※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
株式会社三栄(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤秀伸)は、2023年8月21日より『アルファード&ヴェルファイア購入ガイド』を発売いたします。
2023年6月21日に発表された新型アルファード&ヴェルファイア。国産最高峰のミニバンとしていま注目の2台を徹底的に詳細レポート。クルマの特徴から、モータージャーナリストによる試乗記、すでに購入を決めたユーザーの実態調査、モデリスタをはじめとするディーラー系ドレスアップパーツの詳細チェック。さらにはアフターパーツメーカーによるドレスアップ&チューニングパーツの開発情報まで、現時点で分かる、すべての情報をお届けします!
(三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12906)

サンエイムック アルファード&ヴェルファイア購入ガイド
発売日:2023年8月21日
定価:1200円(本体価格:1091円)
JANコード:9784779648809
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12906

アルファード、ヴェルファイアそれぞれの内装、外装の特徴を細かく紹介。両車の違いと共通点も分かるように解説。

メディア向け公道試乗会を3人のモータージャーナリストによりレポート。アルファード&ヴェルファイアそれぞれの全グレードを乗り比べたレポートも掲載。

編集部独自に調査した新型アルファード&ヴェルファイア購入ユーザー200人のアンケート結果をレポート。購入者の地域は?年代は?世帯収入は?購入グレードは?選んだオプションは?さまざまな設問の回答を元に購入者像をチェック。

アルファード&ヴェルファイアの販売店であるトヨタ車ディーラーにて取材。現在売れているグレードや人気のオプションを聞いてきました。これから購入を考えている人にタメになる情報を掲載。

新たに採用されたターボエンジンをはじめ、ボディ剛性やサスペンション、安全装備など、アルファード&ヴェルファイアに採用された最新技術をモータージャーナリストが細かく解説。

人気のホイールブランド、レイズのベルサスなど、いち早く新型アルファード&ヴェルファイアのドレスアップ提案を始めたアフターパーツメーカーの開発情報やパーツ情報をピックアップ!
サンエイムック アルファード&ヴェルファイア購入ガイド
発売日:2023年8月21日
定価:1200円(本体価格:1091円)
JANコード:9784779648809
三栄公式ウェブ:https://shop.san-ei-corp.co.jp/magazine/detail.php?pid=12906
■株式会社三栄について
三栄は70年以上の歴史の中で自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行を続け、その活動のなかで蓄えられた様々なリソースや業界内外との多様なネットワーク、専門性の高い知識とアーカイブを武器に、スポーツ、ファッション、アウトドアなど様々なジャンルに裾野を広げてきました。雑誌やイベント等を通じて、ブランド力を高め、ウェブや映像でもコンテンツを大きく展開しています。
代表取締役:伊藤秀伸
創業:昭和22年10月
設立:昭和27年9月17日
資本金:9,800万円
従業員:141名
〒163-1126
東京都新宿区西新宿6-22-1
新宿スクエアタワー26F
三栄公式ウェブ:https://san-ei-corp.co.jp/
2023年8月21日
株式会社三栄
人気記事ランキング(全体)
フェラーリを突き放した”奇跡のモデル” ランボルギーニ・ミウラはスーパーカー世代でなくとも、クルマ好きなら誰もが憧れる名車中の名車かと。 1966年にP400(ちなみに、PはPosteriore=ミッ[…]
自力ではほぼ無理? 拭き取りにくいフロントガラスの奥の方問題 車種によって異なるが、例えばプリウスのように、フロントガラスが極端に寝かされたデザインだと、奥の方まで手が入りにくく、洗車の際や窓が曇った[…]
争奪戦必至のSTIコンプリート、ボディカラーは5色を設定 S210は、WRX S4をベースに、スバルが2008年から参戦しているニュルブルクリンク24時間レースで得られたノウハウが投入されている500[…]
ベース車両はトヨタのタウンエース 落ち着いたカーキのボディながら差し色の黒で引き締まり、かっこよさが際立ち「こりゃ目立つわ…」と思わせるキャンピングカーのベースとなる車両はトヨタのタウンエース。荷室が[…]
ダイハツ・アトレー広すぎる室内スペース。シートをフルフラットにすると巨大なソファのよう こちらの軽キャンパーは、広々空間で人気のダイハツのアトレーがベースとなっている。写真を見てもらえればわかると思う[…]
最新の投稿記事(全体)
アイドリングストップの弊害とサ・ヨ・ナ・ラ 近年、多くの車に搭載されているアイドリングストップ機能。燃費向上には大きな貢献を果たしてくれるが、「信号待ちでエアコンの風がぬるくなる」「発進がもたつく」「[…]
トヨタ初の「スポーツカー専用」の生産ライン トヨタのスポーツカーとしてトヨタ自身が生産するのが「GRヤリス」「GRカローラ」、そして「LBX MORIZO RR」だ。この3台は愛知県豊田市にある、トヨ[…]
突然のバッテリー上がりでも慌てない。革新的なジャンプスターター 愛車のバッテリー上がり、長くクルマに乗っていると経験する可能性の高いトラブルの1つだろう。バッテリー上がりの主な要因としては、長期間エン[…]
BEV大国「中国」をターゲットにしたフラッグシップセダンを投入 トヨタは、「もっといいクルマづくり」を旗印に世界各地で商品と地域を軸とした販売戦略を進めているが、なかでもパワートレーン分野に関しては、[…]
最大トルクは800Nm、EV走行時の最大航続距離は135km 日産初の電動ピックアップトラックとなる「フロンティアプロ」は、日産が2027年夏までに中国で発売を予定している9車種の新エネルギー車(NE[…]