※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
セガサミーグループの株式会社ダーツライブ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:阿部 東、以下ダーツライブ)は、株式会社チアドライブ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:保科昌孝)と連携し、一般ドライバーが愛車に好きなブランドや商品のステッカーを貼って走行することで企業を応援し、走行距離などに応じて特典を得られるシェアリングエコノミーサービス「Cheer Drive(チアドライブ)」を活用したPRキャンペーン『Smile×Cheer』を、2023年11月13日(月)~2024年1月9日(火)に開催、キャンペーン申込受付を11月6日(月)より開始します。

オリジナルステッカーで「ダーツ」を応援!『ダーツツーリズム』を盛り上げよう
先日創業20周年を迎えたダーツライブの記念企画として誕生した「ダーツ」と「旅」をテーマにさまざまなコンテンツを提供する『ダーツツーリズム』。今回、自家用車やスマートフォンにオリジナルステッカーを貼って『ダーツツーリズム』を共に盛り上げてくれるメンバーを募集します。

プランごとに特典を用意!走行距離達成でTシャツやパーカーも
参加者は、ステッカープランとミニリアプラン、リアプランのいずれかを選び、プランに応じてステッカーを貼り付けます。参加特典として各プランに応じた特典が手に入るほか、ミニリアプランとリアプランでは走行特典として、オリジナルTシャツやパーカーを進呈します。
- ダーツライブ20周年企画:ダーツツーリズム『Smile×Cheer』概要
【参加申込期間】2023年11月6日(月)~12月17日(日)23:59
【応援走行期間】2023年11月13日(日)~ 2024年1月9日(火)
【参加台数/対象エリア】上限なし/全国
【参加プラン/走行特典】
⓵ステッカープラン:参加費1,500円(税込)
∟特典:ダーツライブテーマ&ライブエフェクト
②ミニリアプラン:参加費5,000円(税込)
∟特典:ダーツライブテーマ&ライブエフェクト
∟200km走行特典:オリジナルTシャツ
③リアプラン:参加費10,000円(税込)
∟特典:ダーツライブテーマ&ライブエフェクト
∟200km走行特典:オリジナルパーカー
【参加申込・詳細】https://cheerdrive.jp/informations/116
- Cheer Driveとは
個人のクルマに好きな商品やコンテンツのステッカーを貼って応援する、車体を活用したシェアリングエコノミーサービスです。会員登録からキャンペーンのお申し込み、走行距離の確認、走行完了申請、副収入や走行特典の獲得まで、すべてスマホアプリで手軽に完結することできます。今後も様々な企業のキャンペーンを追加予定です。
https://cheerdrive.jp/
- ダーツツーリズムとは

ダーツツーリズムは、ダーツライブ創業20周年を記念し「ダーツ」と「旅」をテーマに誕生したプロジェクト。ダーツマシンを2台搭載した世界に一台しかない『ダーツライブカー』が日本全国を駆け巡るほか、各地の絶景スポットで撮影したデジタルコンテンツの販売や「ダーツ×旅」を感じさせる企画を順次展開してまいります。
「ダーツツーリズム」特設サイト https://www.dartslive.com/jp/dart_tourism/

株式会社ダーツライブは、国内のオンラインダーツマシン設置総台数第
1位のダーツマシンメーカーです。ゲーム機器開発からサービスの創出
、⼤会運営など、リーディングカンパニーとして事業を推進しながら、
ダーツを通したSDGs活動など社会貢献活動も⾏っています。他にも、ダ
ーツ事業で培った開発と運⽤の技術⼒・営業ネットワークに加え、セガ
グループ傘下の事業網や共通リソースを活かせる環境下で、幅広い新規
事業開発を積極的に展開しています。
人気記事ランキング(全体)
自力ではほぼ無理? 拭き取りにくいフロントガラスの奥の方問題 車種によって異なるが、例えばプリウスのように、フロントガラスが極端に寝かされたデザインだと、奥の方まで手が入りにくく、洗車の際や窓が曇った[…]
天然木×三河家具職人による機能的で温もりのある内装が『ちょいCam』の魅力 『ちょいCam』は、愛知県豊田市の(株)ルートが手がける軽キャンピングカー。内装に天然木を使用し、三河家具職人による丁寧な仕[…]
コンパクトなサイズのディスプレイ。取り付けは超カンタン どうしても必要というワケではないが、なんとなく気になるグッズやアイテム、皆さんもあるのではないだろうか? 今回紹介するのは、自車の車速や方角など[…]
シートサイドのスペースを有効活用できるUSB付きポケット 車のシートサイドや、シートとコンソールにある隙間などはデッドスペースになっていることが多い。小銭などの小物を落としてしまうことも多く、一度落と[…]
ベース車両はホンダのフリード ベースとなる車両はホンダのフリード。街乗りでも違和感がないうえに、広い車内スペースが、アウトドアでも大活躍する車だ。 小回りが効くサイズ感で運転しやすいフリード。しかしな[…]
最新の投稿記事(全体)
アイドリングストップの弊害とサ・ヨ・ナ・ラ 近年、多くの車に搭載されているアイドリングストップ機能。燃費向上には大きな貢献を果たしてくれるが、「信号待ちでエアコンの風がぬるくなる」「発進がもたつく」「[…]
トヨタ初の「スポーツカー専用」の生産ライン トヨタのスポーツカーとしてトヨタ自身が生産するのが「GRヤリス」「GRカローラ」、そして「LBX MORIZO RR」だ。この3台は愛知県豊田市にある、トヨ[…]
突然のバッテリー上がりでも慌てない。革新的なジャンプスターター 愛車のバッテリー上がり、長くクルマに乗っていると経験する可能性の高いトラブルの1つだろう。バッテリー上がりの主な要因としては、長期間エン[…]
BEV大国「中国」をターゲットにしたフラッグシップセダンを投入 トヨタは、「もっといいクルマづくり」を旗印に世界各地で商品と地域を軸とした販売戦略を進めているが、なかでもパワートレーン分野に関しては、[…]
最大トルクは800Nm、EV走行時の最大航続距離は135km 日産初の電動ピックアップトラックとなる「フロンティアプロ」は、日産が2027年夏までに中国で発売を予定している9車種の新エネルギー車(NE[…]