※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
Pellucid Phone Holder 品番:PPH2305
1975年創業のカー用品メーカー・株式会社ペルシード(本社:愛知県愛知郡東郷町)は、Qi対応自動開閉 スマホホルダー ロングアーム吸盤タイプ(オープン価格)を2023年6月16日より全国のカー用品店およびECにて販売いたしました。ワイヤレス充電効率を最大化させるオートスキャン機能付き。キャパシタ内蔵でエンジンOFF後もスマホを取り外せます。
【URL】https://pellucid.co.jp/product/smartphone_holder

- オートスキャン機能搭載で充電効率を最大化します

オートスキャン機能により、スマホ充電部を自動検知。正確に位置を合わせる事が出来るため
位置ズレによる充電ロスをなくし充電効率を最大化できます。
オートスキャンは約28mmの可動域で折りたたみスマホにも対応します。
- ロングアーム吸盤取付タイプ
お好みの位置に合わせて前後伸縮ができる、ねじ固定不要ロングアーム。
スマホの縦置き・横置きにも対応。
運転の妨げになりにくい、ローダウン取付も可能です。
左)トヨタ ライズ・運転席左側ダッシュボード・iPhone12 右)ホンダ ステップワゴン・運転席左側ダッシュボード・ローダウン取付・iPhone12
- ワイヤレス充電 Qi 正規認証品/高速充電対応 最大15W(iPhone:7.5W)

最大15W(Android)、最大7.5W(iPhone)の高速充電に対応。(ワイヤレス充電対応機種のみ)
安全保護回路でスマホへの過充電を防止します。(過電流保護/過電圧保護/過熱保護/異物検知)
充電の必要がない時はスイッチで充電ON/OFFの切り替えが可能です。
- スマホを置くだけでアームが閉まる自動開閉

スマホを置くだけでサイドアームが閉まるオートホールド&オートスキャン&ワイヤレス充電。
(ワイヤレス充電対応機種のみ)
【使用方法】
①スマホを置くとオートホールドセンサーが反応し、オートホールド&オートスキャン&ワイヤレス充電。
②タッチ開閉センサーに触れるとサイドアームが開き、スマホを取外せます。
- キャパシタ(蓄電装置)を内蔵
キャパシタ(蓄電装置)を内蔵しているので、エンジン停止後も1~2回アームの開閉操作が可能です。
- 対応機種・サイズ
■対応機種
iPhone・Androidスマートフォン
iPhone(SE 11 12 13 14 pro pro max mini等)、Xperia、AQUOS、Galaxy、Google Pixel等のスマートフォンに対応。
■対応サイズ・重さ
幅: 約58〜88mm
厚み: 約20mmまで
重さ: 約250g以下
※本体の取付状態などによって異なります。
■セット内容
・ホルダー本体×1 ・ロングアーム吸盤×1
・吸盤補助シート×1 ・USB(A-C)ケーブル×1
・傷防止パッド×1 ・取扱説明書×1
- 株式会社ペルシードについて

1975年創業。カーケミカル、携帯電話用品、車内外アクセサリー、自動車用ウインドウフィルム等の販売をいたしております。
「全ての人に快適なカーライフを」を企業コンセプトに、使用する素材にもこだわり、
ライフスタイル・洗車環境を考えたお客様のニーズに応えられる商品開発をしてまいります。
【会社概要】
社名:株式会社ペルシード
本社所在地:愛知県愛知郡東郷町大字諸輪字池上1-1
代表取締役:田中 仁
事業内容: カーケミカル、携帯電話用品、車内外アクセサリー、自動車用ウインドウフィルムの販売
株主:株式会社コムテック(100%出資)https://www.e-comtec.co.jp/
設立: 1975年(昭和50年)
HP:https://pellucid.co.jp/
■公式Twitter
https://twitter.com/pellucid_jp/
■公式Instagram
https://www.instagram.com/pellucid_jp/
人気記事ランキング(全体)
レクサスが次世代スポーツカーの未来像を提示 トヨタ自動車の高級車ブランド、レクサスは8月15日にカリフォルニア州で開催された「ザ・クエイル、モータースポーツギャザリング」にて、次世代のデザイン哲学を体[…]
FRのサニーに対して、日産初のFF方式を採用 1970年代を前にして、ヨーロッパから前輪駆動のFF方式の波が押し寄せてくる。この流れを敏感にとらえ、市場に送り出されたのがチェリーだ。車名の由来は日本の[…]
一見すると、何に使うかよくわからないアイテムだが…。 TikTokを始めとしたSNSでバズった話題のカーグッズ。ショート動画で見ていると、かなり便利そうなので気にはなったいたのだが…。実際のところはど[…]
フォレスター:モデル概要 6代目として登場した現行モデルは、レジャービークルとしての本質を追求し続けてきた歴代モデルのコンセプトを継承。スバル伝統の水平対向エンジンと独自の4WDシステムを採用するほか[…]
GRIDLESS GARAGE LIFEを体現するGMLVAN G-01 GMLVAN G-01は日産キャラバンをベースに、GORDON MILLER MOTORSのアイコンである丸目ライトとテールラ[…]
最新の投稿記事(全体)
レクサスが次世代スポーツカーの未来像を提示 トヨタ自動車の高級車ブランド、レクサスは8月15日にカリフォルニア州で開催された「ザ・クエイル、モータースポーツギャザリング」にて、次世代のデザイン哲学を体[…]
コンセプトモデル「Acura Performance EV Concept」の進化系 ベースとなっているのは、昨年2024年にカリフォルニアで開催されたモントレー・カー・ウィークで発表された、Acur[…]
一見すると、何に使うかよくわからないアイテムだが…。 TikTokを始めとしたSNSでバズった話題のカーグッズ。ショート動画で見ていると、かなり便利そうなので気にはなったいたのだが…。実際のところはど[…]
GRIDLESS GARAGE LIFEを体現するGMLVAN G-01 GMLVAN G-01は日産キャラバンをベースに、GORDON MILLER MOTORSのアイコンである丸目ライトとテールラ[…]
「トヨタ・2000GT」より先に生まれた「小さなスポーツカー」 「トヨタ・スポーツ800」が発売されたのは1965年です。 それより少し前の1950年代は、戦後からの復興期から徐々に産業が発展しつつあ[…]