※このページは、自動車関連企業等より配信されたパブリシティリリース記事をそのまま転載しております。掲載内容に関するお問い合わせ等につきましては、直接リリース配信元までお願いいたします。
株式会社ニフコ(本社:神奈川県横須賀市、代表取締役社長:柴尾雅春、以下「ニフコ」)は、このたびニフコ独自のNV*低減技術を用い、遮音・吸音性能を飛躍的に向上させたリア(後部)遮蔽板を開発し、トヨタ自動車株式会社(以下「トヨタ自動車」)向けに量産を開始いたしました。
*NV:車内で発生し、車内の乗員が感じる 騒音(ノイズ)、振動(バイブレーション)の総称。
リア遮蔽板とは、車両後方のバンパーとボディ(サイドメンバー)の間に取り付けられる部品です。ベントダクト及びその周辺から車室内に侵入するロードノイズを低減させる効果があります。
昨今EV車の拡大に伴い、これまでエンジン音で隠されていた様々なノイズが乗員の不快感につながることから、これまで以上に、ノイズの低減と車室内の静粛性確保が求められており、NVを低減する機能を付与した部品の開発が重要になっています。
このたびニフコが量産を開始したリア遮蔽板は、独自の波型形状を採用したことにより、特定の周波数帯のノイズを遮音・吸音し、車室内への透過音を低減します。これにより静粛性を向上し、より快適な車室空間づくりに貢献します。
本製品は、トヨタ自動車の新型LEXUS RXに搭載されており、同社の「RXプロジェクト表彰 CE(チーフエンジニア)賞」を受賞しております。

<製品・技術の特長>
・特定の共振周波数を持った独自の波型形状により、狙った周波数のノイズを遮音・吸音する遮蔽板
(既存品比40%削減) *トヨタ自動車と共願にて特許出願中
・車両の官能試験要求にも応える、二フコ独自の音響解析技術とその結果をカタチにする技術
・遮蔽板自体に遮音・吸音機能を持たせることによる、部品点数削減とコスト低減の実現

二フコは、「小さな気づきと技術をつなぎ、心地よい生活と持続可能な社会を創造する」 というパーパスを実現するため、今後もお客様の課題に真摯に向き合い、環境・安全・快適に繋がる様々な製品の実現に貢献してまいります。
以 上
<ニフコの解析技術>
https://www.nifcoexhibition.com/equipment.html
<その他のニフコ製品はこちら>
https://www.nifcoexhibition.com/
<お問い合わせ先>
TEL: 03-5476-4850
株式会社ニフコ 総務部総務課 soumu@jp.nifco.com
人気記事ランキング(全体)
日本バス協会への加盟と名古屋営業所の開設 電気自動車(EV)世界大手の日本法人で、商用車事業を手掛けるBYD JAPAN株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:劉学亮)は2026年7月17日、[…]
国産車出力の天井を定めた「ハイパワー主義」の金字塔 1989年の市場投入を果たした4代目フェアレディZ(Z32型)は、当時の日産自動車が全社を挙げて推進していた「901運動」の思想を如実に体現した1台[…]
坂井海水浴場を目の前に臨むロケーション抜群のRVパーク 「RVパーク BEACH FRONT SAKAI」は、愛知県常滑市の坂井海水浴場を目の前に臨むロケーション抜群の車中泊施設。伊勢湾に沈む美しい夕[…]
マツダ初の本格的な乗用車「R360クーペ」 戦後の日本において、三輪トラックの分野で確固たる地位を築き、日本の復興を力強く支えていた東洋工業(現在のマツダ)が、自動車メーカーとしての本格的な地歩を固め[…]
強力なライバルがひしめくカテゴリーで大健闘 国内で最も競争が激しいと言っても過言ではないコンパクトSUV市場において、日産の新型「キックス」(価格299万9700~424万8200円)が好調な売れ行き[…]
最新の投稿記事(全体)
モデル概要:9年ぶりの全面刷新で「デイリーコンフォート」へ進化 2012年の初代登場以来、マツダのグローバル最量販車種としてブランドを牽引してきたCX-5。2026年5月にフルモデルチェンジした3代目[…]
坂井海水浴場を目の前に臨むロケーション抜群のRVパーク 「RVパーク BEACH FRONT SAKAI」は、愛知県常滑市の坂井海水浴場を目の前に臨むロケーション抜群の車中泊施設。伊勢湾に沈む美しい夕[…]
1位 「こんなクルマがあったの!?」64年前、軽自動車の常識を覆したマツダ・キャロル 今週もっとも読まれたのは、1962年に登場したマツダ「キャロル」を紹介した記事です。 当時のキャロルが掲げたのは、[…]
消えるライトにバタフライドアなど、新機軸を採用する次世代コンセプト 今年ブランド創立40周年を迎えたAcuraが提案するこのモデルは、普遍的な美しさと先進技術を融合させた新デザイン言語の象徴として誕生[…]
パートナー企業との連携でライトアセットな現地生産を実現 今回の現地組立は、インドネシアにおけるマツダ車の販売統括会社であるPT Eurokars Motor Indonesia(EMI)、およびその子[…]











