
2月24日から、東京ビッグサイトで「空飛ぶクルマ」のデモフライトが初開催。SF映画のような機体が目の前で飛び立つ姿を、誰でも無料で見学できるイベントだ。また、最終日には機体を間近で見られる撮影タイムも!さらに最新技術を使った「未来の乗り場」を体験できるモニター募集も行われる。一足先の未来を体験しにビッグサイトに出かけよう!
●文:月刊自家用車編集部
東京ビッグサイトにて「空飛ぶクルマ」のデモフライトを実施
日本の空の移動革命がいよいよ現実のものとなる。株式会社SkyDriveは、三菱地所株式会社、兼松株式会社と連携し、2月24日(火)から28日(土)までの5日間、東京ビッグサイトにて「空飛ぶクルマ」のデモフライトを実施することとなった。
今回のデモフライトが開催されるのは、「東京ビッグサイト」の東棟屋外臨時駐車場。ここを離着陸点とし、会場内や海上を周回する飛行ルートが計画されている。使用される機体は、2025年の大阪・関西万博でも注目を集めた「SKYDRIVE(SD-05型)」。今回のフライトではパイロットは搭乗せず、高度な自動制御とリモート操縦を組み合わせた、安全性に配慮した運行のもと行われる予定だ。
このデモフライトは、事前申し込み不要なので、誰でも自由に見学が可能だ。また、飛行終了後には機体を間近で見られる写真撮影の機会も予定されている。
開催期間: 2026年2月24日(火)〜2月28日(土)
飛行時間: 各日 9:30〜 / 12:05〜(天候等により前後する可能性あり)
場所: 東京ビッグサイト 東棟屋外臨時駐車場
料金: 無料
特に最終日の2月28日(土)には、2回目の飛行終了後に、より機体の近くで案内を受けながら見学・撮影ができる特別な時間が設けられる予定だそうだ。
イベントスケジュール
旅客ターミナル施設の運用検証も同時に行われる
今回のプロジェクトは、単なる機体のデモンストレーションだけではない。東京都が進める「都内における空飛ぶクルマを活用したサービスのビジネスモデル構築に関するプロジェクト」の一環として、旅客ターミナル施設の運用検証も同時に行われる。これに伴い、顔認証技術などを活用した最新の旅客動線を体験できる「体験モニター」の募集(2月24日〜25日分)も実施される。利用者が地上から機体へ搭乗するまでの流れをシミュレーションし、得られたフィードバックを今後の商用化やオペレーション改善に活かすことが目的となる。
なにかと話題となっていた「空飛ぶクルマ」が、東京の街中で実際に空を飛ぶ姿を見せる。これは、日本のモビリティ産業にとって極めて重要なマイルストーンとなり得るだろう。騒音や安全性の懸念を払拭し、新たなインフラとしての可能性を証明する今回の試み。2026年2月、東京ビッグサイトでその歴史的な瞬間を目撃してみてはいかが?※注意: 悪天候時にはフライトが中止・延期される場合がある。また、安全確保のため混雑時には入場制限がかかる可能性があるため、当日の公式案内を確認することをお勧めする。
会場全体イメージ
デモフライト飛行エリアイメージ
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