※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
ブース内セミナーでも大活躍のLEDビジョン
LED TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:鈴木直樹)が運営するLED TOKYOは、第37回オートサービスショー2023の株式会社アルティア様ブースにLEDビジョンを導入しました。
LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。

【使用した製品とサイズ】
使用した製品:屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ:3.91mm
製品サイズ:W12,000×H3,000mm
画面解像度:3,072×768px
今回は大きなブース内のステージを作り、その背面に横長の大型LEDビジョンを設置しました。
ブース内で行われるセミナーの資料放映や、ブースに訪れた方々へのサービス紹介などのPR映像の放映が行われました。

【株式会社アルティア】
株式会社アルティアは、自動車整備機器、自動車製造用機器、パワーシステムの3つの事業を展開しています。
機械工具業界では唯一、自社内に製造機能を持ち、製販一体型が特徴です。
会社概要
本社:〒 104 6206 東京都中央区晴海 1-8-12 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ棟 6階
事業内容:自動車整備機器事業・自動車製造機器事業・パワーシステム事業
株式会社アルティアの公式HPはこちら:https://altia.co.jp/corporate/
【第37回オートサービスショー2023】
「ヒトとクルマの未来を守る整備機器」をテーマした「第37回オートサービスショー2023」が2023年6月15日~17日に東京ビッグサイトで開催されました。
展示会概要
会場:東京ビッグサイト[東京国際展示場]東1・2・3ホール及び屋外
開催期間:2023年6月15日(木)~17日(土)[3日間]
開場時間:10:00~17:00※ただし、最終日は16:00まで
出展内容:自動車整備検査機器、工具、車体整備機器、電装整備機器、塗装機器、洗車洗浄機器及び関連機器/自動車整備事業所が使用するハードウェア、ソフトウェア及び関連商品
入場料:一般:1,000円、 学生:500円(消費税込)※事前登録者及び中学生以下は無料。
主催:一般社団法人日本自動車機械工具協会
オートサービスショーの公式HPはこちら:https://altia.co.jp/corporate/
【LEDビジョンは「LED TOKYO」】
LED TOKYOでは自社ブランド製品の高品質なデジタルサイネージを、リーズナブルな価格にて提供しております。
ご購入はもちろん、レンタルのご相談も歓迎しております。
専門のスタッフによる安心のサポートのもと、お客様に最適な提案をさせていただきます。
是非お気軽にLED TOKYOまでご連絡ください。
人気記事ランキング(全体)
様々な用途に対応する、INNO ルーフギアケース720 SUV系のクルマのルーフによく積まれている細長いボックスを見たことはないだろうか? 実はコレ、ルーフボックスと呼ばれる人気のカー用品。中でも、カ[…]
軽トラックから生まれた本格派キャンパー バロッコは「軽キャンパーでありながら本格的なモーターホームを作る」というコンセプトから生まれている。ベースはダイハツ・ハイゼットトラックだが、ただ荷台にシェルを[…]
二人旅を前提にしたレイアウト 銀河の最大の特徴は、夫婦二人旅にフォーカスしたレイアウトにある。常設二段ベッドとダイネット、独立したキッチン、トイレルームを通路でつなぎ、使いやすさを重視した構成だ。ベッ[…]
広がりを感じる室内空間 ハイエース・スーパーロングワイドをベースにしたRSプレミアムは、車内に一歩足を踏み入れただけでその広さを実感できる。飛行機の機内をイメージしたデザインは、単なる移動手段ではなく[…]
ドアミラーに吊り下げるように設置するサポートミラー 筆者は運転があまり上手くないほうだと自覚している。特に駐車に関しては、今でも一発で綺麗に停められないこともある。毎日のように駐車している自宅の駐車場[…]
最新の投稿記事(全体)
福祉分野の取り組みについて、最新情報を発信 ダイハツは「フレンドシップシリーズ」として、利用者の介護状況に応じた多様な福祉車両のラインナップを提供することで、軽福祉車両分野でシェアNo.1を獲得。多く[…]
1981年にデビューした2代目セリカXXは、北米では「スープラ」の名前で販売されていた。(写真は北米スープラ) 初代は“高級な”スペシャリティカー路線、ソアラの前身となったモデルだった 「セリカ」は、[…]
広がりを感じる室内空間 ハイエース・スーパーロングワイドをベースにしたRSプレミアムは、車内に一歩足を踏み入れただけでその広さを実感できる。飛行機の機内をイメージしたデザインは、単なる移動手段ではなく[…]
サンバーライトバンデラックス(1964年型) 経済成長に沸く1960年代、軽四輪トラックが街の物流の主役だった 戦後の復興期から高度経済成長のピークとなった1960年代末にかけての日本の経済・産業の構[…]
BYDの最新技術やブランドビジョン、日本市場への取り組みを発表 今回の出展では、設立3周年を迎えたBYDオートジャパンの乗用車ブースと、日本での運行開始から10年を迎えたBYDジャパンの商用車ブースに[…]