東海理化の社用車管理DXサービス「Bqey」、コニカミノルタに導入

  • 株式会社東海理化[PR TIMES]

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社用車の利用率を可視化し、車両台数の最適化によりコスト削減へ 。

 株式会社東海理化(本社:愛知県丹羽郡大口町、代表取締役社長:二之夕 裕美、以下 東海理化)が提供する、社用車管理の課題を解決するDXサービス「Bqey(ビーキー)」が、コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長 兼 CEO:大幸 利充、以下 コニカミノルタ)に導入されました。本導入により、コニカミノルタ内での社用車の利用状況の可視化や、利用率が低い車両については減車や車種変更をすることでコスト削減を実現しています。

 また、コニカミノルタで総務部長を務める大屋 裕之氏からも次のようなコメントをいただいております。

「Bqeyによって全サイトの社用車を一括管理することにより、全体の適正な配置ができ車両管理の効率化を図ることができました。予約が簡単になり、デジタルキーの利用で鍵の受渡も不要となったため利用者にも好評です。」

 東海理化の「Bqey」は社用車の利用者が使いやすいサービスなだけではなく、会社全体の社用車の管理コスト削減にも貢献できるサービスです。今後もお客様の社用車管理に貢献できるよう、サービスの向上に努めてまいります。

◆なぜ「Bqey」が採用されるのか?

 「Bqey」は2022年4月にサービスを開始以来、130社を超える企業や団体に採用されており、社用車管理の効率化を支えています。社用車の利用者はスマートフォン1つで車両予約や運転日報、点検結果などの入力、デジタルキーによる車両のドアの施解錠までを完結でき、それら情報がすべて管理者側のクラウド上でも一元管理ができるので、“社用車の DX”を実現できます。

そのようななか、社用車を全社的に効率的な管理をしたいという想いや、総務部門の“総務DX”という取組みの一環として「Bqey」が採用されています。「Bqey」が採用される大きな理由は以下の3つです。

 ・見やすいU/Iで従業員が社用車の予約をPCやスマートフォンで直感的に操作可能

 ・デジタルキーで鍵の受け渡しが不要

 ・クラウドでの一元管理により全拠点で統一されたサービス、DXを推進可能

◆「Bqey」の導入によりどのように変わる?

 全国各エリアで利用していたシステムのデータに互換性がなく、比較ができずに、社用車の利用状況の管理やリース継続可否の判断が効率的にできない場合でも、「Bqey」を導入することで、社用車の利用率の可視化につながり、利用率が低い車両について減車や車種変更をすることで、車両管理の効率化と手間を削減できます。

<参考>

◆コニカミノルタ株式会社について

 本社所在地:〒100-7015 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー

 代表者:代表執行役社長 兼 CEO 大幸 利充

 設立:1936年(昭和11年)12月22日 [創業:1873年(明治6年)4月]

 事業内容:デジタルワークプレイス事業・プロフェッショナルプリント事業など

 会社HP:https://www.konicaminolta.com/jp-ja/index.html

◆「Bqey」について

「Bqey」ウェブサイト:https://bqey.com/

コニカミノルタの詳しい導入事例記事も公開しています。ぜひご覧ください。

https://bqey.com/example/archives/8

【会社URL】

・株式会社東海理化:https://www.tokai-rika.co.jp/