※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
株式会社メディア・ヴァーグ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:浦山利史)が運営する自動車総合ウェブメディア「くるまのニュース」(編集長:横倉達也)が、2023年6月にウェブサイトの月間PV(ページビュー)で4億2200万PV超と過去最高月間PVを達成しました。

「くるまのニュース 」は、クルマに関わる幅広い情報を配信し続け、クルマ保有ユーザーだけでなく、クルマに興味・関心がある幅広いユーザー層に支持され、月間で1800万UU(ユニークユーザー)を誇る日本最大級の自動車総合サイトとして成長し続けています。
また、くるまのニュースが発信する記事・ニュースの外部配信先を含めたCV(コンテンツビュー)数は、月間で5億8773万CVと6億に迫る勢いとなっています。
自動車への興味・関心が薄れているといわれる昨今ですが、自動車関連情報を見る人々はこれまでと変わらず多くいることが、伸び続けるサイトPVからもわかります。
SNSの普及で誰でも簡単に情報発信ができる時代になりましたが、フェイクニュースなども急増し、ユーザーは正しい情報はどれかを見極めることが大事となり、情報を正しく理解することが難しくなってきた時代ともいえます。
そんな時代だからこそ、専門メディアだから出来る「正しい情報をいち早く届ける」をモットーに、これまで以上に「毎日見たくなるWEB情報メディア」へ進化させていく所存です。
■くるまのニュース( https://kuruma-news.jp )
自動車をもっと身近に感じてもらいたいという思いのもと、2018年4月から本格運用を開始した自動車総合サイトです。「誰にでもわかりやすい情報サイト」をコンセプトに、新車情報や交通情報、ドライブ情報から自動車のメンテナンス方法まで幅広く、カーライフ全般に関する情報を魅力的な内容で日々発信しています。月間のサイト閲覧数では自動車専門ウェブメディアとして日本最大級の規模になっています。
■株式会社メディア・ヴァーグ(https://mediavague.co.jp/)
会社名:株式会社メディア・ヴァーグ
所在地:〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル
代表取締役:浦山利史
設立:2011年4月18日
事業内容:インターネットメディアの企画・運営 他
【本件に関する報道関係者からの問い合わせ先】
株式会社ファースト・プロモーション
広報担当:松田、塩田、吉澤
電話:03-6805-3370 / FAX:03-5431-3779
メールアドレス:fp_mediapr@firstpro.co.jp
人気記事ランキング(全体)
冬のエアコンは“いきなり全開”が一番ムダになる理由 冬の朝は車内が冷え切り、シートもハンドルも硬く感じる。そんな状況で暖房を思い切り上げてしまうドライバーは少なくない。しかし、暖房はエンジンの排熱を利[…]
予想外のトラブルに備える、小さな“安心材料” クルマに乗っていると、どれだけ用心していても避けられない出来事がある。釘を踏み抜くパンクや、走行中の異物接触、さらには路肩での急な停車など、経験した人なら[…]
一見、何に使うかわからないが、活用の幅は広いアイテム 今回紹介するのは、様々なカー用品を多数リリースするカーメイトのグッズだ。商品の写真や装着した写真だけを見ても、どうやって使用するのかわかりにくいか[…]
電子ミラーの限界を、物理ミラーが補ってくれる 近年、採用する車種も増加傾向にあり、市場の大きく成長しているデジタルルームミラー。日本だけでなく、海外でもルームミラーのデジタル化は進んでいるようだ。 デ[…]
基本を誤るとナットは固着地獄へ向かう ボルトやナットの脱着は整備における基礎そのものだが、作業が単純であるがゆえに油断が生まれやすい。力を入れた瞬間にナットの角が潰れたり、スパナが滑って指を打ったり、[…]
最新の投稿記事(全体)
佳き時代の面影を残す、ルーフラゲッジとスペアタイヤホルダーを特別装備 Gクラスはクロスカントリービークルとして誕生以来、基本的なスタイリングと堅牢なボディを保ちながら進化を続けており、2024年発表の[…]
最終選考は、各選考委員が評価し採点する「101方式」に変更 「日本カー・オブ・ザ・イヤー」は、日本のモータリゼーションの発展と、コンシューマーへの最新モデルおよび最新技術の周知を目的として1980年に[…]
「堂々・威厳」をデザインコンセプトに開発 このCR-V用純正アクセサリーは「堂々・威厳」をデザインコンセプトに開発。スポーティーで洗練された印象の「アーバンプレミアム」と、さらなる風格とタフな存在感を[…]
内装イルミで夜間の快適性を大幅に向上 今回の一部改良では、より上質な室内空間を目指して室内の造形や素材の美しさを際立たせる64色のイルミネーションを新規採用したインテリアイルミパッケージを導入。 さら[…]
究極のオールラウンダーとして開発された最上級SUV 6代目となる新型CR-Vのグランドコンセプトは「感動CR-V」。「SUVだから」という妥協を一切排除し、相反する価値である快適性・走行性・ユーティリ[…]












