※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋)は8月31日から9月6日までドイツ・ベルリンで開催される「IFA2023」(国際コンシューマ・エレクトロニクス展)の現地取材レポート&報告会パッケージプランを販売します。
同イベントは、欧州におけるCESともいわれる世界最大規模のグローバルエレクトロニクス展です。展示の中心は白物、黒物家電。各グローバル企業から欧州のライフスタイルに沿った提案が行われるのが特徴です。各グローバル企業の欧州市場におけるアプローチを見ることができます。
■IFAとは? 欧州家電メーカーが提案するライフスタイルのショーケース
IFAとはアメリカのCESに対する欧州の家電展示会。CE(コンシューマエレクトロニクス)に加えてホームアプライアンス(白物家電)をカバーするのがIFAの特徴です。

欧州の価値観であるクオリティ・オブ・ライフを訴える展示、イノベーションをどのように生活に取り込んでいくか、豊かなライフスタイルを求めていくかが大きなテーマとなっています。CESとの対比はアメリカとヨーロッパの価値観の対比となり興味深い展示が見られます。
また、自動車企業のIFA出展は少ないですが、ベルリンという街がモビリティ実験都市として新しいモビリティサービスに対してオープンになっているため、現地取材やIFA NEXT ShiftAutomotiveなどの展示を通じてヨーロッパのモビリティによる街づくりもレポートしています。

■イード海外展示会レポートについて
【調査レポート】
・本レポートはIFA2023全体を取材したレポーターによる全体俯瞰によるトレンド動向の把握に重きを置きます。
・トレンド把握のための取材は、各社の展示や発表だけでなく、プレス向けに催される限定イベントや、インタビューも含みます。
・トレンドを把握する3~4テーマを抽出し、それぞれ現地会場の様子、限定イベントやインタビューの抜粋を15分前後の動画で臨場感のある説明を行います。
・動画で取り上げた内容を解説するテキストや写真資料をパワーポイント(30~50ページ)で補足しつつ、全体を考察いたします。
【報告会(120分:オンラインセミナー)】
・約90分の動画付レポートでの報告+30分程度の質疑応答
・貴社専用の報告会のため、気兼ねなくご質問いただけます。
・貴社のIFA訪問メンバーと弊社取材メンバーとのパネルディスカッションを行い考察を含めることも可能です。
・参加人数は貴社内であれば無制限です。
【特徴】
・ストーリー性のあるレポート
・実際に取材に行った担当者による報告会&質疑応答
・現場の臨場感をお伝えするレポートパッケージ
■「IFA2023」レポート&報告会パッケージプランの販売について
商品:IFA2023調査レポートパッケージ
内容:IFA2023調査レポートご納品、報告会の開催
納品物:レポートPPT/A4、報告会(2時間程度)
料金:715,000円(税込)
※IAAモビリティ2023レポートと同時のご注文で1,320,000円(税込)
レスポンスビジネス法人会員の方向けに特別価格をご用意しております。
特別価格:550,000円(税込)
※IAAモビリティ2023レポートと同時のご注文で990,000円(税込)
ご案内資料をご用意しております。下記リンクよりお問い合わせください。
詳しくはこちら:https://response.jp/arti/2Rx2sdb/
ご購入はこちら:https://www.iid.co.jp/contact/media_contact.html?recipient=response
※お問合せ詳細欄に「IFA2023レポート購入希望」とお書きください。
■本リリースに関するお問合せ
メディア事業本部 オートモーティブ事業部 担当:釜田
https://www.iid.co.jp/contact/media_contact.html?recipient=response
広報担当
https://www.iid.co.jp/contact/pr_contact.html
株式会社イード
〒164-0012 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー17階
URL:https://www.iid.co.jp/
人気記事ランキング(全体)
オフローダーとしてのDNAをプラスすることで、アクティブビークルとしての資質をよりアピール 「デリカ」シリーズは、どんな天候や路面でも安全かつ快適に運転できる走行性能と、広々とした使い勝手のよい室内空[…]
スバルが目指すBEVの未来像。次期型レヴォーグのデザインを示唆するのか? 電気自動車(BEV)でスバルの次世代パフォーマンスカーを目指したのが、Performance E-STI concept。 「[…]
ブラック加飾でスポーティ感を演出した、日本専用の上級グレードを投入 2022年より海外で展開している6代目CR-Vは、国内向けモデルとしてFCEV(燃料電池車)が投入されているが、今回、e:HEVを搭[…]
車内には、活用できる部分が意外と多い カーグッズに対して、特に意識を払うことがない人でも、車内を見渡せば、何かしらのグッズが1つ2つは設置されているのではないだろうか。特に、現代では欠かすことができな[…]
家族のミニバンが、心地よい旅グルマへ 「フリード+ MV」は、ホンダのコンパクトミニバン「フリード+」をベースにしたキャンピング仕様。もともと使い勝手の良い車内空間をベースに、旅にも日常にもフィットす[…]
最新の投稿記事(全体)
カッコよくなっても、実用面の堅実さはしっかりと継承 低く伸びやかなボンネットから続くボディラインは、フロントウインドウからルーフ、リヤエンドまで優雅な曲線を描く。これは、生活に溶け込んだクルマという従[…]
今年の10台はコレ! 日本カー・オブ・ザ・イヤー (JCOTY)は、自動車業界における権威ある賞として40年以上の歴史があり、ご存知の方も多いことだろう。 そんな日本カー・オブ・ザ・イヤーの今年の10[…]
気づくとキズだらけ…。「えっ…どうして!?」 車内を見渡すと、カーナビやシフトパネル、インパネなどに光沢のある樹脂素材が多数使用されているのに気づく。買ったばかりのときはきれいな光沢があったのだが、気[…]
「ビッグ3」が反対した法律「マスキー法」と、ホンダの逆転劇 世界で最も早く自動車が普及するモータリゼーションが起きたアメリカでは、1960年代にはその弊害が問題化していました。1940年代からカリフォ[…]
タイヤの基本点検テクニック タイヤは安全に直結する最重要なパーツ。摩耗が限界まで進んでいたり空気圧が適正でないと、乗り心地ウンヌン以前に危険なので、キッチリとチェックしておきたい。 また、タイヤは足回[…]












