SUBARUライフセーバーカーと一緒に2023の夏も水辺の事故ゼロをめざす

  • 公益財団法人日本ライフセービング協会[PR TIMES]

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水辺の安全を守る仲間としてSUBARUライフセーバーカーが走ります

公益財団法人日本ライフセービング協会(=JLA、東京都港区浜松町2-1-18 理事長:入谷拓哉)は、全国で『水辺の事故ゼロ』をめざし、溺水防止のための活動を展開しています。今年もオフィシャルパートナーの株式会社SUBARUより、全国の販売店を通じてSUBARUライフセーバーカーを提供いただきました。

全国のSUBARU販売店を通じ、全国の監視救助活動をサポートする「SUBARUライフセーバーカー」を提供いただいております。2023年は昨年より車両提供台数を拡大いただき、フォレスターなど、計32台の車両を全国25社のSUBARU販売店*を通じてJLAおよび全国29団体の都道府県ライフセービング協会に提供いただきました。また、2023年6月30日~8月31日の期間に使用する提供車両全車には、小型・軽量のAED(自動体外式除細動器)を配備していただきました。さらに、地域によって、JLAインストラクターによる心肺蘇生・AED操作体験ができるBLSサポーター講習会を共催いたします。

ライフセーバーは水辺の事故を未然に防ぐために、「溺れない」水辺をマネージメントしています。SUBARUライフセーバーカーはライフセーバーがいることがわかりやすいデザインで視認性が良く、水辺で使用する様々なアイテムを積みやすい車両のため、監視救助活動を後押ししてくれる大切な仲間になっています。

全国でSUBARUライフセーバーカーを見つけたら、水辺の事故を防ぐための行動『水辺の安全10ヶ条』を思い出してください。

海やプールで溺れない『水辺の安全10ヶ条』

水辺の事故は人の意識、知識、行動で予防できます

水辺に遊びに行く際は、皆さん一人一人、安全への備えをお願いします。

ライフセーバーの想いとライフセーバーカーを紹介するショートムービー

「SUBARU On-Tube」にて公開中

*北海道スバル株式会社、岩手スバル自動車株式会社、宮城スバル自動車株式会社、山形スバル株式会社、福島スバル自動車株式会社、新潟スバル自動車株式会社、北陸スバル自動車株式会社、神奈川スバル株式会社、千葉スバル株式会社、東京スバル株式会社、静岡スバル自動車株式会社、名古屋スバル自動車株式会社、大阪スバル株式会社、京都スバル自動車株式会社、兵庫スバル自動車株式会社、広島スバル株式会社、山陰スバル株式会社、岡山スバル自動車株式会社、山口スバル株式会社、東四国スバル株式会社、福岡スバル株式会社、西九州スバル株式会社、大分スバル自動車株式会社、南九州スバル株式会社、沖縄スバル株式会社