が毎年報告されている出動件数の1位と2位であり、全体の救援件数の約6割以上を占めています。これらは冬だけに起こるトラブルだと思っている人が多くいますが、実は季節、場所、時間と関係なく、いつでも起こる恐れがあります。
- こんな困ったことが起きたらどうしますか?

ただし、どの方法を選択しても、かなりのお金と時間がかかります。
- ジャンプスターター「JCTC-LC01」があれば、こんな悩みも自分で解決可能!

- meet「JCTC-LC01」
「JCTC-LC01」はバッテリー残量が少なくてエンジンが始動できない場合、迅速に電源を供給し、突然のバッテリー上がり問題を解決できる多機能ジャンプスターターです。さらに、電動エアポンプの機能も備えており、LEDデジタルディスプレイ搭載でタイヤ空気圧の状態も一目瞭然!
また、LEDライトを搭載しているので夜間の作業にも大変便利です。それに、13000mAh大容量モバイルバッテリーとしてスマートフォンやiPadなどのデバイスにも充電できます。

- エンジンスタート、瞬間で1750A超強力電流
「JCTC-LC01」は最大1750Aの電流が出力できる強力なパワーが内蔵されています。
対応車両標準:ガソリン車12V / 7.5L(Max)/ディーゼル車12V / 5.0(Max)

▍3ステップで簡単起動

▍過酷な環境温度でも活躍
「JCTC-LC01」は優れた耐熱性や耐寒性を備えており、-20℃~60℃の環境でご使用いただけます。

▍8つの保護回路内蔵、長時間安心してご利用いただける
「JCTC-LC01」は8つの保護回路を内蔵し、使用者に対する安全対策も万全です。

- スマートエアポンプとして、様々なものの空気入れに対応
「JCTC-LC01」はスマートエアポンプとしても使用可能です。
「JCTC-LC01」の空気流量は26L/minで、自動車、バイク、自転車、ボール、マニュアルの5つの空気入れモードがあり、様々なシーンで大活躍。
ボタンを押すことで4つの空気圧単位(BAR、PSI、KPA、kg/c㎡)から選択できます。また、加圧・減圧で設定圧力を調整できます。「JCTC-LC01P」はモードを選択して空気入れを開始した後、設定された空気圧に達すると自動的に停止します。
急を要する際に早く空気を入れてお悩みを解決します。
また、タイヤの内圧も測定できるので、走行前に「JCTC-LC01」でチェックしてより安全に走行できます。

▍3種類のノズルを用意
ノズルは仏式、ボール用、浮き輪用の3つのタイプが付属しています。日常生活で使う様々な物に空気を入れることができますので、キャンプなどのアウトドアレジャーでも1台あると大変便利です。


一般的な製品推奨されるインフレータブル圧力計:

▍簡単な操作・4ステップで空気を入れる

▍持ち運びも楽々
「JCTC-LC01」は、サイズは155×123×50mm、重さは860gですので、バッグに入れても邪魔にならず、とてもポータブルです。
また、内蔵のノズル隠しデザイン、保管しやすく、紛失しにくい。

- LEDデジタルディスプレイ、全ての表示が鮮明
LED 液晶ディスプレイを搭載し、タイヤ空気圧と電力残量が一目瞭然。

- 緊急時用LEDライト搭載、選べる3つのモード
高発光照明・SOS・急速点滅の3つのモードを搭載。LED照明ライトとしてお使い頂けるので、夜間も安心して作業できるだけではなく、突然のトラブルや災害時にも活躍可能。

※イメージしやすいよう真っ暗な状況でテストしています。
- 13,000mAh大容量バッテリー、QC 3.0急速充電に対応
USB出力端子を搭載しているので、モバイルバッテリーとしてスマホなどのデバイスに充電することもできます。
非常時に限らずいつでもどこでも大活躍します!


- あらゆるシーンで大活躍
▍ジャンプスターターとして
ジャンプスターターは12V/7.5L以内のガソリン車や12V/5.0L以内のディーゼル車に対応しております。

▍スマートエアポンプとして
3種類のノズルが付属して、自動車、バイク、自転車やボールなど様々なシーンで大活躍します!

- 製品仕様


- プロジェクト概要
販売期間:2023年6月14日(水)~2023年7月31日(月)
目標金額:200,000円
価格:【30名様限定】超早割36%OFF!「JCTC-LC01」×1 19,980円(税込)~
人気記事ランキング(全体)
様々な用途に対応する、INNO ルーフギアケース720 SUV系のクルマのルーフによく積まれている細長いボックスを見たことはないだろうか? 実はコレ、ルーフボックスと呼ばれる人気のカー用品。中でも、カ[…]
軽トラックから生まれた本格派キャンパー バロッコは「軽キャンパーでありながら本格的なモーターホームを作る」というコンセプトから生まれている。ベースはダイハツ・ハイゼットトラックだが、ただ荷台にシェルを[…]
二人旅を前提にしたレイアウト 銀河の最大の特徴は、夫婦二人旅にフォーカスしたレイアウトにある。常設二段ベッドとダイネット、独立したキッチン、トイレルームを通路でつなぎ、使いやすさを重視した構成だ。ベッ[…]
広がりを感じる室内空間 ハイエース・スーパーロングワイドをベースにしたRSプレミアムは、車内に一歩足を踏み入れただけでその広さを実感できる。飛行機の機内をイメージしたデザインは、単なる移動手段ではなく[…]
ドアミラーに吊り下げるように設置するサポートミラー 筆者は運転があまり上手くないほうだと自覚している。特に駐車に関しては、今でも一発で綺麗に停められないこともある。毎日のように駐車している自宅の駐車場[…]
最新の投稿記事(全体)
実験車はコラムシフトのトヨタ ビスタ! 今回用意したクルマはトヨタのビスタ。最近ではあまり見ないコラムシフトのクルマだ。ビスタは、DレンジからPへの操作量が長くとられているので、相当なおバカさんでない[…]
固く締まって外せないネジ…。一体どうすれば? クルマのメンテナンスを自分で行う場合、ドライバーでネジを外すというのは基本中の基本の作業となる。もちろん、車両メンテナンス以外でも、ネジを外すという作業は[…]
軽キャンパーでも広がる快適空間 軽自動車をベースにしたキャンピングカーと聞くと、どうしても手狭なイメージを持ちがちだ。しかしピッコロキャンパー+のポップアップルーフ仕様は、その印象を大きく覆してくれる[…]
福祉分野の取り組みについて、最新情報を発信 ダイハツは「フレンドシップシリーズ」として、利用者の介護状況に応じた多様な福祉車両のラインナップを提供することで、軽福祉車両分野でシェアNo.1を獲得。多く[…]
1981年にデビューした2代目セリカXXは、北米では「スープラ」の名前で販売されていた。(写真は北米スープラ) 初代は“高級な”スペシャリティカー路線、ソアラの前身となったモデルだった 「セリカ」は、[…]