
トヨタ自動車は、ランドクルーザー“250”シリーズ(ガソリン車)の一部改良を実施した。価格は577万9400円。なお、ディーゼル車の発売は2026年12月以降を予定している。
●まとめ:月刊自家用車編集部
ガソリン車も、上級ディーゼル相当の装備水準へ強化
今回の一部改良では、ガソリン車のVXグレードに、市場からのニーズが多い装備(安全機能や盗難防止など)を標準設定、さらにボディカラーに、新色としてニュートラルブラック/サンドを追加、カスタマイズニーズが高い丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプも、メーカーオプションとして追加設定することで、ガソリン車の商品力を大幅に強化した。
丸目型Bi-Beam LEDヘッドランプ(点灯時)(VXにメーカーオプション)
VX(ガソリン車)ボディカラー:サンド
VX(ガソリン車)ボディカラー:プラチナホワイトパール
なお、ディーゼル車については、同年12月以降の発売予定とすることで、一時的にラインナップから切り離された形になっている。
VXに追加された装備機能としては、高速道路の渋滞時に運転負荷を軽減する「アドバンストドライブ」や「ドライバーモニター」、「フロントクロストラフィックアラート」や「レーンチェンジアシスト」といった、トヨタセーフティセンスの拡張機能を標準採用することで、長距離走行時の安全性と快適性を強化。
ドライバーモニターカメラ
トヨタチームメイト(アドバンスト ドライブ<渋滞時支援>)(作動イメージ)
また、昨今の車両盗難被害への対策として、スマートキーの電波を悪用した手口を防ぐ「スマートキー測距システム」や、T-Connectスタンダードと契約することで、スマートフォン操作で車両の始動を遠隔制御できる「T-Connect マイカー始動ロック」も標準装備となり、安全性やユーザーへの安心感が高められている。
ほかにも、「運転席8ウェイパワーシート&助手席4ウェイパワーシート」や「運転席シートポジションメモリー」を標準搭載。利便性の向上も図られた。
「運転席8ウェイパワーシート&助手席4ウェイパワーシート」
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