※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
レジャーや観光以外にも研究開発やイベントの展示車などにも活用可能!8時間 59,950円~
高級車専門のレンタカーサービスを運営する株式会社ISレンタリース(本社:名古屋市中区、代表取締役:渡邉貴之)は、LEXUSが初めて市販するBEV専用モデルとなる『LEXUS RZ450e first ediition』を2023年7月19日にレンタカーとして導入することを発表しました。
自動車関連企業の研究開発のニーズに応えることができ、イベントなど展示車としも活用可能です。

レンタルできる『LEXUS RZ450e』の詳細 |
株式会社ISレンタリース
場所:愛知県名古屋市中区新栄1-20-3
営業時間:9:30~17:30
電話:052-252-0252
料金
当日(9時30分~17時30分):59,950円~
24時間:71,500円~
※複数のお問合せを頂いているため、ご予約についてはお問合せ順にご対応いたします。
『LEXUS RZ450e first ediition』 スペック |
LEXUS RZ450eはLEXUSで初めてのBEV専用モデルとなり、今回レンタカーとして導入されるのは『LEXUS RZ450e first ediition』です。


First Edition
メーカー希望小売価格:9,400,000円(消費税込)~
全長 | 4,805mm |
---|---|
全幅 | 1,895mm |
全高 | 1,635mm |
ホイールベース | 2,850mm |
タイヤサイズ | 18/20インチ |
航続距離 | 494km*J-WLTCモード・20インチ装着車 |
電費 | 147Wh/km*J-WLTCモード・20インチ装着車 |
総電力 | 71.4kWh |
急速充電規格 | CHAdeMO |
最高出力[PS] | フロント150kW[204] リヤ80kW[109] |
最大トルク[kgf・m] | フロント266N・m[27.1] リヤ169N・m[17.2] |
EVを気軽に楽しめるように様々なレンタカーをラインアップ |
EVでカーボンニュートラル社会の実現を目指し、世界では急速にEVシフトが進んでいます。日本国内でも徐々にEVをエコカーとして意識し、少しずつ街中でEV車を見かけるようになりました。
最近ではインフラ設備も急速に普及がすすみ高速道路のパーキングエリアや道の駅・スーパー等、街中でも充電設備よく見かけるようになりました。
環境が整ってきている今、EVへの乗り換え等を考えている方でも、まずはレンタルで気軽にEVの良さを体感していただけるようISレンタリースでは、複数の電気自動車を保有・レンタルしています。
今回の「LEXUS RZ」についてもいち早く、ご体感・お楽しみいただきたいという想いから導入いたしました。
株式会社ISレンタリースについて |
ISレンタリースは、レクサス・ ポルシェなど国内外の高級車、テスラ・ヒョンデ・BYDなどの世界を代表する最先端の電気自動車、自動車本来の走る楽しさを体感できる国産MTスポーツカー、非日常の体験ができる新しいスタイルのキャンピングカーを「より高品質な車をより低価格で」ご提供しています。
『人に必要とされる企業、人に必要とされその存在理由を認められてこそ、初めて社会に対してその役割を果たすことができる』という企業理念のもと、ありがとうを日本一沢山言って頂けるレンタカー・リース会社を目指します。
【会社概要】
社名:株式会社ISレンタリース
本社所在地:愛知県名古屋市中区新栄1丁目20番3号
代表取締役:渡邉 貴之
事業内容:レンタカー(EV自動車・キャンピングカー・保険代車・各種リース
設立:2006年4月6日
問い合わせ先担当:竹川
HP:https://www.is-car.com/
【公式SNS】
▶️Instagram:@is_rentalease
(https://www.instagram.com/is_rentalease/)
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。本件に関する問い合わせ先担当:竹川
HP:https://www.is-car.com/
MAIL:is-rent@ikkosupport.com
TEL:052-252-0252
人気記事ランキング(全体)
ナットの取り外しの基本を無視すると、トラブルの原因に… 整備作業においてボルトやナットの脱着は避けて通れない基本中の基本の作業。それだけに、ソケットレンチやメガネレンチの使用頻度は必然的に高まる。が、[…]
どんな車にも絶対ついているのがサンバイザー 車種を問わず、あらゆるタイプの車に装備されているサンバイザー。軽自動車でも高級車でも、オープンカーでも装着されていることが多い。サンバイザーは、その名の通り[…]
なぜ消えた?排気温センサー激減のナゾ 排気温度センサーは、触媒の温度を検知し、触媒が危険な高温に達したときに排気温度警告灯を点灯させるためのセンサーだ。このセンサーは、いつのまにか触媒マフラーから消滅[…]
不可能と思われたハイブリッド量産に挑んだG21プロジェクト 1997年暮れに世界初の量産ハイブリッド車として初代プリウスが発売されてから、すでに27年が歳月が過ぎた。しかもその間に、ハイブリッド車は世[…]
知っているようで、実は見落としているマイカーの機能 全てを知っているつもりでいても、実は意外と活用できていない機能が存在するのがクルマ。今回は、給油にまつわる見落とされがちな機能を紹介しよう。 給油口[…]
最新の投稿記事(全体)
アウトランダーPHEVのコア技術を、専門の技術説明員が解説 三菱自動車ブースの主役は、2024年10月に大幅な改良を施し、市場に投入されたフラッグシップモデルのアウトランダーPHEV。リアル展示会のブ[…]
408&308で好評のボディカラー「オブセッションブルー」を採用 今回導入される「GT Obsession Blue」は、GTグレードに、2008初採用のボディカラー「オブセッションブルー」をまとった[…]
「カーボンニュートラル達成」「交通事故死者ゼロ」に対する具体的なアプローチ例を公開 今年の「人とくるまのテクノロジー展 2025」のホンダブースでは、究極の安全を目指すモビリティの未来像が具体的に提示[…]
不可能と思われたハイブリッド量産に挑んだG21プロジェクト 1997年暮れに世界初の量産ハイブリッド車として初代プリウスが発売されてから、すでに27年が歳月が過ぎた。しかもその間に、ハイブリッド車は世[…]
爪や指輪で傷つきがちな、ドアハンドル周辺 「マジかよ…勘弁して欲しいな…」 友人に車を貸して戻ってきた際に、ドアハンドル周辺を見て驚愕するオーナー。思わず「傷だらけじゃん…ふざけんなよ」と、思わず愚痴[…]